今回、大仁田美咲アナが“コレうまの旅”で訪れたのは愛知県安城市。地元の方におすすめいただいたご当地名物グルメを紹介します。

中国料理 北京本店(ちゅうごくりょうり ぺきんほんてん)

安城市民のソウルフードである「北京飯」が食べられるお店。
北京飯の始まりは、1代目店主が作ったまかない。3代目である現在の店主までレシピをブラッシュアップさせながらその味を受け継いできた。愛知県のブランド米である「あいちのかおり」、愛知のブランド豚の「三河ポーク」、豊橋の卵と、地元食材を掛け合わせて作っている。

 

JAあいち中央のいちじく(じぇーえーあいちちゅうおうのいちじく)

愛知県のイチジク生産量シェアは全国一位で、その中でも、JAあいち中央の管轄のイチジクは愛知県一の生産量を誇る。ハウス栽培では4~8月、露地栽培では8月~11月と、約7か月にわたってイチジクの出荷を行っている。

 

れすとらん仔馬 秋葉本店(れすとらんこうま あきばほんてん)

1962年の創業以来、地域住民に愛される洋食レストラン。
名物料理は国産牛と豚を黄金比率でミックスさせたハンバーグで、お箸を入れると肉汁があふれ出す。
その他にも、ナポリタン、ビーフシチュー、カニクリームコロッケなど、数々の絶品洋食を提供している。