• slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image

※1スム=約0.01円(2024年7月3日現在)

サマルカンド(Samarkand)

ウズベキスタン屈指の観光都市。14世紀頃に権力を持っていたティムール王がこよなく愛した青色のタイルを使った建築群が数多く残っており“青の都”と称されている。

レギスタン広場(Registan)

3つの巨大なイスラームの神学校「メドレセ」が立ち並んでいる広場。
それぞれのメドレセの壁面には緻密な青のモザイクタイルが使われている。そのうちの一つ、ティラカリ・メドレセには3kgもの金箔が使われた黄金の礼拝堂がある。

 

ビビハニム・モスク(Bibixonim Masjidi)

1404年、ティムール王によって造られた巨大モスク。高さ35mの入口アーチをくぐった先にある中庭は、サッカーグラウンド程の大きさを誇り、1万人以上の礼拝者を収容できたといわれている。

 

ショブバザール(Siyob Bozori)

ビビハニム・モスクの隣にあるサマルカンド最大の市場。ウズベキスタンの名物「ナン」や新鮮な野菜に果物、お土産にもぴったりなドライフルーツなどが所狭しと並んでいる。

 

サマルカンド・レストラン(Samarkand Restaurant)

サマルカンドでも屈指の人気を誇る大型レストラン。内装は豪華絢爛そのもの、青色のタイルも所々あしらわれている。ウズベキスタン伝統料理やトルコ、ロシア料理など豊富なメニューが揃う。

 

コシュハウズ・ブティックホテル(KOSH HAVUZ boutique Hotel)

路地が入り組む旧市街の真ん中に去年オープンしたばかり、伝統的な建築様式が美しいブティックホテル。
レギスタン広場やビビハニム・モスクなどの観光地に徒歩10分程で行ける立地も魅力の一つ。

 

シャーヒズィンダ廟群(Shah-i-Zinda Ensemble)

ティムール帝国ゆかりの人たちが眠る霊廟群。200mほどの回廊に青色美しい霊廟が並んでいる。
まさに“青の都”サマルカンドという圧巻の景色が広がるスポット。