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※1€(ユーロ)= 165円

リヨン Lyon

フランスの南東部に位置する、フランス第2の都市「リヨン」。オーヴェルニュ・ローヌ=アルプ地域圏の首府、で、ローヌ川とソーヌ川の合流点に位置している。パリと地中海を結ぶ街道のほぼ中間地点にある。また、「ポールボキューズ」に代表されるフランス随一の美食の街としても有名。

ル・プチ・グルトン/クレープの屋台(Le Petit Glouton)

リヨンの旧市街のレストランの前には、クレープを焼く屋台がいっぱい。日本のクレープとは違いシュガーやメイプルシロップ、イチゴジャムをかけただけのシンプルなクレープ。店内やテラス席で食べることもできるが、テイクアウトして景色のいい所で頬張りたいリヨンで人気のファストフード。

 

フルヴィエール・ノートルダム大聖堂(Basilique Notre Dame de Fourvière)

リヨンの街の顔ともいえる、フルヴィエールの丘(281メートル)の高台にそびえ立つバシリカ式教会堂。献金により1872年から1896年にかけて、街を見下ろす位置に建てられた。リヨンの街のいたるところから眺めることができる。1998年、リヨン歴史地区の一部として、UNESCOの世界遺産に登録された。

ダニエル&ドニーズ(Daniel & Denise)

リヨンの認定マークつきのブション(大衆ビストロ)であり、リヨンの美食に貢献しているレストランとして、フランスで最も古い料理人協会・Les toques blanche lyonnaises(レ・トック・ブランシュ・リヨネ-ズ)にも加盟している。

 

ル ロワイヤル リヨンM ギャラリー(Le Royal Lyon – MGallery)

リヨンの中心部、旧市街から徒歩10分の場所に位置する5つ星ホテル。
伝統とモダンさを兼ね備えた10室のスイートルームを含む、全72室の魅力的なブティックホテル。

 

ソワリ-・ヴィヴァント博物館(Musée de la Soierie Vivante)

1993年にMadame Letourneau(マダム・ルトルノー)さんによって創設されたリヨンの絹織物の技術の保護と文化遺産の継承を目的につくられた施設。一般の人でも見学でき、絹織物の機械や折りかたのデモストレーションなどが行われ、絹織物の製品などを販売しているブティックも併設している。

 

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フランスに行くなら、阪急交通社のツアーがおすすめです。
ご紹介した美食の街リヨンでは巨匠ポール・ボギューズ監修のブラッスリーでのお食事や、生鮮食料品・レストラン・バーなどが揃う市場「レ・アール・ド・リヨン ポール・ボギューズ」散策もお楽しみいただきます。 詳しくは「阪急 フランス」で検索。お電話もお待ちしております。