• slideshow_image

真鯛

広島県福山市の鞆の浦から「真鯛」を紹介。この時期、外洋に出ていた真鯛が産卵のために近海に集まり、多くの真鯛が獲れる。鞆の浦では、380年ほど前から、鯛網漁という底引き網で漁を行っていて鯛の町と呼ばれている。その鯛網漁、現在では「観光鯛網漁」として毎年5月に行われている。

RECOMMENDED

おすすめ