四国・道の駅ランキングRANKING
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1位
道の駅 よしうみいきいき館
しまなみ海道沿いの「道の駅 よしうみいきいき館」は、サイクリストをはじめ国内外の観光客で賑わう場所だ。瀬戸内産の魚介を豪快に味わえる海鮮七輪BBQや、来島海峡の急流を体験できる遊覧船が好評。
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2位
道の駅くるくる なると
神戸淡路鳴門自動車道の鳴門ICと徳島自動車道の徳島IC間の国道11号線沿いに位置する「道の駅くるくる なると」は、2022年(令和4)4月29日にオープンした新しい交流拠点である。農産物や海産物の販売、食堂やカフェ、子どもが遊べる屋上広場や見晴らしデッキ、予約制の屋上ジップラインなどがあり、鳴門市の特産物を扱う「農産物マルシェ」や「ベーカリーイモホレタ」の「おいもあんぱん」が人気である。
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3位
道の駅 伊方きらら館
2016年(平成28)にリニューアルした「伊方きらら館」は、佐田岬メロディーライン沿いに位置する道の駅で、楽しみながらくつろげるスポットとして人気だ。特に、リアルとバーチャルの2つの水族館で魚と触れ合える体験が注目されている。また、サイクリスト向けの休憩スペースや子ども連れファミリーがゆっくりできるリビング、瀬戸内海と宇和海が一望できる展望デッキも設けられている。
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4位
道の駅大歩危(妖怪屋敷・石の博物館)
三好市にある道の駅。地元に伝承される70体の妖怪と、天然記念物のレキ質片岩を展示紹介する「妖怪屋敷と石の博物館」のほか、吉野川の絶景を眺めながら楽しめる足湯(3-11月の土・日曜、祝日)、三好のお土産や天然石を販売する売店、喫茶コーナーなどが充実。
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5位
道の駅「第九の里」物産館
第1次世界大戦時に捕虜として収容されたドイツ兵と地元住民との交流を今に伝える記念館「ドイツ館」と「賀川豊彦記念館」の敷地内に設けられた道の駅。日本で初めてベートーヴェンの交響曲「第九」が演奏された徳島県鳴門市大麻町にある。物産館には、地元の名産品の販売所のほか、ドイツにちなんだ軽食が食べられるコーナーも併設。道路情報や地域の観光情報を提供する情報コーナーもある。
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6位
道の駅 日和佐
海部郡美波町の国道55号とJR日和佐駅に接して建つ道の駅で、観光客だけでなく地元の利用者も多い。館内の休憩所には天然温泉の足湯があり、観光や四国霊場巡りで疲れた足をゆっくり癒すことができる。物産館では地元の特産品や軽食、ご当地グッズなどを販売しているほか、観光案内所も設置。交通情報や観光情報の提供が受けられるだけでなく、レンタサイクルの貸出も行っている。
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7位
道の駅ビオスおおがた ひなたや
幡多郡黒潮町の国道56号沿いにある道の駅。海から徒歩約1分ほどの立地にあり、太平洋を望む絶好のロケーションの中で休憩や買い物、食事が楽しめる。食堂の名物は、「かつおのたたきバーガー」。他にも「サバカツ定食」や「かつおの味噌茶漬け」など高知の山海の幸を使った多彩なメニューが揃っている。直販所では、カツオのたたきや地元の野菜、干物、町の特産品、アイスクリームなどを販売。
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8位
道の駅 小豆島オリーブ公園
温泉やレストラン、雑貨店などさまざまな施設を有する道の駅。海を見下ろす丘陵地にあり、南向きの斜面にはオリーブの畑、その向こうには青い海と空が開ける、まさに小豆島らしい景観を楽しめる。
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9位
道の駅 源平の里むれ
源平合戦の地としても知られる屋島の近くに位置する道の駅。海を望む高台にあり、地元の新鮮なものが手に入るだけでなく、隣接する公園で遊んだりご当地グルメを味わったりと思いおもいに楽しめる場所だ。
