• slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image

グランフロント大阪 うめきた広場 (ぐらんふろんとおおさか うめきたひろば)

大阪駅・梅田駅北側の再開発エリア「うめきた」に造られた、人々が自由に集い、憩い、楽しめる空間。
広場の地下階では多彩な情報を発信するイベントが行われている。新しい大阪のシンボルとなりつつある。

きもの六花 (きものりっか)

カジュアル着物販売や着物のレンタルの他、和裁教室や着付け教室など和のおけいこ事も開催している。
木綿や東レシルック等洗える反物を中心にカジュアルシーンで使える着物や帯、小物を揃えている。
レンタルでは、たくさんの種類の中から自分好みにコーディネートでき、着物に詳しいスタッフが「格」や「色合い」など、お客様に合わせて提案してくれる。

【住所】大阪市北区中崎3丁目2-5
【電話】06-4980-4285
【営業時間】10:30~18:30
【定休日】毎週月曜、第2・3火曜
【料金】和装レンタル 16,200円~(着付け、帯留め付)
※ヘアセット、髪飾り別料金。肌着、タオルは持参お願いします。
【ホームページ】ricca.co.jp/

駄菓子Bar エンス(だがしばー えんす)

店内には約40種類もの駄菓子があり、500円で食べ放題。1970年の大阪万博頃をイメージしたこだわりの内装で、レトロなテーブルゲームで遊べる席を設置しており大人も懐かしい気分で楽しめる。

【住所】大阪市北区浮田1丁目5-12 常井ビル1F
【電話】06-4256-5066
【営業時間 カフェ営業 11:00~16:00(ランチL.O. 15:30)※カフェ営業10月末まで。以降、要問合せ。
バー営業 19:00~24:00(最終入店 23:00/L.O. 23:50)
※カフェ・バー共にネット予約または電話予約がオススメ
【定休日】月曜 ※10月29日、30日臨時休業
【料金】500円で駄菓子食べ放題
ドリンク/レトロブルー 600円、レコタワヤング(チョコミルクバージョン) 700円
【ホームページ】www.instagram.com/ens.1980

難波八阪神社(なんばやさかじんじゃ)

獅子頭の形をした舞台がある神社。仁徳天皇の時代に疫病が流行り、それを治めるために、日本の神仏習合の神と言われる牛頭天王(ごずてんのう)を祀ったのが始まり。難波一帯の守護神。
獅子の大きな口は、邪気を飲み込み、勝運を招くと信じられている。
獅子殿の高さは12m、奥行き10m、幅11m。昭和49年(1974年)5月、本殿と共に完成した。
毎年1月の第3日曜日に行われている綱引神事は、御祭神である素盞嗚尊(すさのをのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、民衆の困苦を除いたという故事に基づいて始められたと言われている。
また、平成13年(2001年)には、大阪市で初めての無形民俗文化財に指定された。

【住所】大阪市浪速区元町2丁目9-19
【電話】06-6641-1149
【ホームページ】nambayasaka.jp/

千林商店街 (せんばやししょうてんがい)

京阪電車「千林駅」と地下鉄谷町線「千林大宮駅」の間、約700メートルを結ぶ商店街。大阪を代表する商店街の一つ。周囲には、ほかにも3つの商店街があり、大阪で1位2位の活気ある商店街エリア。

【住所】大阪市旭区千林1丁目5-20
【電話】06-6951-2647
【定休日】火曜定休の店舗が多い
【ホームページ】senbayashi.com/

CECILE OUTLET 千林店 (セシールアウトレット せんばやしてん)

2014年、総合通販セシールが、千林商店街にオープンしたお店。
レディースカジュアルウェア・子供服などをリーズナブルな価格で買えるため、千林の奥様方には特に人気。セールやイベントなどで、さらに安くなる日もある。

【住所】大阪市旭区千林2丁目12-2
【電話】06-4254-9111
【営業時間】10:00~20:00
【定休日】無休

日好いち(にこいち)

“日本でお好み焼きが一番美味しいお店”の意味から“日好いち”と名付けられた。
“こ主人と奥様とで2人でひとつ”2人で力を合わせて作っていくお店という意味も込められている。
大阪の老舗のお好み焼き屋さんで、10年間修行した店主がつくるお好み焼きは絶品。
手間暇かけてつくった自家製生ベーコンも人気メニューのひとつ。

【住所】大阪市旭区千林1丁目6-5
【電話】06-6180-4351
【営業時間】17:00~24:30
【定休日】なし ※不定休あり
【料金】オムソバ 820円/ブタ玉 680円/自家製生ベーコン(ハーフ) 650円/国産無農薬レモンスカッシュ 250円

カタシモワイナリー

G20大阪サミットにて、ワイン7アイテムが採用されたワイナリー。明治初期、ブドウ栽培に適した大阪平野の堅下(カタシモ)地域を開墾。大正元年、創業者高井作次郎がワイン醸造に成功し、大正3年からここでワイン醸造を行っている。自社農園では除草剤を使用せず減農薬に取り組み、可能な限り有機肥料を使用したこだわりの栽培方法。伝統を受け継ぐワインの数々は、多数の賞を受賞している。

【住所】柏原市太平寺2丁目9-14
【電話】072-971-6334(カタシモワイナリー)/
072-927-3255(カタシモワイナリーズミュージアム カフェ&バー)
【営業時間】10:00~16:00 (カタシモワイナリーズミュージアム カフェ&バー)   
【定休日】火・水曜(カタシモワイナリーズミュージアム カフェ&バー)
【料金】利果園(720ml) 2,700円/堅下本葡萄 合名山南西畑(720ml) 3,240円
たこシャン(750ml) 2,376円
【ホームページ】www.kashiwara-wine.com/

安明寺(あんみょうじ)

大阪有数のブドウ産地・柏原市にある、1628(寛永5)年創建のお寺。
2015年、寺の大規模修繕を行ったことをきっかけに、瓦や天井などをブドウの柄にリニューアルし、地域の話題となっている。本堂にあるブドウの天井画は、住職の妻が日本画の技術を学び、1年がかりで2017年に完成させたもの。

【住所】柏原市太平寺2丁目11-11
【電話】072-971-3718

焼肉専門店 新楽井 (やきにくせんもんてん あらい)

昭和27(1952)年に創業し、初代から娘に、そのまた娘の夫である三代目店主北尾さんに受け継がれた。
低めのテーブルに座布団という庶民的な店内では、七輪でお肉を焼くため、香ばしい煙が立ち込める。ゴーグルを装着しながら焼肉を食べるという珍しいスタイルと、初代店主から引き継ぐ伝統の味で人気のお店。

【住所】大阪市生野区鶴橋5丁目17-28
【電話】06-6716-1795
【営業時間】15:00~22:00
【定休日】月曜
【料金】焼肉盛り合わせ(メインのハラミ・ミノ・カルビ) 1,728円/アカセン(てっちゃん) 1,728円
※1人前200g

RECOMMENDED

おすすめ