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※1ユーロ=160円

バルト三国

ヨーロッパの北東部に位置するリトアニア、ラトビア、エストニアのこと。
歴史や文化を大切にするこれらの国では中世の雰囲気が楽しめる。

エストニア(Eesti)

バルト三国の玄関といわれる国で、保存状態の良い中世の建物が多く残っている。
美食の国としても知られており、様々な国の食文化を取り入れたグルメが楽しめる。

タリン(Tallinn)

エストニアの首都で、北欧の人気国フィンランド・ヘルシンキから気軽に訪れることが出来る。
13世紀にデンマーク王が占領したことから「デンマーク人の要塞」を意味するタリンという名前になった。

バルティヤーマ市場(Balti Jaam Market)

1993年に作られ、2017年にリニューアルした、新たな観光地として注目を集める市場。
3階建てのモダンな複合施設になっており、300以上のお店が入っている。

 

クーケル(Kooker)

エストニアの国民食であるパンケーキを目の前で焼いてくれるお店。
エストニアでは入学式など、おめでたいときにパンケーキを食べる習慣がある。

 

ノブレッスネル地区(Noblessner)

海辺にある潜水艦造船所だった場所を再開発したオシャレなエリア。
オシャレなレストランが続々とオープンする注目のグルメスポット。

ビストロ ロレ(Lore Bistroo)

ノブレッスネル地区にある人気ミシュランレストラン。
値段も高くなく、予約なしで気軽に入ることができるので観光客にもオススメ。

 

タリン旧市街(Tallinna vanalinn)

どこを切り取っても絵になる、おとぎの国のような風景が広がるエリア。
バルト三国の旧市街の中で1番保存状態が良く、世界遺産に登録されている。

Karetasaks

好きなルートで旧市街を巡ることができる観光馬車。
石畳の道をガタガタと揺れながら走る、その乗り心地の悪さが中世のムードを高めてくれる。

 

市議会薬局(Raeapteek)

600年以上の歴史を持つ旧市街の薬局。
店内には、中世の道具やかつて治療薬として使われたミイラの手などが展示されている。

 

オルデハンザ(Olde Hansa)

商人の館を改装して造られた、中世のエストニア料理が楽しめるレストラン。
店内の内装は中世の雰囲気を再現しており、スタッフも中世の服装で接客してくれる。

 

バルト三国へのご旅行には、日本から最短・最速で到着するフィンエアーが便利です。

エアバス社の最新機材A350で運航。全面リニューアルを終えたばかりの客室でお迎えします。 充分なスペースをとって設計されたシートではプライベート空間をゆったりとおくつろぎいただけます。 今回旅したタリンへは、フィンランドのヘルシンキから30分で行くことができるフィンエアーがおすすめです!