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10位
道の駅 よって西土佐
四万十市西土佐の国道441号沿いにある道の駅で、日本最後の清流と言われる四万十川のほとりに建っている。地元の「てんねん」にこだわり、四万十川に育まれた天然の鮎やうなぎ、山間で採れた地場野菜や米など自然の恵みがたっぷり詰まった食材を販売。施設内には、鮎の塩焼きの実演販売も行う鮎市場や直売所、食堂、展望デッキのほか、四万十ならではのスイーツが味わえるカフェなどがある。
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11位
道の駅 香南楽湯
日帰りで天然温泉も楽しめる道の駅。檜づくりの「木の風呂」と御影石・庵治石の「石の風呂」はいずれも広く、週替わりで男女が入れ替わる。館内には香川県全域の名産品を扱う土産物コーナーやレストラン、地元の新鮮な野菜や花などを販売する朝市コーナーなども併設。四季折々の水辺の風景が楽しめる「大上親水公園」と隣接している。
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12位
道の駅 多々羅しまなみ公園
大三島ICからすぐの場所にある道の駅。周辺にはキャンプ場や温泉施設があるほか、新鮮な海・山の食材を使った料理が味わえるレストランや特産品センターが併設されている。また、世界的にも有名な斜張橋「多々羅大橋」をはじめ、瀬戸内海の景色を望めるスポットとしても人気。大三島観光の際にはぜひ訪れたい。
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13位
道の駅 伯方S・Cパーク マリンオアシスはかた
しまなみ海道は、愛媛県今治市から広島県尾道市を結び、CNNで「世界7大サイクリングルート」に選ばれた。その四国側の玄関口、今治から伯方島にある「道の駅 伯方S・Cパーク マリンオアシスはかた」は、車で30分の距離にあり、2021年(令和3)の年間利用者数は約15万人。サイクリストや観光客が多く、海水浴場やコンサートホール、レンタサイクルターミナルなどが併設されている。
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14位
道の駅どんぶり館
「どんぶり館」は、旧東宇和の4つの町の特産品を集めた施設で、その名前は「いいもの」をどんぶりに集めたという発想から来ている。西予市の特産品や加工品を多数取り扱い、地元民や近隣市町村の人々に訪れられている。
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15位
道の駅 藍ランドうだつ(カフェとお土産の店藍蔵)
脇町ICより車で約10分のところにある道の駅。施設は古い土蔵を改装し、江戸情緒あふれるうだつの町並み風景の一部のように溶け込んでいて風情がある。1階の売店では、徳島県の特産品を販売。2階には、広々とした無料休憩所とカフェがあり、カフェでは阿波尾鶏を使った料理や手作りアイスクリームを味わえる。地元名産の青唐辛子のアイス「みまから」は、甘い中にピリッとして美味しい。隣接した、脇町うだつの町並みや、吉田邸に足を延ばすのもオススメ。
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16位
道の駅 みなとオアシス 八幡浜みなっと
四国の西の玄関といわれる八幡浜港。その一角にあるのが、地元の特産品を販売するマルシェとその日に水揚げされた魚を売る市場、交流館などの施設をそろえた「道の駅・みなとオアシス 八幡浜みなっと」だ。
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17位
道の駅 内子フレッシュパークからり
内子町で欠かせない観光スポットのひとつといえば道の駅 内子フレッシュパークからり。内子町の中心地にあり気軽に立ち寄ることができる、豊かな自然とおいしいものがあふれた名所だ。
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18位
道の駅なかやま(クラフトの里) そば打ち体験道場
伊予市中山町は、古くからそば栽培が行われている地域で、そこにある道の駅なかやまには「そば打ち体験道場」がある。地元産のそば粉を使い、自分で打ったそばを試食することができる。かつては100%地元産のそば粉を使用していたが、現在は半分程度で、残りは会津から仕入れている。ただし、12月の収穫期には中山産のそば粉を100%使用している。体験は予約制で、打ちから試食まで約2時間かかる。
