世界遺産石見銀山遺跡

かつて日本最大級・世界有数の規模を誇った銀鉱山の跡。戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎え、東アジア交易において重要な役割を果たした銀山である。現在は坑道跡の一部が一般公開されており、内部見学が可能。周辺には、石見銀山に関する歴史資料を紹介する「石見銀山資料館」や「石見銀山世界遺産センター」がある。

INFORMATION

住所	島根県大田市大森町
料金	一部有料見学施設あり
駐車場	あり(約400台) ※石見銀山世界遺産センター駐車場
クレジットカード	店舗、施設により異なる