山本譲二さんと行く 秋の山口2人旅
GUEST
2021/10/30リフレッシュパーク豊浦(りふれっしゅぱーくとようら)
一年通して四季折々の花々や昆虫観察を楽しむことができる人気のスポット。
約100万本のコスモスが咲き乱れる圧巻の景色が広がる。
【住所】下関市豊浦町川棚2035番地9
【電話】083-772-4000
【営業時間】9:00~17:00 冬季(11~2月)9:00~16:30
【定休日】毎週水曜および年末年始(12月28日~1月4日)※水曜が祝日の場合 翌平日が休園
【入園料】一般 210円
【ホームページ】www.morinoteien.com/
元祖瓦そば たかせ 川棚南本館(がんそかわらそば たかせ かわたなみなみほんかん)
山口の郷土料理「瓦そば」の元祖として有名な店。
明治時代、西南の戦争で兵士たちが、瓦を使って肉や野菜を焼いて食べたことにヒントを得て開発された。
【住所】下関市豊浦町川棚5437
【電話】083-772-2680
【営業時間11:00~20:00
【定休日】元日のみ
【料金】瓦そば うな茶セット 2,420円 ※平日ランチのみ
【ホームページ】www.kawarasoba.jp/index.php
湧喜屋 かわもと(ゆうきや かわもと)
長門湯本温泉にある土産物や食料品を販売するお店。
地ビールやアイスクリームを購入し、川沿いの休憩スペースで食べることができる。
【住所】長門市深川湯本1269
【電話】0837-25-3709
【営業時間】8:00~20:00
【定休日】不定休
【料金】ちょんまげ麦酒 アルト 中サイズ 500円
大谷山荘 別邸 音信(おおたにさんそう べってい おとずれ)
日露首脳会談の舞台となった大谷山荘がプロデュースした全18室の全室露天風呂付きの高級旅館。
湯治モダンをコンセプトに造られた温泉リゾートで、利用できるのは13歳以上のみ、大人のプライベートを重視している。
【住所】長門市深川湯本2208
【電話】0837-25-3377
【料金】宿泊 タイプD 1泊2食付 お1人様 60,500円~
※2名様1室利用時 シーズンによる ※別途 入湯税 300円
食事 鉄板焼 長州コース ※宿泊の場合 料金プラス 6,600円
【ホームページ】otozure.jp/index.html
唐戸市場(からといちば)
地元の漁師が獲り、育てた魚を直接販売するなど、地方卸売市場としては珍しい販売形態をとっている市場。一般の人も直接購入することができ、広く親しまれている。
【住所】下関市唐戸町5-50
【電話】083-231-0001
【営業時間】月~土曜 5:00~15:00/日曜、祝日 8:00~15:00 ※店舗により異なる
【ホームページ】www.karatoichiba.com/
市場食堂 まぐろとかめ(いちばしょくどう まぐろとかめ)
唐戸市場にあるマグロ問屋が直営する食堂。
毎朝揚がる鮮魚を多彩な形で調理してくれる。料理はボリュームもあり、手作りの心こもった味わいが魅力。
【住所】唐戸市場2F食堂街
【電話】083-242-0075
【営業時間】月~土曜 6:00~14:00(オーダーストップ 13:30)
【定休日】水曜
【料金】まぐろ三昧丼 2,000円/刺身定食 1,500円/
フライ盛り合わせ 800円 ※内容により価格は変わる
ふぐの魚重(ふぐのうおしげ)
唐戸市場で鮮魚の販売と、地元の特産品「ふぐ」を中心とした土産物などを販売しているお店。
【住所】唐戸市場内
【電話】083-229-4129
【営業時間】3:00~8:00頃 地元の鮮魚を販売/8:00~15:00頃 ふぐ商品を中心に販売
【定休日】不定休
【料金】トラふぐ刺身 ちり 4~5人前 20,600円
【ホームページ】www.fugusashi.com/
海産物卸問屋 林商店(かいさんぶつおろしどんや はやししょうてん)
明太子、鮭、粕漬け、一夜干し、カニ、ふぐ等の海産物を扱っているお店。
アジの開きは、多い日には1日1500枚以上売れる人気商品。
【住所】唐戸市場内
【電話】083-222-2585
【営業時間】月~土曜 4:00~15:00/日曜、祝日 8:00~15:00
【定休日】唐戸市場の休みによる
【料金】国産 からすみ 3,240円
【ホームページ】www.hayashi-shouten.com/
関門トンネル人道(かんもんとんねるじんどう)
下関と福岡県の門司を繋いでいるトンネル。人は無料で歩いて通ることができる。
【住所】下関市みもすそ川町
【営業時間】6:00~22:00
【通行料】歩行者無料 自転車・原付 20円
歴史体感☆紙芝居(れきしたいかん☆かみしばい)
関門海峡沿いにある「みもすそ川公園」で、無料で見られる紙芝居。
ボランティアにより毎日開催されている。
【住所】下関市 みもすそ川公園内
【電話】083-227-3305
【料金】無料
春帆楼 下関本店(しゅんぱんろう しものせきほんてん)
日清講和条約の締結会場になるなど、明治期の激動の日本を影ながら支え続けてきた割烹旅館。
初代内閣総理大臣の伊藤博文が、ここでふぐ料理を食べたのを契機にふぐの禁制が解かれ、ふぐ料理公許第一号の店となった。
【住所】下関市阿弥陀寺町4-2
【電話】083-223-7181
【営業時間】11:00~14:00/17:00~22:00
【定休日】なし
【料金】ふくフルコース お1人様 24,200円~ ※サービス料込み
【ホームページ】www.shunpanro.com/
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