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広島県広島市より「小イワシ」をご紹介。「小イワシ」は夏の風物詩として広島県民に愛されるソウルフードで、その漁獲量は県の天然魚の75%を占める。一般的に「イリコ」と言われる煮干しにして使用されるが、広島では刺身や、天ぷらにして食べられている。中継では他に、オイルサーディンやアヒージョ、稚魚のシラスを使ったオイル漬けなどの缶詰を使ったアレンジレシピも紹介。

【問合せ】広島水産(※小イワシの缶詰「オイルサーディン」などに関する情報) 【電話】082-279-2512