半田市で人気の観光スポットランキング23選！定番・名所から穴場までおすすめの観光地を紹介RANKING

今回は、半田市でおすすめの観光・おでかけスポットをランキング形式で23ヶ所紹介します。定番から穴場まで、旅サラダPLUSでしか見られないランキングとなっていますので、ぜひ半田市への旅行や出張の際の参考にしてください。

1位半田赤レンガ建物
2位FOUGASSE(フーガス)
3位farm restaurant(ファームレストラン) 黒牛の里
4位澤田農園
5位総本家田中屋
6位パンのトラ半田店
7位旧中埜半六邸
8位うさぎ屋
9位市野園芸
10位半田天然温泉まるはごんぎつねの湯
11位半田空の科学館
12位新美南吉の生家(渡辺家)
13位新美南吉記念館
14位魚太郎半田店
15位Voyage coffee & sundries(ボヤージュコーヒーアンドサンドリーズ)
16位MIZKAN MUSEUM(MIM)
17位衣浦大橋
18位半田運河・蔵のまち
19位國盛酒の文化館
20位紺屋海道
21位半田市立博物館
22位半田運動公園
23位入口屋

1位

半田赤レンガ建物

明治時代にビールの製造工場として誕生した「半田赤レンガ建物」。当時のビール造りの情熱に触れられる展示が充実しており、カフェでは明治期と大正期のそれぞれの味を再現した復刻ビールを味わえる。

INFORMATION

住所	愛知県半田市榎下町8
電話番号	0569247031
時間	[常設展示室]9:00-17:00(最終入館17:00) [ショップ]10:00-18:00 [カフェ]10:00-18:00(L.O.16:30) ※金・土は21:00まで、L.Oは終了1時間前 ※17:00以降は予約制
料金	[常設展示入場]大人(高校生以上)200円、中学生以下無料
駐車場	あり(北駐車場323台、南駐車場38台、バス4台) ※ナゴヤハウジングセンター半田会場と共用

半田赤レンガ建物の詳細はこちら

2位

FOUGASSE(フーガス)

愛知県半田市にある「イシハラフード」が運営するパン工房に隣接する古民家カフェ。国産小麦を使用したパンや、旬の新鮮な食材を使用したサンドイッチ等の様々なメニューを取り扱っている。モーニングも営業しており、和モダンな店内でゆっくりと食事を楽しむことができる。

INFORMATION

住所	愛知県半田市寺町131
電話番号	0569849955
時間	7:30-17:00(L.O.16:30)
駐車場	あり(14台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円

FOUGASSE(フーガス)の詳細はこちら

3位

farm restaurant(ファームレストラン) 黒牛の里

愛知県半田市にある焼肉店。溶岩で焼き上げる「知多牛」を堪能することができる。広々としたテラス風のテーブル席の店内では、開放的な空間の中でゆったりと食事を楽しめる。薄くスライスした知多牛に、白髪ねぎを巻いて食べる「知多牛溶岩焼き」が看板メニュー。単品メニューのほかに、コースも充実。

INFORMATION

住所	愛知県半田市岩滑西町2-48-127
電話番号	0569898629
時間	[ランチタイム]11:30-14:30(L.O.13:30) [ディナータイム]17:30-21:30(L.O.20:30) ※最終入店は閉店1時間前
駐車場	あり
クレジットカード	可

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4位

澤田農園

いちご専門の観光農園。ビニールハウスでいちごを栽培している。中には、路地植えからプランター、二段組みの栽培設備など、小さな子どもから大人まで気軽にいちごを採ることのできる構成になっている。畝の間は幅が広くフラットになっており、車いすやベビーカーのお客も入りやすい。使いやすいトイレもあり。いちごの品種は大粒で糖度が高いあきひめ。いちごとジャムの直販も行っている。

INFORMATION

住所	愛知県半田市金山町2-145
電話番号	0569276430
時間	10:00-16:00(時期により閉園時間は変動あり)
駐車場	あり(100台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円

