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神戸のおすすめ絶品ご当地グルメ14選!神戸にしかない名物から人気の名店9選も紹介

異国情緒あふれる街並みが魅力の神戸は、実は隠れた「食の宝庫」です。港町として栄えた歴史の中で、洋食、中華、和食、そして独自の粉もの文化が見事に融合し、ここにしかないユニークで上質なグルメが盛りだくさん。

今回は、そんな神戸の絶品ご当地グルメメニューを14品セレクト。また『朝だ!生です旅サラダ』で取材してきた、地元の人に愛されるご当地グルメの名店や穴場のお店も9店舗紹介しています。神戸でしか食べられないおすすめのグルメ店が満載ですので、出張や旅行の際の参考にしてください。

※メニューや価格、営業時間等はすべて取材当時のものです。

神戸のおすすめ絶品ご当地グルメ14選

1. 神戸牛・但馬牛

神戸牛は、兵庫県産の但馬牛の中でも厳しい基準を満たした最高級ブランド牛です。その美味しさの秘密は、きめ細かく芸術的なサシ(霜降り)と、そこから生まれる口溶けの良さ、そして「和牛香」と呼ばれる芳醇な香りにあります。また、但馬牛の血統は肉質改良に優れており、神戸ビーフの品質を支える基盤となっており、年間を通して品の高い味わいを楽しめます。

飲食店では、その肉質を活かしたステーキが最も一般的。ほかにも鉄板焼きやグリルなどで提供され、シンプルな調理法により繊細な旨味を引き出します。しゃぶしゃぶやすき焼きなどでも提供されることもある「神戸牛・但馬牛」。特別な日の食事におすすめのグルメです。

2. ビフカツ

神戸の洋食文化を象徴するメニューの一つ「ビフカツ(ビーフカツレツ)」。関西圏はとくに神戸で牛肉文化が早くから根付いていたこともあり、洋食店が多い神戸で独自の発展を遂げたご当地グルメです。サクサクの衣で揚げたジューシーな牛肉に、洋食店ごとに工夫を凝らした濃厚なデミグラスソースをたっぷりとかけて提供されるのが特徴です。

肉の旨味とデミグラスソースのコクが一体となり、ご飯やパンとの相性が抜群。発祥については諸説ありますが、神戸には老舗の洋食店が数多く存在し、それぞれのお店が長年受け継ぐ伝統の味を提供しています。神戸の食文化を語るのに外せない一品です。

3. 豚まん

神戸のソウルフードとして、南京町を中心に広がりをみせた「豚まん」。関東圏では一般的に「肉まん」と呼ばれていますが、神戸では豚肉が餡の主体であることから「豚まん」と呼ばれ親しまれています。その特徴は、小ぶりで食べやすいサイズ感と、ふっくらとしていながらもモチモチとした食感の皮、そしてたっぷりの玉ねぎと豚が入ったジューシーで甘みのある餡です。

南京町にある発祥店の一つ・老祥記は、多くの観光客や地元住民で賑わい、食べ歩きグルメとしても非常に人気。手土産として購入する文化も根付いており、専門店や中華料理店などで蒸したて熱々、または持ち帰り用に冷ました状態で提供されています。南京町方面に足を運ぶ際はぜひ、観光のお供にしてほしいグルメです。

4. ぼっかけ

「ぼっかけ」は、牛すじ肉とこんにゃくを醤油や砂糖などで甘辛く、とろとろになるまでじっくりと煮込んだ神戸市長田区発祥のB級グルメです。そのままでも提供されますが、「ぼっかける(ぶっかける)」という言葉が「かける」を意味するように、主にさまざまな料理にトッピングして楽しむのが特徴です。コラーゲン豊富な牛すじ肉は、長時間煮込むことでとろけるような柔らかさになり、こんにゃくには甘辛い煮汁がしっかりと染み込み主役級の美味しさ。

