【千葉】ゲストの旅！おすすめの観光・グルメをご紹介 2023年11月11日放送

海ほたるパーキングエリア（うみほたるパーキングエリア）

東京湾アクアラインの中間に位置する、360度海に囲まれたパーキングエリア。
5階建ての建物にはレストランや売店などのサービス施設があり、展望デッキからは、スカイツリーや富士山などの景色を楽しむことができる。

【住所】木更津市中島地先
【電話】0438-41-7401
【ホームページ】www.umihotaru.com/

漁師料理かなや（りょうしりょうりかなや）

オーシャンビューを楽しみながら食事ができる海鮮料理のお店。あわびや伊勢海老などの豪華食材を浜焼きスタイルで楽しめる他、フライや海鮮丼など、さまざまな海鮮メニューを取り揃えている。

【住所】富津市金谷525-17
【電話】0439-69-8101
【営業時間】10：00～18：00
【定休日】火曜
【料金】豪華！貝焼きセット　7,150円／ミックスフライ定食　1,925円
【ホームページ】cgi3.hanto-kanaya.com/

マザー牧場（まざーぼくじょう）

東京ドーム53個分という広大な敷地を有する関東最大級の観光牧場。
約200頭の羊の群れが目の前を一斉に駆け抜ける「ひつじの大行進」や牛の乳しぼりなどの動物とのふれあい、ジップラインやバンジージャンプといったアクティビティを楽しむことができる。その他、季節の花が咲き誇る花畑や、グランピングなどの体験施設も備えている。

【住所】富津市田倉940-3
【電話】0439-37-3211
【営業時間】平日 9：30～16：30／土・日曜、祝日 9：00～17：00 ※時期により変動あり。HPご確認ください。
【定休日】12月、1月の平日に一部（年によって変動）
【料金】入場料 大人1名　1,500円／ファームジップ 1名　1,500円
【ホームページ】www.motherfarm.co.jp/

五氣里-itsukiri-（いつきり）

2023年7月、いすみ市の里山にオープンしたラグジュアリーリゾート。
“美肌の湯”といわれる全国的にも希少な黒湯の天然温泉を全客室に完備。グランピングスタイルで千葉の食材を使ったBBQを楽しめる他、併設されたレストランでコース料理をいただくオーベルジュスタイルも選べる。

【住所】いすみ市下布施2891
【電話】0470-60-6090
【料金】プレジデンシャルスイート ～BBQプラン～ 1泊2食付き 1人　51,600円～（1室2名利用時）
【ホームページ】www.isumi-chiba-suitevilla.com/

いすみ鉄道（いすみてつどう）

大原駅（いすみ市）～上総中野駅（大多喜町）間、26.8kmを結ぶローカル鉄道。
春になると沿線に菜の花が咲き誇り、観光客が多く訪れる。
今年9月の台風13号の影響で、現在は大多喜駅～上総中野駅間の運行を見合わせている。

【電話】0470-82-2161
【料金】大原駅～大多喜駅　550円
【ホームページ】isumirail.co.jp/

養老渓谷釣堀センター（ようろうけいこくつりぼりせんたー）

房総半島有数の景勝地「養老渓谷」の中にある釣り堀。初心者でも手軽にマス釣りを楽しむことができ、釣った魚はレストランで調理してもらえる。また、BBQスペースも併設しており、自分で塩焼きにすることもできる。

【住所】夷隅郡大多喜町葛藤163-1
【電話】0470-85-0031
【営業時間】釣り 10：00～17：00／食事 10：00～22：00
【定休日】火曜
【料金】マス釣り 貸し竿（えさ付）1本　200円／ニジマス（持ち帰り）1尾　350円
BBQブース 2時間　3,300円（1ブース6名まで）※要予約
マスフライ　660円（ニジマス代・調理代 含）※レストランでの提供
【ホームページ】www.tsuribori-center.com/

割烹 しの田（かっぽう しのだ）

1963年創業の老舗割烹。創業以来継ぎ足しのタレで焼いた鰻重の他、松戸の歴史にちなんだ御膳が人気。高校卒業後、ここで2年半板前修業していたことから「ラッシャー“板前”」という芸名になった。

【住所】松戸市田中新田55-5
【電話】047-389-1919
【営業時間】11：00～21：00
【定休日】不定休
【料金】鰻重（松）　3,960円
【ホームページ】www.k-sinoda.com/