澤田農園の詳細はこちら

5位

総本家田中屋

半田市清水北町にある知多の特産銘菓「生せんべい」の製造直売店。生せんべいは、蒸して団子状にした米に蜂蜜や黒糖、上白糖、抹茶などを練り合わせて乾燥させた半生菓子で、もちっとした食感とほのかな甘味が特徴。

INFORMATION

住所	愛知県半田市清水北町1
電話番号	0569211594
時間	8:30-17:00
駐車場	あり(5台)
滞在目安時間	0-30分

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6位

パンのトラ半田店

半田市岩滑西町の県道467号線沿いにあるパン屋。門外不出のレシピを使ったスペイン窯直火焼きの秘伝の食パン「パンのトラ」をはじめ、菓子パン、惣菜パン、サンドイッチ、焼き菓子など、常時120種類以上のパンを販売。カフェスペースでのイートインやコーヒーの無料サービスも人気。

INFORMATION

住所	愛知県半田市岩滑西町2-121-2
電話番号	0569892000
時間	7:00-19:00

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7位

旧中埜半六邸

中埜半六の別邸として建てられた、ハーフティンバー様式の洋風建築で、国の重要文化財にも選ばれている。毎月、庭園などで蔵の市が開催されており、地元の人々や観光客の交流の場として多く利用されている。

INFORMATION

住所	愛知県半田市中村町1-7
電話番号	0569892925
時間	[2F貸し部屋]10:00-17:00(最終入館16:30)
料金	[2F貸し部屋]HP参照 (https://hanroku-collabo.org/お部屋の貸出し/)
駐車場	あり(3台)

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8位

うさぎ屋

明治時代に建てられた古民家を利用して営業している和食処。店内は、かつての生活の色が残る趣深い和の空間でレトロモダンな調度品が華を添える。庭が見える部屋で心静かな時間を過ごせる。地元でとれたものや旬の食材を使い、多彩な料理をコース仕立てで提供。小皿6品とおかず2品、ご飯、味噌汁、香物、デザート、コーヒーがセットになった昼の「雪」コースが人気である。

INFORMATION

住所	愛知県半田市堀崎町2-1
電話番号	0569266363
時間	11:30-14:00/18:00-21:30(昼、夜共に予約制)
駐車場	あり
平均予算	【昼】3,001-5,000円【夜】5,001-10,000円備考: [昼]2,200-6,600円、[夜]5,000-15,000円

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9位

市野園芸

いちご専門の観光農園。17000平方メートルの広大な敷地に大きくてあまい「章姫(あきひめ)」を栽培している。車いすやベビーカーでもいちご狩りが楽しめるようスロープが設置されていたり、棚幅も90cmと十分な幅が確保されている。入園するとポーションタイプの練乳がプレゼントされ、足りない場合は追加購入可能。

INFORMATION

住所	愛知県半田市田代町156-1
電話番号	0569277586
時間	[いちご狩り]9:00-16:00(最終受付15:00) [いちご直売]9:00-17:00 ※売り切れ次第終了の場合あり
料金	【いちご狩り(60分)】 [OPEN-4/10]大人(中学生以上)2,200円、小学生1,600円、幼児(3歳以上)1,200円 [4/11-5/8]大人(中学生以上)1,600円、小学生1,100円、幼児(3歳以上)800円 [5/9-CLOSE]大人(中学生以上)1,300円、小学生700円、幼児(3歳以上)600円 ※3歳未満無料
駐車場	あり(100台) ※無料

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10位

半田天然温泉まるはごんぎつねの湯

童話作家・新美南吉氏のふるさと半田市にある、代表作「ごんぎつね」にちなんだ日帰り温泉施設。木の香り漂う純和風な浴室と日本庭園に囲まれた露天風呂があり、44-45度の熱めのお湯が楽しめる。特に滝つぼ湯は、地下1500mの地層から湧く59.2度の源泉の掛け流し。泉質はナトリウム塩化物強塩泉(高張性弱アルカリ性高温泉)で、神経痛、筋肉痛、関節痛などに効能があるとされる。