主に地元のお好み焼き店や焼きそば店で、具材として混ぜ込んだり、麺やご飯の上に「ぶっかけ」たりして提供されます。「ぼっかけ焼きそば」や「ぼっかけうどん」「ぼっかけ丼」が定番で、その濃厚な旨味が粉もん料理や麺類を格上げする神戸下町の味として愛されているグルメです。

5. すじ焼き

「すじ焼き」は、牛すじ肉とこんにゃくを甘辛く煮込んだ「ぼっかけ」または「すじこん」をトッピングしたお好み焼きの一種です。兵庫県神戸市長田区を中心に親しまれているご当地グルメで、卵を入れず、生地を混ぜない薄く焼いた生地とトロトロに煮込まれたぼっかけの組み合わせにより、外はカリっと、なかはトロッとした食感を楽しめます。

関西風とも広島風とも違う、「すじ焼き」。牛すじの豊かでとろける旨味と、味のしみたこんにゃくがお好み焼きに、奥深い味わいをプラスしたB級グルメは、ここでしか出会えない味です。お好み焼きの新たな発見ができる一品を、ぜひ食べてみてください。

6. 明石焼

兵庫県明石市のご当地グルメとして知られている「明石焼」。神戸の隣にある明石市の名物ですが、神戸でも古くから愛されています。地元では「玉子焼」とも呼ばれ、たこ焼きのルーツとも言われる歴史ある料理です。小麦粉だけでなく、「じん粉」(小麦でんぷん)とたっぷりの卵を使って焼き上げるため、たこ焼きとはまた違ったふわふわでとろけるような食感が特徴。中心には明石名産のタコが入っています。

提供される際は、たこ焼きのようにソースではなく、温かい出汁につけて食べるのが基本。出汁の旨味と卵の優しい風味が口の中で広がる上品な味わいを堪能できます。特定の旬はありませんが、明石のタコが旬を迎える夏場はとくにおすすめ。全国的にも名の知れたグルメであり、神戸に来たら外せない一品です。

7. そばめし

お客さんからの注文をきっかけに生まれた「そばめし」。焼きそばとご飯の組み合わせが珍しいB級グルメは、ソースの香ばしさと味、独特の食感が特徴です。神戸市長田区発祥で、今や全国区の人気を誇ります。

細かく刻んだ中華麺(焼きそば)とご飯を、豚肉やキャベツなどと一緒に鉄板で炒め合わせますが、お店によってはぼっかけをトッピングすることもあります。飲食店では、鉄板の上で調理された熱々を、ヘラを使ってそのまま食べるスタイルが一般的。甘口・辛口のソースや、「どろソース」を好みで追加し、自分だけの味に仕上げるのが神戸流の楽しみ方です。誕生当時は裏メニューとして親しまれた「そばめし」。口コミで広がった実力派グルメをぜひご賞味ください。

8. 味噌だれ餃子

神戸の餃子は、酢醤油ではなく「味噌だれ」で食べるのが定番。神戸独特の食文化として知られています。第二次大戦前、満州に住んでいた日本人の間で郷愁から焼き餃子に味噌をつけて食べる文化が生まれたことが発祥と言われています。お店ごとに秘伝の配合がありますが、赤味噌や白味噌、ゴマなどをベースにした甘辛く濃厚なタレが特徴です。

年間通して提供されていますが、餡の具材に入る白菜の旬が冬なことから、冬場が最も美味しいと言われる「味噌だれ餃子」。お酒のつまみとしてはもちろん、ごはんのお供にもおすすめのグルメです。

9. 穴子

瀬戸内海に面した神戸やその周辺では「穴子」が特産品の一つで、郷土料理としてその食文化が根付いています。とくに播磨(はりま)灘で獲れる「あなご」は、冬は伝助穴子と呼ばれ、身が柔らかく脂がのっており、夏に獲れる「あなご」は真穴子と呼ばれ、あっさりとした味わいが特徴です。

