今回、大場美和リポーターが“海外の旅”で訪れたのはスペイン・サンティアゴ・デ・コンポステーラ。旅サラダがおすすめする観光スポットやご当地グルメを紹介します。

※€1(ユーロ)=180円

サンティアゴ・デ・コンポステーラ(Santiago de Compostela)

スペイン、ガリシア州の州都、人口は10万人弱。何世紀にもわたり、毎年何万人もの巡礼者が、叶えたい夢を抱いてサンティアゴ巡礼の道を歩いてきた。その夢とは、ガリシアの州都に到達し、9世紀に発見された聖ヤコブの遺骸が埋まっていると言い伝えられている大聖堂に入ること。しかし、サンティアゴ・デ・コンポステーラは、巡礼者であろうとなかろうと、旅行者を喜ばせる理由がたくさんあるとても活気のある街。ガリシアの絶品シーフード料理を味わえる無数のレストランやバル、ユネスコの世界遺産に登録されている旧市街、現代アートの展覧会など楽しみは尽きない。

ゴゾの丘/歓喜の丘(Monte do Gozo)

キリスト教の聖地巡礼者が長い道のりの末、ゴールである大聖堂を初めて目にして感動(歓喜)した場所として知られ、現在はモニュメントが立つ観光名所となっている。

アバストス市場(Mercado de Abastos)

1870年代に起源をもつ、現在でも地元の人々の生活に密着した活気ある市場。1941年に建てられた現在の建物は、伝統的な石造りの建物の中で、新鮮なシーフード、地元の野菜、チーズなどの食品が並び、巡礼者や地元の人々で賑わう活気ある市場。また、その場で調理してくれるレストランやバーもある。

アバストス タコ専門店(Pulpería Abastos)

ガリシア風タコは、ガリシア地方を代表する料理で、サンティアゴでは定番メニュー。柔らかく煮込んだタコを輪切りにし、パプリカと粗塩をふりかけ、茹でたじゃがいもの上にオリーブオイルとともに盛り付ける。伝統的に銅鍋で調理し、木の皿で提供される。アバストス市場にあるプルペリア(タコ料理専門店)は、地元の人々も訪れる人気スポットで、地元のリベイロワインと一緒に楽しむのがおすすめ。

 

ガイタクラス(clase gaita)

「ガイタ(gaita)」はスペイン北部ガリシア地方のバグパイプの一種で、メロディーを奏でるチャンターと低音のドローンを持つ伝統的な民族楽器。1オクターブ半の音域を持ち、オーバーブロウでさらに高い音を出すことも可能。

 

サン・フランシスコ・ホテル・モヌメント(San Francisco Hotel Monumento)

サンティアゴ・デ・コンポステーラの歴史的中心部、大聖堂から150mに位置する「サン・フランシスコ・ホテル・モヌメント」は、文化遺産に指定されているサン・フランシスコ修道院内にあり、18世紀の修道院の静けさと、4つ星ホテルならではのサービスとアメニティを兼ね備えている。

 

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂(Catedral de Santiago de Compostela)

ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラにある大聖堂。9世紀頃、エルサレムで殉教した聖ヤコブの遺骸が埋葬されたという伝説が生まれ、「ヨーロッパ三大聖地」の一つとなった。サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼の道の終着点に位置する。大聖堂の建設は、1075年にアルフォンソ6世の治世にディエゴ・ペラエス司教が推進して開始された。建設工事は聖人信仰のために建てられた古い寺院の跡にエステバン師匠の指揮の下に行われた。これは8,300m2の敷地に建てられたラテン十字の平面に三身廊の建物で、その後数多くの拡張工事が行われ、ロマネスク、ゴシック、バロック、プラテレスコ、新古典様式など様々な建築様式が統合された。

ミサの終盤には、ボタフメイロ(Botafumeiro)という世界最大級の振り香炉が現れ、サンティアゴを目指して長旅をしてきた巡礼者たちの疲れを癒し清めてくれる。

 

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