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鹿児島に秋を呼ぶ!県民が愛する“秋太郎”

鹿児島・日置市で発掘したのは、鹿児島の秋の風物詩バショウカジキ。
芭蕉の葉のような背びれをもつことからバショウカジキの名がついているが、鹿児島では秋になると獲れることから「秋太郎」という愛称で親しまれている。大きいものでは全長3mにもなる秋太郎の解体に挑戦!
内臓を使った地元でしか出回らない漁師飯の他、今がまさに旬の秋太郎を食べ尽くす。