焼き穴子や煮穴子、天ぷら、白焼きなど、さまざまな料理で楽しまれています。とくに瀬戸内沿岸では、蒲焼きにしてご飯に乗せた「穴子めし」も人気です。滋養強壮や疲労回復に役立つ食材として昔から知られている「穴子」。旅のはじめの景気づけに、または旅中や旅の終わりに疲れを感じたら、食べたい逸品です。

10. 鯛めし

神戸の西に位置する明石海峡。その激しい潮流で育まれた明石鯛は、「めでたい」に通じる縁起物として、古くから祝いの席で重宝されてきました。また、全国的にもその品質の高さから高級魚として知られています。そんな明石鯛を使った郷土料理が「鯛めし」です。

鯛の身とアラ、昆布などとお米を一緒に炊き込んでいるため、お米に出汁の味と一緒に明石鯛の芳醇な香りと深い旨みが染みこんでおり、まさに絶品のひと言。鯛の持つ自然な甘みとコクが口いっぱいに広がります。土鍋で提供されることが多く、おこげも鯛めしの重要な引き立て役。とくに春は色鮮やかな「桜鯛」が豊かに食卓を彩ります。そのため、とくに新たなスタートを切る「めでたい」季節・春におすすめのグルメです。

11. たこめし

「たこめし」は、明石海峡の速い潮流で育つ明石だこを主役にした炊き込みご飯です。身が締まり、噛むほどに濃い旨味と甘みが広がる明石だこがゴロゴロ入った明石の郷土料理は、お米一粒一粒にもその旨みが染みこむ絶品グルメ。とくにタコが産卵を控えて栄養を蓄え、最も身が引き締まる6月から8月がおすすめです。

家庭料理や飲食店で提供されるほか、淡路屋の駅弁・ひっぱりだこ飯のようにお弁当形式で販売されていることもあるため、行楽のお供にも最適な「たこめし」。たこの旨みを存分に味わえる一品は、たこ好きにはたまらないグルメです。

12. いかなごのくぎ煮

「いかなごのくぎ煮」は、主に3月頃の限られた漁期に獲れるイカナゴの稚魚・新子(しんこ)を、醤油、砂糖、みりん、生姜などで甘辛く煮詰めた佃煮です。煮上がったイカナゴが、錆びた釘のように曲がって見えることからこの名が付いた「いかなごのくぎ煮」。ご飯のおかずやお酒の肴として広く親しまれています。

カルシウムやビタミンDが豊富で、お子さまにもおすすめの「いかなごのくぎ煮」は、瀬戸内海沿岸地域の春の訪れを告げる風物詩としても知られており、春先に神戸に訪問する際には食べておきたいグルメの一つです。また、お土産としても人気があるため、旅の想い出のお裾分けに購入するのもおすすめです。

13. 日本酒

写真はイメージです

神戸市から西宮市にかけての沿岸地域は「灘五郷(なだごごう)」と呼ばれ、日本一の酒どころとして知られています。有名になった最大の理由は、酒造りに最適な「宮水(みやみず)」という硬度とミネラル分に富んだ水と、酒米の王様「山田錦」の産地が近いこと。

灘の酒は、「男酒」とも称されるしっかりとした旨みとコク、キレの良い辛口が特徴です。飲む温度帯が幅広く、冷酒、常温、ぬる燗、熱燗など、料理や季節に合わせて温度を変えて楽しめます。とくに出汁の効いた和食との相性は抜群。神戸グルメとあわせて嗜みたいお酒です。

14. 神戸ワイン

写真はイメージです

神戸市西区にある神戸ワイナリー(農業公園)で栽培されたブドウ100%から造られる「神戸ワイン」は、1980年代から続く歴史のある日本産ワインです。神戸市内でブドウの栽培から醸造までを一貫して行う、「地産地消」のワインとして有名です。

主な品種は、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネなど。赤ワインは果実味とコクのバランスが良く、白ワインはフレッシュな酸味が特徴です。和食にも合わせやすく、白は魚介の塩焼きやお刺身などの魚料理、赤は肉じゃがやステーキなどの肉料理と相性抜群。お土産としても人気があるため、お土産購入用に旅中の飲食店で試飲するのもおすすめです。

