女子旅ドラマで共演!円井わん×加藤史帆×香音 旅先の魅力&プライベート旅を語る
2026.09.18
石川県加賀地域を旅する女子3人が、それぞれの恋愛模様を軸にリアルな会話劇を繰り広げる女子旅ドラマ『今日もこりない私たち』(前編9月19日(土)、後編9月26日(土)各23時からABCテレビ・北陸朝日放送、山形テレビにて放送)。主役の女子3人を演じた円井わんさん、加藤史帆さん、香音さんに、ロケで感じた加賀地域の魅力や、旅のこだわりについて伺いました。
ーー『今日もこりない私たち』は石川県加賀地域を舞台にしたドラマですが、加賀地域はいかがでしたか?
円井わんさん(以下、円井):めちゃくちゃよかったです! とにかく景色がきれいで、お水もおいしくて。
加藤史帆さん(以下、加藤):田んぼがたくさんあってのどかだったね。お酒もお魚もすごくおいしかった。
香音さん(以下、香音):3人とも食べるのが大好きなので、ロケ中はおいしいものにたくさん出会えました。スタッフさんに名物やおすすめのお酒を教えてもらって、帰りにみんなで爆買いして(笑)。石川県は冬の味覚が有名と聞いていたんですが、夏もおいしいものが多くて、季節問わず楽しめる場所なんだなと思いました。プライベートでも行きたいです!

ーー印象的だったスポットはありますか?
円井:那谷寺は、着いた瞬間から「やばい!」って叫んじゃうくらいものすごくパワーを感じる場所でした。いるだけで心が落ち着くから、「お母さんみたいな安心感だね」って話していました。
香音:感情を動かす“強さ”みたいなものがあるんですよね。パワースポットってお願いごとをする場所なのに、ここはそういう気持ちすら起きなくて。「無心でいなさい」って言われているようで、欲張って生きちゃいけないなって思わされました。あとは、白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)も印象的でした。ドラマのシーンとおなじように撮影後に3人でおみくじを引いたんですが、私、大吉だったのに内容は凶みたいで(笑)。「強欲に生きると凶」「なくし物は自分のミス」みたいな、厳しい言葉がいっぱい書かれていたんですが、めずらしかったので逆に気に入っちゃいました。

加藤:私は吉でしたが、甘やかされた内容だったので香音ちゃんの大吉にはびっくりしました(笑)。私が心に残っているのは、松尾芭蕉が歩いたと言われる海沿いの景色です。建物がほとんどなく、水平線だけが見えて。海が大好きなので、見ているだけで心が洗われるようでした。
円井:アタカテラスから見た海と夕陽もきれいだったよね。
加藤:きれいだった! 夕陽が海に沈む瞬間をみんなで見守ったんですが、燃えるような濃いオレンジで、“卵の黄身”みたいでした。
円井:みんなで「おいしそう!」って言ってたよね(笑)。
香音:あれは完全に高級な卵の色だった(笑)。あのとき、みんなお腹空いてたしね。

ーー加賀地域をしっかり満喫できたんですね。もしドラマのように3人で旅をするならどこに行きたいですか?
加藤:サウナに行ってみたいです。香音ちゃんとわんちゃんはサウナーなのですが、私だけまだ目覚められていないので、いろいろと教えてもらいたいな。

香音:あとは、ちょっと頑張ってキャンプとかしてみる?
加藤:キャンプもしてみたい! でも、虫とか熊が心配だからグランピングにしようよ。
円井:変えるの早!(笑)グランピングでも虫は出るよ。
香音:じゃあ、軽いグランピングで!
円井:なに? 軽いグランピングって(笑)。
香音:ほぼ家みたいなグランピングあるでしょ? 料理担当はわんわん(円井さん)で!
円井:えー!めんどくさい(笑)。バーベキューでいいじゃん。
加藤・香音:バーベキューしたい!
円井:ということで、サウナとグランピング旅に決まりました!

