今回、山代エンナリポーターが“海外の旅”で訪れたのは、南フランスの港町・マルセイユ。地中海クルーズの寄港地としても人気を集めるこの街には、歴史ある港町ならではの風景や、新鮮な魚介を味わえるグルメ、異国情緒あふれる街並みが広がっています。

今回は、巨大客船 MSC World Europa で巡る地中海クルーズとともに、マルセイユで訪れたい観光スポットや名物グルメをご紹介。街を見守るように建つ「ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院」や、旧港に並ぶ活気あふれる魚市場、本場のブイヤベースを味わえる老舗レストランなど、南フランスらしい魅力をたっぷりお届けします。

※€1(ユーロ)=185円

MSCワールド エウローパ(MSC World Europa)

MSC World Europa は、2022年12月に就航したMSCクルーズの超大型客船です。全長333m、総トン数約21万5,800トンを誇り、最大6,762名が乗船可能な世界最大級のクルーズ船として知られています。

環境性能にも配慮されており、燃料にはLNG(液化天然ガス)を採用。先進的な環境技術を取り入れた次世代型クルーズ船としても注目されています。

今回の地中海クルーズは、スペイン・バルセロナ を出発し、フランス・マルセイユ、イタリア・ジェノヴァ、ナポリ、シチリア島、さらにマルタ共和国のヴァレッタ を巡る8日間の船旅。地中海の人気都市をゆったりと巡りながら、移動そのものも贅沢な時間として楽しめるのが魅力です。

船内には、世代を問わず楽しめる多彩なエンターテインメントが充実しています。VR技術を取り入れた大型ウォーターパークをはじめ、ショーやイベントが開催される301席の多目的ホール「ルナパーク・アリーナ」など、まるで巨大リゾートのような空間が広がります。

船尾に位置する全長104mの屋外エリア「ワールド・プロムナード」では、ヨーロッパの街並みをイメージした華やかな雰囲気を演出。全長75mのドライスライダー「ヴェノム・ドロップ」などのアクティビティも人気で、夜にはLED天井を使った幻想的なライトアップショーが船旅を彩ります。

食の楽しみも豊富で、船内には13のダイニング施設と19のバーを用意。ステーキハウスや地ビールを楽しめるブルワリーなど、気分に合わせてさまざまなグルメを味わえます。

さらに、「MSCヨットクラブ」では、専用コンシェルジュやプライベートプール、専用レストランなども完備。ラグジュアリーなクルーズ体験を満喫できます。

マルセイユ(Marseille)

フランス南部の港湾都市。紀元前6世紀頃にギリシャ人が築いて以来、移民が集まる交易が盛んな町として発展。その中心にある旧港では、ボートが並ぶ岸壁に沿って獲れたての魚を売る魚市場が並んでいる。

南フランス・マルセイユの丘の上に建つ「ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院」。頂上に立つ黄金の聖母像とともに、街のシンボルとして親しまれている存在です。

ローマ・ビザンチン様式の美しい建築も見どころで、寺院からはマルセイユの街並みや地中海を一望できます。毎年150万人の観光客や巡礼者が訪れる人気スポットです。

マルセイユの魚市場(Marché aux Poissons)

マルセイユの旧港フラテルニテ河岸(Quai de la Fraternité)周辺で、毎朝8時頃から13頃まで開催されている獲れたての新鮮な魚介類が並ぶ魚市場。主な魚介類は、舌平目に、カサゴ、アンコウ、ムール貝、ウニなど。小さな屋台の鮮魚店が河岸沿いに建ち並ぶ光景は、マルセイユを象徴する場所に。

シェ フォンフォン(Chez Fonfon)

1952年の創業以来、マルセイユ旧港から車で10分ほどの場所にある小さな港に店を構える老舗レストラン。本物の味を守る「ブイヤベース憲章」を締結している、マルセイユでもわずか5軒のうちの一軒。大釜で煮込んだ地魚の旨味が凝縮された特製スープを、まずはクルトンやアイオリ(ニンニク入りマヨネーズ)とともに味わい、続いてスープのベースにも使われているカサゴなど5種類の地魚を、熱々のスープと共に頂く。

 

海外告知

ご紹介した「MSCワールド・エウローパ」で行く旅行は、エイチ・アイ・エスのツアーがオススメです。
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