上杉神社 稽照殿

白神山地
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上杉神社に併設された稽照殿は、1923年(大正12)に開館し、米沢市出身の建築家伊東忠太が設計した重層建築が特徴である。上杉謙信公や初代米沢藩主の上杉景勝公、直江兼続公、上杉鷹山公ゆかりの刀や甲冑、絵画などを展示し、重要文化財や重要美術品も収蔵している。撮影禁止で、休館日や季節による休館もあるため、訪問前に営業状況を確認することが必要である。

INFORMATION

住所 山形県米沢市丸の内1-4-13
時間 9:30-16:00(入館は15:45まで)
料金 [入館料]大人700円、高・大学生400円、小・中学生300円
駐車場 なし
※隣接するおまつり広場駐車場をご利用ください。
滞在目安時間 30-60分
クレジットカード 不可
電子マネー/スマートフォン決済 不可
Wi-Fi なし
コンセント口 なし
喫煙 不可
車椅子での入店

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