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19位
道の駅 四万十とおわ
四万十川の中流域にある地産地消の道の駅。清流の美しい景色を眺めながら、川の幸を使った料理が楽しめるほか、地元栗やお茶を使ったスイーツも絶品。購入できる特産品も盛りだくさんだ。
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20位
道の駅 小豆島ふるさと村
海を望む広い敷地には、売店や食堂のほかプールやスポーツ施設、キャンプ場やいちご園、さらにはロッジなどの宿泊施設も備わっている。目の前の海ではカヤックなどのマリンアクティビティを楽しもう。
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21位
道の駅 恋人の聖地うたづ臨海公園
宇多津の海岸部に位置する道の駅。総面積約5.6haの敷地内にホテルや広場、体験施設や遊歩道などが整備されている。園内からは瀬戸内海国立公園の中で最も多島美が美しいと言われる塩飽諸島をはじめ、瀬戸内に沈む夕日や瀬戸大橋のライトアップなど様々な絶景を楽しむことができる。そのロケーションから「恋人の聖地」にも認定されており、デートスポットとしても人気。建物の前には入浜式の塩田を復元しており、実際に塩づくりを体験することもできる(要予約)。
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22位
道の駅 とよはま
愛媛県との県境に位置し、香川県の西の玄関口にある「道の駅 とよはま」。展望広場からは、瀬戸内海が一望でき、海に沈む美しい夕陽を見ることができる。地元の新鮮なお魚を使ったお刺身や丼・讃岐うどん等が食べられる食堂や名物にもなっている和三盆おいりソフト等が販売されている物産館等、美味しいものづくしの道の駅だ。
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23位
道の駅みなとオアシスうわじま きさいや広場
宇和島市弁天町の宇和島港近くにある道の駅で、地元「宇和島」の魅力とグルメを堪能できる観光・交流拠点である。館内のショップでは、「大番」「唐饅頭」といった銘菓や瀬戸内の海産物、地元の米や地酒など特産品を多数販売。北海道の「ロイズ」のチョコレートなど、姉妹都市の商品も取り扱っている。宇和島特産の鯛を載せた「宇和島鯛めし」や焼き魚と麦味噌のすり合わせ汁をご飯にかけた「宇和島さつまめし」など郷土料理が味わえるフードコートも好評。
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24位
道の駅 虹の森公園まつの
愛媛県北宇和郡松野町の国道381号沿いにある道の駅。敷地内の「四万十川学習センターおさかな館」では、日本最後の清流と言われる四万十川をテーマにした生き物を飼育・展示している。他にも、リサイクルガラス製品の工房見学や吹きガラス体験が楽しめる「森の国ガラス工房 風音」、水や自然とふれあいながら遊べる「やすらぎゾーン」、物産品の販売センター、軽食コーナー、レストランなどがあり、レジャー・観光スポットとしても人気である。
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25位
道の駅 霧の森
森に囲まれた敷地に物産販売やレストラン、カフェ、菓子工房などが揃う道の駅。飲食店では新宮茶を使った「茶そば」や洋菓子「霧の森ロール」などのメニューが並ぶ。お土産には、地元の抹茶を贅沢に練り込んだ「霧の森大福」が特に有名で、連休や新茶の季節は早い時間に完売することもある。ゆっくり温泉が楽しめる入浴施設や宿泊用のコテージも併設。
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26位
道の駅 なぶら土佐佐賀
幡多郡黒潮町の国道56号沿いにある道の駅で、美味しいカツオが味わえるスポットとして人気。施設内のフードコートでは名物の「カツオバーガー」をはじめ、「タタキ定食」や一本釣り藁焼きタタキを贅沢に載せた「黒潮かつお丼」、「鰹カツカレー」など多彩なカツオ料理を提供している。豪快な藁焼きタタキの実演や地元の魚介類・野菜などの直売所もあり、ドライブ途中の休憩や買い物に便利。
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27位
道の駅 貞光ゆうゆう館