神戸の名物グルメが楽しめる人気店9選

1. 伊藤グリル

創業100年を超える老舗の洋食店「伊藤グリル」。伝統的なフランス料理をベースとしながら、長年培われた技術で日本の食材を活かした正統派の味を提供し続けています。その魅力はなんといっても多彩な調理法で提供される神戸牛料理。「伊藤グリル」ではビーフシチューやグリル料理など、手間暇かけた洋食の技法で神戸牛の真髄を引き出しています。

とくにビーフシチューは、柔らかく煮込まれた神戸牛から出る濃厚な旨味が、デミグラスソースに深く溶け込んでおり、ワインとの相性抜群。家族のお祝い事や、大切な人との記念日に、格調高い雰囲気でゆったりと食事を楽しみたい方におすすめです。

伊藤グリル

2. 神戸菊水 三宮店

神戸牛をはじめとする上質な食肉を取り扱う老舗精肉店「神戸菊水」。本店の三宮店にはレストランが併設されており、神戸牛を使った多彩な料理を提供しています。特筆すべきは、お土産としても人気の黒毛和牛牛肉佃煮。一般的な牛肉の佃煮は脂身の少ない部位を使いがちですが、神戸菊水は肉のプロとして厳選した黒毛和牛を使用し、その良質な脂と肉の旨味を甘辛いタレで最大限に引き出しています。

ご飯のお供としてだけでなく、お酒の肴にもなる深い味わいが他にはない魅力。目上の方への手土産を探している方や、自宅で上質なご飯のお供を楽しみたい方など、お土産購入を目的とした訪問もおすすめのお店です。

神戸菊水 三宮店

3. 老祥記

「神戸の中華街・南京町といえばここ」と言われるほど、南京町の有名店になっている「老祥記」。大正4(1915)年創業の老舗豚まん専門店です。麹を使ったもっちりとした食感の皮に、しっかりと味付けられた肉汁たっぷりの餡が特徴の「老祥記」の豚まんは、コショウがききつつも甘めの味付け。小ぶりサイズのため、何個でも食べられそうな美味しさです。

一日1万3,000個を売り上げる人気店ゆえにいつでも長蛇の列ができている「老祥記」。並んででも手に入れたい一品は、食べ歩き分とお土産分、両方あわせて購入するのがおすすめです。

老祥記

4. 森谷商店 元町本店

明治初期に創業した歴史ある精肉店「森谷商店」。神戸牛や黒毛和牛などの高級精肉を取り扱う一方で、店先で販売する揚げ物も絶大な人気を誇り、とくにお腹が空く夕方には長い行列ができます。とくにおすすめなのがコロッケ。じゃがいもに混ぜ込む肉には上質な牛肉の切り落としがふんだんに使われており、その肉の旨味と甘みがホクホクのじゃがいもと衣に閉じ込められています。

精肉店ならではの美味しさを提供している「森谷商店」。庶民的な価格で最高品質の肉の旨味を手軽に楽しみたい方や、食べ歩きのお供を探している方にぜひ足を運んでもらいたいお店です。

森谷商店 元町本店

5. 餃子専門店 祥雲

「餃子専門店 祥雲」は、神戸では一般的な味噌だれで餃子を提供する専門店のなかでも、とくに高い人気を誇る一軒です。特徴的なのが、一般的なキャベツ餃子をはじめ、しいたけ餃子やにら卵餃子、しそ餃子、にんにく餃子、ピリ辛餃子、水餃子など変わり種餃子が豊富なこと。餃子好きでも食べたことがない珍しい餃子に出会えます。

餃子以外にはラーメンもあり、飲み終わりのシメとしてちょうどいい、小さいラーメンがメニューにあるのも嬉しいポイント。カウンター10席のみとこじんまりした店舗は一人旅や少人数旅で訪れたい名店です。