INFORMATION

住所	愛知県半田市平和町5-73-3
電話番号	0569278878
時間	[温泉・サウナ]10:00-22:00(最終受付21:00) ※月曜は16:00-22:00(最終受付21:00) 月曜祝日の場合は火曜が上記時間にて営業 [リラクゼーションGON]13:00-22:00(最終受付21:00) 【まるは食堂】 [平日]11:00-15:00(L.O.14:00)/17:00-22:00(L.O.21:00) [土日祝]11:00-22:00(L.O.21:00)
料金	【入浴料】 [平日(10:00-15:00のみ100円引き)]大人900円、子供(4歳-小学生)400円 [土日祝]大人950円、子供(4歳-小学生)450円 ※幼児(3歳以下)無料
駐車場	あり

半田天然温泉まるはごんぎつねの湯の詳細はこちら

11位

半田空の科学館

地球や宇宙の仕組みを、体験しながら学べる科学館。知多半島唯一のプラネタリウムも見もので、さまざまなプログラムを上演している。また天体観測所には大型望遠鏡があり、定期的に星見会も開催。

INFORMATION

住所	愛知県半田市桐ケ丘4-210
電話番号	0569237175
時間	9:00-17:00
料金	[入館料]無料 [プラネタリウム]一般220円から、小人110円から
駐車場	あり(61台、うち2台身障者用)

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12位

新美南吉の生家(渡辺家)

半田市岩滑中町にある、童話作家・新美南吉の生家。29歳でこの世を去るまで「ごんぎつね」や「手袋を買いに」をはじめ、数々の童話や小説、詩などを創作した新美南吉の生家を昭和58年(1983)に半田市が買い取り修復、昭和62年(1987)から一般公開している。

INFORMATION

住所	愛知県半田市岩滑中町1-83
電話番号	0569264888
時間	9:00-17:00
料金	無料
駐車場	あり(乗用車5台、バス1台)

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13位

新美南吉記念館

『ごんぎつね』や『手袋を買いに』など、数々の児童文学を著した半田生まれの新美南吉。同氏の故郷に建つ新美南吉記念館は、自筆原稿や日記、手紙、図書などの資料を通して、南吉文学の世界と生涯を余すところなく紹介している。

INFORMATION

住所	愛知県半田市岩滑西町1-10-1
電話番号	0569264888
時間	9:30-17:30
料金	[観覧料]220円、中学生以下無料 ※団体(20人以上)170円
駐車場	あり(57台、身障者用2台、バス専用3台) ※無料

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14位

魚太郎半田店

愛知県半田市にある海鮮料理店。伊勢湾や三河湾等の4つの港から仕入れた、旬の新鮮な魚介類を使用した料理を提供している。メイン料理を注文するとおばんざい食べ放題になるランチが人気を集めている。また団体客の受け入れも行っており、要予約で団体客用のメニュー等も用意している。

INFORMATION

住所	愛知県半田市中村町1-33-2
電話番号	0569897800
時間	[平日]11:00-15:00/17:00-21:00(L.O.20:45) [土日祝]11:00-21:00(L.O.20:45)

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15位

Voyage coffee & sundries(ボヤージュコーヒーアンドサンドリーズ)

愛知県半田市にある、自家焙煎のコーヒーを味わえる隠れ家的な雰囲気の喫茶店。アンティーク調の外観と木のぬくもりに包まれたかわいらしい店内は、女性客に人気を集めている。肉厚のトーストと本格派のコーヒーは、ランチとして楽しむこともできる。

INFORMATION

住所	愛知県半田市栄町4-79
電話番号	0569580041
時間	11:00-17:00
駐車場	あり(6台)
平均予算	【昼】1,001-3,000円

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16位

MIZKAN MUSEUM(MIM)

ミツカンの酢造りの歴史やものづくりへのこだわり、食文化の魅力などに触れられる体験型博物館。「大地の蔵」や「時の蔵」など5つのゾーンに分かれており、趣向を凝らした演出を体感しながら、楽しく学ぶことができる。

