熊本県八代市|優しさと温かさを感じる街で 大自然と多彩な食に癒やされる時
2025.09.06
鹿児島県の離島の一つ奄美大島。本土の南およそ380キロの海に浮かぶ島は亜熱帯植物が彩り常夏ムードに包まれています。「東洋のガラパゴス」とも呼ばれ、独自の自然と文化に触れることができる島です。今回はそんな屋久島の魅力的な観光スポットとグルメスポット7選をご紹介します。
島の南東部に広がるマングローブ原生林。およそ71ヘクタールという面積は、日本で2番目の大きさを誇ります。人気のアクティビティーがカヌーツアー。もともとは地元の子どもたちにマングローブの大切さを知ってもらうために始められました。マングローブでは美しい風景だけでなく、希少な生き物たちにもたくさん出会えます。
【問合せ】黒潮の森 マングローブパーク
【住所】鹿児島県奄美市住用町石原478
【電話】0997-56-3355
【営業時間】9:30~18:00
【定休日】元日のみ
【公式HP】https://www.mangrovepark.com/
奄美大島の郷土料理「けいはん」の専門店。地鶏の蒸し肉や卵、薬味などをご飯にたっぷりのせて、鶏の出汁を注いでお茶漬けのように食べる「けいはん」は、なんと400年も歴史がある伝統料理です。
【住所】鹿児島県大島郡龍郷町屋入
【電話】0997-62-2988
【営業時間】11:00~21:00
【定休日】年中無休
【公式HP】http://www4.synapse.ne.jp/hisakura/
島の最南端、美しい海を臨む真っ白なリゾートホテル。今奄美大島で最も新しいホテル。地元の食材にこだわったディナーをはじめ、島では珍しい天然温泉など、ここでしか味わえない旅の醍醐味がたくさんあります。
【住所】鹿児島県大島郡瀬戸内町蘇刈970
【電話】0997-72-0111
【公式HP】https://hotelthescene.com/
奄美大島の豊かな自然に魅せられ、この地に移り住んだ日本画家、田中一村の作品が展示されている美術館。鮮やかな色彩と独特の視点で奄美大島の風景を描き続け、生涯を遂げた田中一村は、日本のゴーギャンの異名を持ちます。
【住所】鹿児島県奄美市笠利町節田1834
【電話番号】0997-55-2635
【開館時間】9:00~18:00(最終入館17:30)
【休館日】第1・第3水曜日
【公式HP】http://amamipark.com/isson/
大島紬(おおしまつむぎ)は、1300年間、奄美で受け継がれてきた絹織物。大島紬の特徴は、織った時に模様が出るよう糸を作ることと「泥染め」という独特の染色法。車輪梅という木の皮で染めた絹糸を天然の泥池につけ、そこに含まれるタンニンと反応させて深い風合いを出します。製造現場の見学や泥染め体験ができます。
【住所】鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1945
【電話】0997-62-3100
【営業時間】9:00~17:00
【定休日】年中無休
【公式HP】http://www.tumugi.co.jp/
地元のご夫婦が腕を奮う郷土料理が島一番と評判のお店。
【住所】鹿児島県奄美市名瀬柳町12-4
【電話】0997-53-8333
【営業時間】17:00~24:00
【定休日】水曜
※この記事は2016年8月13日にABC放送・旅サラダコーナー内「ゲストの旅」にて放送された内容です
※時勢により、放送当時と営業時間やメニューが変わっていることがありますので、詳しくは店舗にお問い合わせください
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