今回、山代エンナリポーターが“海外の旅”で訪れたのは地中海クルーズ・スペイン・バルセロナ。スペインが産んだ天才建築家アントニ・ガウディが終生取り組んだ唯一無二の美しい教会や、ダリの作品が4,000点以上も所蔵される美術館、モザイク画を制作するワークショップなど、旅サラダがおすすめする観光スポットやご当地グルメを紹介します。

※€1(ユーロ)= 185円

バルセロナ(Barcelona)

ヨーロッパの南西部にあるイベリア半島の大部分を占めるスペイン王国。バルセロナは、その北東部に位置するカタルーニャ自治州の州都で、地中海沿岸に面した港町。2024年のバルセロナの人口は、都市圏で約340万人、カタルーニャ州全体では約807万人とされており、スペインでは首都マドリードに次ぐ第2の都市。
ガウディ建築をはじめ、文化と芸術溢れる街で、世界有数の人気観光都市。
今回の地中海クルーズ船の出発地であり、戻る港でもある。

サグラダ ファミリア「聖家族教会」(Sagrada Família)

スペインが産んだ天才建築家アントニ・ガウディが、1883年に建築家フランシスコ・デ・パウラ・デル・ビリャールの後継者として建設の指揮を受諾し、終生この作品に取り組んだ唯一無二の美しい教会。
ガウディの時代からすでに140年以上経っているが、現在も未完成の「聖家族教会」。今までに、生誕のファサード、受難のファサード、内部、聖母マリア&福音書記者の塔が造られた。2018年からイエスの塔が造られ、完成を記念した式典が教皇を迎え6月に開催される予定。数年後には、正門(栄光のファサード)の建設工事が始まる予定。イエスの塔により高さ172.5mとなり、世界で一番高いカトリック教会となった。

 

カサ・バトリョ(Casa Batlló)

アントニ・ガウディが手がけた世界遺産「ガウディ作品群」のひとつに2005年に追加登録された。海をテーマに「ドラゴンの背中」を模した屋根や骨のようなバルコニーが特徴で、1904~1906年にかけて大改修された。

カラフルなタイルや曲線的な内装が幻想的で、内部見学やオーディオガイド、夜間ツアーも人気のガウディ建築を間近に見られて感じられる建造物のひとつ。

 

モザイコス モザイク教室(Mosaiccos Mosaic Classes&Art in Barcelona)

アントニオ・ガウディのスタイルと技法でモザイク画を制作するワークショップを提供するアートスタジオ。
子どもから大人までの観光客向けに、モザイクアートの教室やレッスンを行っていて、誰でも手軽にタイルを割って貼り付けるモザイクアートが楽しめる。

 

レストラン セッテ ポルタス(Restaurant 7 Portes)

1836年創業の歴史を誇る代表的なレストランのひとつ。伝統的なカタルーニャ料理と地中海料理を提供している。伝統的なカタルーニャ料理や地中海料理で知られ、地元食材を生かした本格的な料理が楽しめる。代表的なシーフードパエリアは、魚介スープで、お米や甲殻類、貝類をふんだんに使って煮込まれ提供される。

 

ホテル ME バルセロナ(ME Barcelona Hotel)

カタルーニャ広場やグラシア通りに隣接する、アートとデザインが融合した洗練された5つ星のライフスタイルホテル。5年前に劇場の跡地に建てられた。
屋外プール、スパ、3つのレストラン、街を一望できるテラスがあり、市内中心部での贅沢な滞在に最適。

 

ダリ劇場美術館(Teatro-Museo Dalí)

バルセロナから高速鉄道で約1時間、フランス国境に近い街フィゲラス市にある美術館。ダリが生涯を通じ制作した4,000点以上もの作品が所蔵され、世界一のシュルレアリスムの作品を所有する美術館としても知られている。美術館のある場所には以前は市民劇場があり、そこはダリが幼少期から美術に親しんだ場所。

またその劇場の目の前には幼い頃にダリが洗礼を受けた教会が建ち、更に14歳の少年ダリの絵が最初に展示された場所と言う事で、非常に強い思い入れが。この美術館に近づいて最初に驚かされるのがその外観、建物自体がダリのシュルレアリスム作品と化している。

 

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