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彌彦神社(やひこじんじゃ)

地元で「おやひこさま」と呼ばれる越後一宮。御祭神は、天照大神の曾孫にあたる天香山命(あめのかごやまのみこと)で、越後地方の開拓にあたり、農耕や産業の基礎を授けたと伝わる。

【住所】弥彦村弥彦2887-2
【営業時間】境内自由(宝物殿は9:00~16:00)※お札、お守り、御朱印の授与は8:30~16:00頃
※宝物殿は9:00~16:00(1~2月は閉館)
【定休日】無休
【ホームページ】www.yahiko-jinjya.or.jp/

酒屋やよい(さかや やよい)

彌彦神社の門前にある酒屋さん。88ある県内の日本酒の蔵元のうち、およそ3分の1の地酒が揃う。また、国産ワインも充実。令和元年5月1日に、弥彦のお米と特産の農作物を使った地ビールの醸造も始めた。

【住所】弥彦村弥彦1239-4
【電話】0256-94-5841
【営業時間】8:30~18:00 ※試飲コーナーは土・日曜、祝日のみ
【定休日】不定休 ※1月下旬~3月までは水曜
【料金】弥彦ブリューイング 菊エール タンブラー300ml 700円
彌彦愛国純米吟醸 1杯(70ml) 300円

道の駅 燕三条地場産センター(みちのえき つばめさんじょうじばさんせんたー)

世界的に有名な金属加工の街・燕三条の逸品が並ぶ道の駅。
包丁から、鍋などの調理器具、大工道具まで様々な品を展示・販売している。

【住所】三条市須頃1-17
【電話】0256-32-2311
【営業時間】9:30~17:30
【定休日】毎月第一水曜、年末年始
【ホームページ】www.tsjiba.or.jp/

玉川堂(ぎょくせんどう)

江戸時代から続く鎚起銅器の製作と販売を行う老舗。一枚の銅板を金づちで打起こし生まれる器には、茶器や酒器があり、使い込むほどの独特の色合いが出る逸品。

【住所】燕市中央通2-2-21
【電話】0256-62-2015
【営業時間】見学は10:00、11:00、13:00、14:00、15:10 ※5名以上の場合は予約
【定休日】日曜、祝日
【料金】見学無料
【ホームページ】www.gyokusendo.com

著莪の里 ゆめや(しゃがのさと ゆめや)

約2000坪の敷地に、数寄屋造りの11の客室が建つ。
自家源泉の硫黄泉を、大浴場の内風呂や露天はもちろん、お部屋でも楽しむことができる。厳選した新潟の海山の幸を使った食事は、食べる量や好みにより、細やかな心遣いで対応してくれる。

【住所】新潟市西蒲区岩室温泉905-1
【電話】0256-82-5151
【料金】露天風呂付き特別室「早蕨」1泊2食 47,500円~(税抜)※1室2名利用時の1名料金
※カニプランへの変更は追加15,000円(税抜)
※新潟産 本ズワイガニ 1杯追加の場合20,700円~(税抜)

石本酒造(いしもとしゅぞう)

新潟を代表する銘酒「越乃寒梅」の蔵元。
昔ながらの寒仕込みで作られる辛口のお酒は、地元の方はもちろん日本中にファンを持つ。

【住所】新潟市江南区北山847-1
【料金】越乃寒梅720ml 960円(税抜)~
越乃寒梅 大吟醸 超特撰 720ml 6,000円(税抜)※石本酒造には直売所はありません
【ホームページ】koshinokanbai.co.jp

せかい鮨(せかいずし)

鮨どころ新潟を代表する人気店。「極み」は、県内の寿司店の多くが取り組む独自メニューで、特上にぎり10貫にお椀付き。トロ、ウニ、イクラに、各店が旬を取り入れた地魚を提供。エビの魚醬や藻塩などでいただく。佐渡沖で揚がる寒ブリやタラに、脂の乗ったノドグロの炙りは絶品。

【住所】新潟市中央区沼垂東4-8-34
【電話】025-244-2656
【営業時間】11:00~14:00/17:00~21:00
【定休日】月曜 ※祝日の場合は翌日
【料金】極み 3,500円(税抜)