餃子専門店 祥雲

6. お好み焼 ひかり

神戸市長田区に店を構える、地元に深く愛されるお好み焼き・粉もの店「お好み焼き ひかり」。一般的なお好み焼きやそばめしに加えて、オリジナリティあふれるメニューが豊富です。看板メニューは、薄焼きの玉子の上に、焼きそばと甘辛い牛すじ肉(ぼっかけ)を乗せ、それを海苔で丁寧に巻いた玉子のり巻き。他のお好み焼き店にはないユニークな一品です。

いわば「鉄板オムそば」とも言えるユニークな料理は、玉子の優しい味わいと海苔の磯の香り、そして濃厚なソースとぼっかけの旨みが一体となり、飽きのこない味わい。神戸の下町グルメをディープに楽しみたい方や、他では味わえない新しい粉ものメニューを探している方におすすめのお店です。

お好み焼 ひかり

7. 灘五郷酒所

「灘五郷酒所」は、日本一の酒どころ灘五郷の魅力を発信する、複合型の施設です。地域の酒蔵が造るさまざまな日本酒を一堂に集め、試飲や販売を行っています。日本酒の提供において、一般的な酒販店とは異なり、灘五郷のほぼすべての酒蔵の銘柄を気軽に飲み比べできる点が最大の魅力です。

灘の「男酒」と言われるキレの良い辛口酒から、フルーティーな吟醸酒まで、利き酒セットなどで少しずつテイスティングできます。また、酒に合う地元の料理とのマリアージュも提案しており、日本酒の新たな魅力を発見できます。灘五郷の日本酒文化に触れたい観光客や、自分の好みの銘柄を見つけたい日本酒初心者に最適な場所です。

灘五郷酒所

8. MITSUMORI CAFE(三ツ森まんじゅう店)

神戸の奥座敷・有馬温泉にある老舗の和菓子店「三ツ森まんじゅう店(MITSUMORI CAFE)」。温泉地名物である炭酸煎餅を製造販売していることで有名ですが、店頭で販売する和カフェスイーツも人気を集めています。

名物である炭酸和ッフルは、炭酸水を使ったふわふわ生地のワッフルに十勝小豆の餡を挟み、炭酸せんべいをトッピング。あんバターやあんアイス、あんホイップ、あんマスカルポーネの4種類から選べます。素朴でも間違いない組み合わせは、観光客から絶大な人気を誇っています。有馬温泉を訪れた際の食べ歩きや、伝統的な温泉地の名物を使ったユニークなスイーツに興味がある方におすすめです。

MITSUMORI CAFE(三ツ森まんじゅう店)

9. アリマ ジェラテリア スタジオーネ(arima gelateria Stagione)

有馬温泉エリアにお店を構える人気のジェラート専門店「アリマ ジェラテリア スタジオーネ(arima gelateria Stagione)」。地元の食材を積極的に取り入れ、四季折々の旬の味を楽しめるジェラートを提供しています。なかでも試してもらいたいのがご当地ビールを使った「有馬麦酒」。ビールのほろ苦さとコクのあるミルクの甘みが絶妙にマッチします。

ほかにも六甲ヨーグルトなど、地のものに特化したオリジナリティ溢れるフレーバーのジェラートが楽しめる「アリマ ジェラテリア スタジオーネ(arima gelateria Stagione)」。温泉あがりの火照った身体を沈めるのにおすすめのお店です。

アリマ ジェラテリア スタジオーネ(arima gelateria Stagione)

まとめ

港町・神戸は、和洋中の食文化が融合した独自のグルメ王国です。世界に誇る神戸牛から、気軽なB級グルメであるそばめしや豚まん、そして灘の日本酒や神戸ワインまで、多様な食の選択肢が訪問者を待っています。

まだまだ多くの魅力的なグルメがありますが、今回はそのなかでも旅サラダ編集部のイチオシを紹介しています。神戸観光で「何を食べようか」と迷った際にはぜひ本記事を参考にしてみてください。旅の計画に役立てて、神戸ならではの美味しい思い出を作ってくださいね。

※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2025年11月に作成しました。

※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。

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