INFORMATION

住所	愛知県半田市中村町2-6
電話番号	0569245111
時間	9:30-17:00(案内開始時間10:00から、最終スタート15:15)
料金	【全館コース・ガイド付入館料】 [大人]500円 [中学・高校生]300円 [小学生]200円 [乳幼児]無料【ミニコース・ガイドなし入館料】 [大人300円] [中学・高校生]200円 [小学生]100円 [乳幼児]無料 ※要事前予約 ※障がい者手帳をお持ちの方ご本人とその付き添いの方1名は該当料金の半額
駐車場	あり(第一約40台、第二約50台)

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17位

衣浦大橋

高浜市碧海町の国道247号線沿いに架かる道路橋。昭和31年に開通し、開通当時には「夢のかけ橋」、「東洋一長い橋」などと称された。周辺はハゼなどが釣れる釣りスポットとしても知られている。

INFORMATION

住所	愛知県半田市・高浜市

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18位

半田運河・蔵のまち

半田運河沿いに黒板囲いの蔵が並ぶエリアで、数々の歴史的建造物が残されている。江戸時代に海運業や酒・酢などの醸造業で栄え、運河に沿って建ち並ぶ醸造蔵は今も現役。風に乗って酢の香りが漂い、「かおり風景100選」にも選出された。周辺には、ミツカンの酢づくりについて学べる「MIZKAN MUSEUM」や、カブトビールの製造工場であった国の登録有形文化財「半田赤レンガ建物」などがある。

INFORMATION

住所	愛知県半田市中村町周辺

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19位

國盛酒の文化館

温暖な気候に恵まれ、江戸時代から酒や酢などの醸造業が盛んな半田。國盛は1844年(弘化元)に創業した半田を代表する酒蔵のひとつだ。國盛酒の文化館はかつて酒造りが実際に行われていた蔵をそのまま活用した資料館で、日本酒についての知識を深めることができる。

INFORMATION

住所	愛知県半田市東本町2-24
電話番号	0569231499
時間	10:00-16:00
料金	[入館料]無料
駐車場	あり(10台)

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20位

紺屋海道

愛知県半田市にある海道。「半田港」ができるまで、大野港と下半田を結ぶ通りとして使用されていた小道で、現在は歴史を感じる街並みや寺院等がある観光スポットとなっている。半田市観光協会では、レンタサイクルをおこなっており、半田市の観光に利用する人も多い。

INFORMATION

住所	愛知県半田市堀崎町
電話番号	0569840689

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21位

半田市立博物館

知多半島の自然と原始・古代から近代までのあゆみなどを展示している博物館。市内に現存する引輌の山車の実物展示や、古くから盛んな酢の醸造に使用する道具など、地域の自然や歴史、民俗に関する常設展示や企画展を行っている。

INFORMATION

住所	愛知県半田市桐ケ丘4-209-1
電話番号	0569237173
時間	10:00-18:00
料金	[入館料]無料
駐車場	あり

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22位

半田運動公園

半田市池田町の県道511号線沿いにある公園。3種公認の陸上競技場や、テニスコート、多目的グラウンド、知多半島唯一のスケートパークなどの様々なスポーツ施設が揃う。子供用の遊具が揃ったちびっこ広場や、バーベキュー施設があるデイキャンプ場も備える。

INFORMATION

住所	愛知県半田市池田町3-1-1
電話番号	0569276663
時間	9:00-21:00 ※一部施設は閉館時間が異なる
料金	[入園料]無料 ※有料施設あり
駐車場	あり(700台)

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23位

入口屋

愛知県半田市にある日本茶カフェ。趣のある店舗は、味噌蔵を利用。ゆったりとした店内で、本格的な日本茶を味わえる。また、ミルク・金時・白玉、稲荷山茶畑の抹茶を使ったかき氷「稲荷山」や、黒蜜ときな粉がたっぷり掛かった「ごんげん山」は、夏限定で味わえる一品で、人気を集めている。ランチも提供しており、幅広い利用が可能。