現地を知り尽くした旅サラダガイドおすすめ!韓国・済州島の観光スポット3選
2025.08.01
透明度抜群の海が自慢の宮古島。ため息が出るほどの美しいエメラルドグリーンの海は”宮古ブルー”とも呼ばれ、沖縄県民はもちろん、国内外からの観光客からも愛されています。
今回は宮古島でマリンアクティビティ三昧の旅。クリアサップ、ウェイクボードやスキューバダイビングで美しい海で遊び尽くす2日間の旅、おすすめスポットをご紹介します。
竜宮城をイメージした3階建ての展望台。
展望台からはエメラルドグリーンに輝く海を一望。東洋一の美しさとも言われる前浜ビーチが広がる。
【住所】宮古島市下地来間
天然の入江を生かしたインギャーマリンガーデンで、様々なアクティビティが体験できます。透明なボードの上に乗り、パドルを漕いで進むクリアサップは、珊瑚礁や熱帯魚はもちろん運が良ければウミガメにも出会えることも。
【住所】宮古島市平良字東仲宗根添1169-1
【電話】080-7333-7070
【営業時間】9:00~18:00(最終案内 15:00)
【ホームページ】385resort-sports.com/
宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋のすぐそばでウェイクボードを楽しめます。
透明度抜群の海の上に立ち風を切るのが爽快。
【住所】宮古島市平良荷川取645-4
【電話】0980-79-7566
【営業時間】9:00~19:00
【定休日】不定休
【ホームページ】braveblue.co.jp/
ビーチの目の前にある全席オーシャンビューのレストランです。自社農園で栽培した完熟マンゴーを使用したジュースや、南国らしいドラゴンフルーツバナナスムージーが人気。テラス席では水着のまま食事ができます。
【住所】宮古島市伊良部伊良部1352-16
【電話】0980-74-5333
【営業時間】11:00~22:00(L.O. 21:00)
【ホームページ】blueturtle.jp/
2023年6月にオープンしたばかりの、ビーチリゾートホテルです。部屋からは宮古ブルーの海と感動的なサンセットを望む。館内にはレストランが2つあり、気分に合わせて利用できるのが嬉しい。屋上にあるバーも人気です。
【住所】宮古島市平良久貝550-7
【電話】0980-75-5500
【料金】ツインデラックスルームサンセットビュー
1泊朝食付 1名 31,697円~(サービス料込)※2名1室利用時
夕食「開業記念 テラスBBQプラン」1名 13,000円 ※日程によって変動あり
(ディナービュッフェ、アルコールフリーフロー 2時間付き)※2023年11月30日まで
【ホームページ】miyakojima.hiltonjapan.co.jp/
宮古島で10年以上人気の絶えない、宮古島初のアメリカンスタイルの本格バーガー店。
宮古島から少し離れた多良間島で育てられた黒毛和牛のパティは肉汁がたっぷり。宮古島産のビンチョウマグロを使用したツナサラダもオススメです。
【住所】宮古島市平良下里1153-3-101
【電話】0980-79-0930
【営業時間】11:00~20:00
【定休日】第3水曜
【料金】ダグズ・プレミアム多良間牛ノーベジチーズバーガー《LAVA》 2,590円/ダグズ・ツナサラダ 650円
【ホームページ】www.dougsburger.com/
珊瑚礁が隆起して生まれた宮古島は、海底に洞窟も多く、沖縄屈指のケーブダイビングスポット。
「魔王の宮殿」では珊瑚礁の綺麗な海とはまた違う、別世界に行ったような感覚が味わえる。
【住所】宮古島市伊良部国仲531-18
【電話】0980-78-5855
【営業時間】8:00~20:00
【定休日】不定休
【料金】2ボート 14,300円/フルレンタル 4,400円
【ホームページ】www.go-mpm.com/
※この記事は2023年9月30日にABC放送・旅サラダコーナー内「ゲストの旅」にて放送された内容です
※時勢により、放送当時と営業時間やメニューが変わっていることがありますので、詳しくは店舗にお問い合わせください
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