今回、大場美和リポーターが“海外の旅”で訪れたのはスペインのサン・セバスティアンとゲタリア。ラ・コンチャ湾の素晴らしい景色が楽しめるホテルや、石畳の旧市街でのバル巡り、地元で長く愛される老舗の炭火焼レストランなど、旅サラダがおすすめする観光スポットやご当地グルメを紹介します。

※€1(ユーロ)=180円

サン・セバスティアン(San Sebastián)

スペインで最も美しくエレガントな街のひとつとして広く知られている、スペイン北部の山岳地帯・バスク自治州にあるリゾートタウン。絵のように美しい海岸の遊歩道に囲まれたラ・コンチャ湾には、ラ・コンチャとオンダレタという2つの美しい主要なビーチがあり、石畳の旧市街(パルテ・ビエハ)では、夜になると一口サイズのピンチョスを並べて地元のワインを出す活気あふれるバル巡りが楽しめる。
また、創造力あふれるシェフが指揮をとる世界的にも有名なレストランもある「美食の街」でもある。

ホテル デ ロンドレス イ デ イングラテラ(Hotel de Londress y de Inglaterra)

サン・セバスティアンの美しい海辺の遊歩道に佇む歴史あるホテル。19世紀の壮大な建築様式に、ベル・エポック期のフランス様式とモダンなラインを取り入れ、客室からはラ・コンチャ湾の素晴らしい景色が楽しめる。ホテル内のビストロ・デ・ロンドレスでは、海辺の景色を眺めながら伝統的なバスク料理が提供され、海辺のテラスを備えたラウンジバーでは、オリジナルのカクテルや定番のクラッシクカクテルが楽しめる。

 

旧市街のバル巡り(Ir de bares por el Casco Viejo)

石畳の旧市街(パルテ・ビエハ)には、100軒近いバルがあり、それぞれに名物料理が。
その中から人気の店を巡るのが定番で、1軒で1~2品の料理とチャコリ(バスク地方の特産微発泡ワインで、フレッシュな酸味と柑橘系の香り、9~11.5度程度の低いアルコール度数が特徴で、ボトル詰め後1年以内に飲まれる若飲みタイプ)などの飲み物を楽しみ、次の店へ移動するハシゴが基本。ミシュラン級のピンチョス(一口サイズの小皿料理)を提供するバルが多数あり、混雑している人気店を選ぶのが成功の秘訣。

ガンダリアス(CASA GANDARIAS)

 

バル チェペチャ(Bar Txepetxa)

 

パコ ブエノ(PACO BUENO)

 

ゲタリア Getaria

サン・セバスティアンから西へ約30km、バスク州ギプスコア県に位置する美しい漁村。初めて世界一周を果たした探検家フアン・セバスティアン・エルカーノや、ファッションデザイナーのクリストバル・バレンシアガの故郷でもある。ゲタリアでは、まだ手銛で漁がおこなわれていた中世の時代から数百年に渡って捕鯨が行われていたため、町の紋章にもクジラが描かれている。中世の趣が残る家並みや漁港を通るゲタリア灯台までの散策は魅力で溢れている。

レストラン イリバル(Iribar)

ゲタリアの中心・中央通り沿い、サン・サルバドール教会すぐそばにある、地元で長く愛される老舗の炭火焼レストラン。カジュアルな外観ながら、本格的な味わいが評判。入口脇の焼き場では、ランチタイムに魚が香ばしく焼き上がり、観光客の目を引きます。店内は木目調で、船内のような落ち着いた雰囲気。吹き抜けのある2階席は特に開放的で、ゆったり過ごせます。魚を炭火で焼く時に、ひまわりオイル、ビネガー、レモン汁、水をそれぞれ1/4で配合したものを振り掛けるのがお店オリジナルの焼き方。

 

海外告知

ご紹介した、サン・セバスティアンにも訪れるスペイン旅行は、エイチ・アイ・エスのツアーがオススメです。
人気のサン・セバスティアンではゆったり2連泊!
バスク地方の魅力的な5つの街をめぐるスペイン旅行が、燃油サーチャージ込みで219,800円から!
言葉の心配のない、安心の添乗員同行の旅です。

RECOMMENDED

おすすめ