美馬郡つるぎ町の国道192号沿いにある道の駅。剣山の頂上や雄大な四国の山並み、吉野川などが見渡せる地上23mの展望タワーが目印である。物産館では、地元農家が丹精込めて育てた朝どれ野菜や民芸品、半田そうめん、干し柿、ゆず酢、阿波尾鶏カレーなどの特産品を多数販売。レストランの人気メニューは、ジューシーな阿波尾鶏の鉄板焼きセット。吹き抜け構造の明るく開放的な空間で、四国・徳島ならではの美味を堪能できる。
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28位
道の駅 たからだの里さいた
「道の駅たからだの里さいた」は、宿泊施設・温泉施設・物産館そしてパークゴルフ場もある道の駅だ。国土交通省が平成27年(2015)に選んだ「重点 道の駅」38ケ所の内のひとつに数えられる。たからだの台所的存在である物産館には、地域の新鮮な食材が所狭しと並ぶ。イベントも定期開催しており、多くの観光客で賑わいを見せる。
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29位
道の駅 ながお
四国霊場88ヶ所の最終札所である大窪寺参拝の途中にある「道の駅 ながお」は、北側に前山ダム湖畔・南側には山並みが広がる場所に位置している。赤えんどうや黒大豆・金時豆等新鮮な豆が豊富に揃っておりお土産に最適だ。その他の物産も即売所で購入できる。
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30位
道の駅 四万十大正
全国各地にある道の駅でも長い歴史を持つ「道の駅 四万十」は、創業当時から変わらぬ味を作り続けている食堂が有名だ。JA高知はた女性部内にある「であいの里」のメンバーが管理・運営しており、特に「お出汁」を使用したメニューは絶品。うどんや定食に添えられる「お汁」は必ず頂きたい。「うどんセット」や「四万十うなかば丼」がお勧めだ。
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8位
道の駅 小豆島オリーブ公園
温泉やレストラン、雑貨店などさまざまな施設を有する道の駅。海を見下ろす丘陵地にあり、南向きの斜面にはオリーブの畑、その向こうには青い海と空が開ける、まさに小豆島らしい景観を楽しめる。
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9位
道の駅 源平の里むれ
源平合戦の地としても知られる屋島の近くに位置する道の駅。海を望む高台にあり、地元の新鮮なものが手に入るだけでなく、隣接する公園で遊んだりご当地グルメを味わったりと思いおもいに楽しめる場所だ。
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10位
道の駅 よって西土佐
四万十市西土佐の国道441号沿いにある道の駅で、日本最後の清流と言われる四万十川のほとりに建っている。地元の「てんねん」にこだわり、四万十川に育まれた天然の鮎やうなぎ、山間で採れた地場野菜や米など自然の恵みがたっぷり詰まった食材を販売。施設内には、鮎の塩焼きの実演販売も行う鮎市場や直売所、食堂、展望デッキのほか、四万十ならではのスイーツが味わえるカフェなどがある。
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11位
道の駅 香南楽湯
日帰りで天然温泉も楽しめる道の駅。檜づくりの「木の風呂」と御影石・庵治石の「石の風呂」はいずれも広く、週替わりで男女が入れ替わる。館内には香川県全域の名産品を扱う土産物コーナーやレストラン、地元の新鮮な野菜や花などを販売する朝市コーナーなども併設。四季折々の水辺の風景が楽しめる「大上親水公園」と隣接している。
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12位
道の駅 多々羅しまなみ公園
大三島ICからすぐの場所にある道の駅。周辺にはキャンプ場や温泉施設があるほか、新鮮な海・山の食材を使った料理が味わえるレストランや特産品センターが併設されている。また、世界的にも有名な斜張橋「多々羅大橋」をはじめ、瀬戸内海の景色を望めるスポットとしても人気。大三島観光の際にはぜひ訪れたい。
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13位
道の駅 伯方S・Cパーク マリンオアシスはかた
しまなみ海道は、愛媛県今治市から広島県尾道市を結び、CNNで「世界7大サイクリングルート」に選ばれた。その四国側の玄関口、今治から伯方島にある「道の駅 伯方S・Cパーク マリンオアシスはかた」は、車で30分の距離にあり、2021年(令和3)の年間利用者数は約15万人。サイクリストや観光客が多く、海水浴場やコンサートホール、レンタサイクルターミナルなどが併設されている。
