• slideshow_image
  • slideshow_image
  • slideshow_image

お食事処カモ井(おしょくじどころかもい)

「ままかり」とは、一般では「さっぱ」と呼ばれるニシン科の魚の事で岡山ならではの呼び方。 「隣からご飯(まま)を借りてくるほど食が進む」という意味で「ままかり」と名付けられたと言われている。瀬戸内海で獲れたままかりを酢漬けにして寿司にしている。

【住所】倉敷市中央1丁目3-17 【電話】086-422-0606 【営業時間】平日 11:00~17:00/土・日曜、祝日 10:30~17:00 【定休日】水曜(変動する可能性あり) 【料金】ままかり寿司(8貫) 1,210円

料理&お宿 下津井亭(りょうりあんどおやど しもついてい)

下津井港で獲れたたこを頂けるお店。 下津井沖には、岩場が多くあり潮の流れが速いため、筋肉質で甘みが強いたこが育つ。釜めしは、しょうゆ、みりん、酒でシンプルに味付けし、たこそのものの味がひきたつようにしているとのこと。

【住所】倉敷市下津井4丁目1-3 【電話】086-470-4755 【営業時間】昼 11:00~15:00(L.O. 14:30)/夜 17:00~21:00(L.O. 20:30) 【定休日】不定休 【料金】たこづくし三昧 3,190円

真備筍生産組合 事務局(JA晴れの国岡山 真備西支店) (まびたけのこせいさんくみあいじむきょくじぇーえーはれのくにおかやま まびにししてん)

まびのたけのこは、保水性の高い粘土質の土壌で育つため、柔らかく、えぐみの少ない甘い味に育つのが特徴。また、上質なたけのこを育てる為には、竹林の手入れが必須で古い竹を切ってスペースを作ったり、藪の一面にワラを引いて土をかぶせたりしている。そのワラが肥料となり良いたけのこが育つ。

【住所】倉敷市真備町箭田1171-1 【料金】まびのたけのこ ※今回特別にたけのこ掘りをさせて頂きました ※5月5日で今季のたけのこの出荷は終了