ーーみなさんがプライベートで行った、おすすめの旅行先はありますか?
加藤:最近行った、岐阜県の下呂温泉がすごく良かったです。「美人の湯」と呼ばれているだけあって、無色無臭であまり温泉感がないのに、肌がびっくりするくらいツルツルになって。しかも一時的じゃなくて、それが1週間くらい続いたんです。今まで温泉にそこまでハマれていなかったのですが、「東京にも下呂温泉があったらいいのに」と思うくらい気に入りました。とてもおすすめです。
香音:私は長めのお休みが取れると韓国によく行きます。去年韓国でドラマ撮影をしたときに、共演者のみなさんが全員韓国の方で、日本人が私ひとりだったんです。「もっとちゃんと会話したい」と思ったのがきっかけで、撮影が終わったタイミングから本格的に韓国語を勉強し始めました。ちょうど1年くらい経ちますが、最近は勉強の成果を試したくて一人でカフェに入ってみたり、洋服屋さんで店員さんに話しかけてみたり、自分からコミュニケーションを取れるようになってきました。
円井:私は今年、青森県の十和田湖へ行ったんですが、それがもう本当に最高で! 湖のすぐそばにサウナとキャンプ場があって、そこに宿泊できるんです。サウナではスタッフさんがつきっきりで薪をくべてくれて、しっかり温まったらそのまま十和田湖に首まで浸かってととのって……。そのあとは湖でカヌーをしたり、夜は現地の人たちと焚き火を囲んだりして、全部が楽しかったです。
ーーそれでは、旅先でのこだわりや必需品はありますか?
加藤:今年に入ってから「思い出を写真に残しておきたい」と思うようになって、カメラを始めました。旅先にはフィルム、デジカメ、GRと3種類くらい持っていきます。最近は現像するときのワクワク感が好きで、「写ルンです」にハマっています。うまく撮れていても失敗していても、それも含めて面白いんです。フィルムの質感も、日本の風景にすごく合っている気がして。今回の撮影にも持っていったので現像が楽しみです。
香音:私は旅に必ず日記を持っていきます。小さい頃から自分の気持ちや出来事を書き留めるのが好きで、何冊も続けているんです。ホテルに着いたらすぐテーブルに置いて、些細なことでも印象に残ったら記録しています。今回の撮影でも、始まる前に「香音、乗り切れるのか」みたいな気持ちを書いておいたんですが、終わったあとに読み返したら「思ったより頑張れたな」って実感できたのが嬉しくて。“自分と会話するノート”として楽しんでいます。
円井:私はあえて何も持っていかないです。肌が荒れやすいので、化粧品だけは常備しているものを持っていきますが、あとは現地調達で十分。そのかわりお土産はたくさん買うから、帰りは空っぽだったキャリーバッグが毎回パンパンになります(笑)。

ーー最後に、『今日もこりない私たち』の見どころを教えてください!
加藤:女子旅ならではの、テンポのいい掛け合いです。「これ、喋っていて意味ある?」と思ってしまうような会話もリアルで、女子同士の旅を覗き見しているような感覚で楽しんでいただけると思います。女子の生態がよくわかるので、男性にもぜひ見てほしいです。
香音:実在する女子3人をモデルに台本が作られているので、共感できる会話がいっぱい出てきます。3人が旅で立ち寄る、加賀地域の名所も見どころです。景色がどこもきれいなので、旅している気分になれるシーンがたくさんあると思います。旅行計画の参考にもしてもらえたら嬉しいな。
円井:ツッコみどころが多いドラマなんですが、私は旅館に彼氏が来るシーンがとくにお気に入りです。「いや、普通はないだろ!」っていう展開が面白くて(笑)。あとは香音ちゃんの言う通り、加賀地域の魅力がみなさんに伝わって、たくさんの人が足を運んでくれたらいいなと思います。
香音:なんか私たち、観光大使みたいだね!
【番組情報】
『今日もこりない私たち』
ABCテレビ(関西ローカル)・HAB北陸朝日放送・YTS山形テレビ
前編 9月19日(土)よる11時~11時30分
後編 9月26日(土)よる11時~11時30分
★放送終了後、TVer・ABEMAで見逃し配信
TVer番組ページ:https://tver.jp/series/sr8klns8fz
ABEMA:https://abema.tv/video/title/871-679
『今日もこりない私たち』公式SNS
X:https://x.com/abctv_spdrama
Instagram:https://www.instagram.com/abctv_spdrama
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