今回、水上京香リポーターが“海外の旅”で訪れたのはモロッコ・フェズ。旧市街にある何世紀も続く皮なめし工房や、14世紀に建てられたイスラムの神学校、モロッコの伝統工芸・ゼリージュの工房など、旅サラダがおすすめする観光スポットやご当地グルメを紹介します。

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※1DH=17円

フェズ(Fez)

1000年の歴史が息づく古都。
8世紀末にイドリース王朝の都が置かれた、モロッコ最古のイスラム都市。旧市街 フェズ・エル・バリは『世界最大の迷宮』とも称されており、町全体が世界文化遺産に登録されている。

タンネリ(Tanneries)

フェズ旧市街にある、何世紀も続く皮なめし工房。
1000年変わらない伝統的な技術が今も受け継がれている。
石造りの染色槽で、石灰や天然染料を使って皮を柔らかくし、鮮やかな色に染め上げる。
このタンネリで作られたバッグやスリッパなどの革製品は、世界中に輸出され、フェズの名物となっている。

ブー・イナニア・マドラサ(Bou Inania Madrasa)

14世紀、マリーン朝時代に建てられたイスラムの神学校。イスラム建築の傑作とされ、精巧なモザイクタイル・ゼリージュの装飾や木彫り、漆喰細工が一面に施されている。宗教教育の場であると同時に、礼拝所としても使われていた。現在は観光地として公開され、多くの人々が歴史と美しさを楽しみに訪れる。

 

アール・ナジ(ART NAJI)

モロッコの伝統工芸・ゼリージュの工房。職人さんが1からタイルを削り、ゼリージュを作る様子が見学できる

 

ラ・メゾンブルー(LA MAISON BLEUE)

フェズ旧市街にある歴史的な3つの邸宅を改装した、フェズ最古の高級リアド。
伝統的なゼリージュや木彫りが施され、優雅なモロッコ建築を堪能できる。リアドでは本格的なモロッコ料理が作れる文化的な体験も楽しめる。

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