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14位
道の駅どんぶり館
「どんぶり館」は、旧東宇和の4つの町の特産品を集めた施設で、その名前は「いいもの」をどんぶりに集めたという発想から来ている。西予市の特産品や加工品を多数取り扱い、地元民や近隣市町村の人々に訪れられている。
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15位
道の駅 藍ランドうだつ(カフェとお土産の店藍蔵)
脇町ICより車で約10分のところにある道の駅。施設は古い土蔵を改装し、江戸情緒あふれるうだつの町並み風景の一部のように溶け込んでいて風情がある。1階の売店では、徳島県の特産品を販売。2階には、広々とした無料休憩所とカフェがあり、カフェでは阿波尾鶏を使った料理や手作りアイスクリームを味わえる。地元名産の青唐辛子のアイス「みまから」は、甘い中にピリッとして美味しい。隣接した、脇町うだつの町並みや、吉田邸に足を延ばすのもオススメ。
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16位
道の駅 みなとオアシス 八幡浜みなっと
四国の西の玄関といわれる八幡浜港。その一角にあるのが、地元の特産品を販売するマルシェとその日に水揚げされた魚を売る市場、交流館などの施設をそろえた「道の駅・みなとオアシス 八幡浜みなっと」だ。
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17位
道の駅 内子フレッシュパークからり
内子町で欠かせない観光スポットのひとつといえば道の駅 内子フレッシュパークからり。内子町の中心地にあり気軽に立ち寄ることができる、豊かな自然とおいしいものがあふれた名所だ。
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18位
道の駅なかやま(クラフトの里) そば打ち体験道場
伊予市中山町は、古くからそば栽培が行われている地域で、そこにある道の駅なかやまには「そば打ち体験道場」がある。地元産のそば粉を使い、自分で打ったそばを試食することができる。かつては100%地元産のそば粉を使用していたが、現在は半分程度で、残りは会津から仕入れている。ただし、12月の収穫期には中山産のそば粉を100%使用している。体験は予約制で、打ちから試食まで約2時間かかる。
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19位
道の駅 四万十とおわ
四万十川の中流域にある地産地消の道の駅。清流の美しい景色を眺めながら、川の幸を使った料理が楽しめるほか、地元栗やお茶を使ったスイーツも絶品。購入できる特産品も盛りだくさんだ。
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20位
道の駅 小豆島ふるさと村
海を望む広い敷地には、売店や食堂のほかプールやスポーツ施設、キャンプ場やいちご園、さらにはロッジなどの宿泊施設も備わっている。目の前の海ではカヤックなどのマリンアクティビティを楽しもう。
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21位
道の駅 恋人の聖地うたづ臨海公園
宇多津の海岸部に位置する道の駅。総面積約5.6haの敷地内にホテルや広場、体験施設や遊歩道などが整備されている。園内からは瀬戸内海国立公園の中で最も多島美が美しいと言われる塩飽諸島をはじめ、瀬戸内に沈む夕日や瀬戸大橋のライトアップなど様々な絶景を楽しむことができる。そのロケーションから「恋人の聖地」にも認定されており、デートスポットとしても人気。建物の前には入浜式の塩田を復元しており、実際に塩づくりを体験することもできる(要予約)。
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22位
道の駅 とよはま
愛媛県との県境に位置し、香川県の西の玄関口にある「道の駅 とよはま」。展望広場からは、瀬戸内海が一望でき、海に沈む美しい夕陽を見ることができる。地元の新鮮なお魚を使ったお刺身や丼・讃岐うどん等が食べられる食堂や名物にもなっている和三盆おいりソフト等が販売されている物産館等、美味しいものづくしの道の駅だ。
