【送料無料】 贅沢!だてまぐろ食べ比べ!赤身/中トロ/切り落とし 4人前
2025.10.24
毎回大好評の極みグルメ。今回は愛媛県の宇和海で育つ「だてまぐろ」を紹介します。「だてまぐろ」は世界各国に輸出され、多くのグルメを魅了。海外の三つ星レストランでも使われているほど評価が高まっています。
「だてまぐろ」の刺身用サクの赤身と中トロ、切り落としをセットにしてご紹介します。ご家庭で贅沢にお手軽に食べ比べをご賞味いただける特別なセットです。そして今回は送料無料(当社負担)でのご紹介です。旅サラダメンバーが絶賛したブランドまぐろをぜひご賞味ください。毎回大反響の極み!グルメシリーズ、今回も売り切れ次第販売終了となりますのでお早めにお申込みください!
【極みポイント】
【極みポイント①】 養殖に適した海で、こだわりの餌で育つ「だてまぐろ」

宇和島沖の宇和海は、温かい豊後水道の急潮(きゅうちょう)と、栄養分が多く冷たい底入り潮(そこいりじお)の両方が定期的に流れ込む恵まれた漁場として知られてきました。
この恵まれた環境で、黒いダイヤとも呼ばれる本マグロの養殖が約20年前から行われています。育った本マグロは宇和島藩初代藩主・伊達秀宗にちなんで「だてまぐろ」というブランド名がつけられました。

「だてまぐろ」のおいしさの秘密は、エサと水揚げ後の締め方にあります。特にエサは、試行錯誤の末、身質を改善するため天然のマグロが食べるイワシやサバなどを成長に合わせて与えるようにしています。その結果、きめ細かな脂のりを持つ、本まぐろ特有のねっとりとした食感に育ち、日本国内はもとより、世界中のプロからも高い評価を得るようになりました。
【極みポイント②】工夫とスピードで保つ品質と鮮度

そしてもうひとつの重要な要素が締め方。「だてまぐろ」は3年から6年かけて育てられます。水揚げされるときには、1匹ずつ釣り上げ、すぐさま神経締め。マグロは体温が30度近くあり、その熱で身焼けを起こして鮮度が落ちないように、海水と同じ塩分濃度の氷水の中にいれて冷やします。釣り上げてから処理を行って氷水の中に入れるまでにかかる時間はわずか120秒以下と、素早く作業が行われます。

マグロの身は氷水に漬けたまま加工場まで運ばれます。加工の前にもきちんと内部まで冷えているか、つまり鮮度が落ちていないか、内部の温度を測って確認する徹底ぶりです。温度管理による鮮度の維持が「だてまぐろ」のおいしさ、高い評価につながっています。
【極みポイント③】部位を食べ比べ!大切に育てた本マグロが持つ香りと旨味


今回は宇和海で育った「だてまぐろ」の刺身用の柵を赤身・中トロ・切り落としのセットにしました。たっぷり4人前で、部位や切り方を食べ比べられます。
赤身は濃厚で、生臭さがなく旨味が強いのが特徴。脂質が少なくタンパク質が豊富なのでヘルシーな食材としても人気です。赤身と脂のバランスのよさで人気の中トロは濃厚すぎず上品な甘みと旨味があります。

加工の途中で出てくる切り落としは、赤身と中トロが混ざっていて、ボリューム感あり。お刺身以外にも、マグロ丼や漬け、手巻き寿司、マグロのレアステーキもおすすめです。
宇和島の海で手をかけて育った味と鮮度が自慢の『だてまぐろ』を、送料無料でご自宅にお届けします。旅サラダメンバーが感動した味をご家族でお楽しみください。