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23位
道の駅みなとオアシスうわじま きさいや広場
宇和島市弁天町の宇和島港近くにある道の駅で、地元「宇和島」の魅力とグルメを堪能できる観光・交流拠点である。館内のショップでは、「大番」「唐饅頭」といった銘菓や瀬戸内の海産物、地元の米や地酒など特産品を多数販売。北海道の「ロイズ」のチョコレートなど、姉妹都市の商品も取り扱っている。宇和島特産の鯛を載せた「宇和島鯛めし」や焼き魚と麦味噌のすり合わせ汁をご飯にかけた「宇和島さつまめし」など郷土料理が味わえるフードコートも好評。
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24位
道の駅 虹の森公園まつの
愛媛県北宇和郡松野町の国道381号沿いにある道の駅。敷地内の「四万十川学習センターおさかな館」では、日本最後の清流と言われる四万十川をテーマにした生き物を飼育・展示している。他にも、リサイクルガラス製品の工房見学や吹きガラス体験が楽しめる「森の国ガラス工房 風音」、水や自然とふれあいながら遊べる「やすらぎゾーン」、物産品の販売センター、軽食コーナー、レストランなどがあり、レジャー・観光スポットとしても人気である。
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25位
道の駅 霧の森
森に囲まれた敷地に物産販売やレストラン、カフェ、菓子工房などが揃う道の駅。飲食店では新宮茶を使った「茶そば」や洋菓子「霧の森ロール」などのメニューが並ぶ。お土産には、地元の抹茶を贅沢に練り込んだ「霧の森大福」が特に有名で、連休や新茶の季節は早い時間に完売することもある。ゆっくり温泉が楽しめる入浴施設や宿泊用のコテージも併設。
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26位
道の駅 なぶら土佐佐賀
幡多郡黒潮町の国道56号沿いにある道の駅で、美味しいカツオが味わえるスポットとして人気。施設内のフードコートでは名物の「カツオバーガー」をはじめ、「タタキ定食」や一本釣り藁焼きタタキを贅沢に載せた「黒潮かつお丼」、「鰹カツカレー」など多彩なカツオ料理を提供している。豪快な藁焼きタタキの実演や地元の魚介類・野菜などの直売所もあり、ドライブ途中の休憩や買い物に便利。
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27位
道の駅 貞光ゆうゆう館
美馬郡つるぎ町の国道192号沿いにある道の駅。剣山の頂上や雄大な四国の山並み、吉野川などが見渡せる地上23mの展望タワーが目印である。物産館では、地元農家が丹精込めて育てた朝どれ野菜や民芸品、半田そうめん、干し柿、ゆず酢、阿波尾鶏カレーなどの特産品を多数販売。レストランの人気メニューは、ジューシーな阿波尾鶏の鉄板焼きセット。吹き抜け構造の明るく開放的な空間で、四国・徳島ならではの美味を堪能できる。
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28位
道の駅 たからだの里さいた
「道の駅たからだの里さいた」は、宿泊施設・温泉施設・物産館そしてパークゴルフ場もある道の駅だ。国土交通省が平成27年(2015)に選んだ「重点 道の駅」38ケ所の内のひとつに数えられる。たからだの台所的存在である物産館には、地域の新鮮な食材が所狭しと並ぶ。イベントも定期開催しており、多くの観光客で賑わいを見せる。
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29位
道の駅 ながお
四国霊場88ヶ所の最終札所である大窪寺参拝の途中にある「道の駅 ながお」は、北側に前山ダム湖畔・南側には山並みが広がる場所に位置している。赤えんどうや黒大豆・金時豆等新鮮な豆が豊富に揃っておりお土産に最適だ。その他の物産も即売所で購入できる。
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30位
道の駅 四万十大正
全国各地にある道の駅でも長い歴史を持つ「道の駅 四万十」は、創業当時から変わらぬ味を作り続けている食堂が有名だ。JA高知はた女性部内にある「であいの里」のメンバーが管理・運営しており、特に「お出汁」を使用したメニューは絶品。うどんや定食に添えられる「お汁」は必ず頂きたい。「うどんセット」や「四万十うなかば丼」がお勧めだ。
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