【2025】広島駅で人気のお土産おすすめ20選｜定番のお菓子からおしゃれなお土産・ばらまき用まで幅広く紹介

世界遺産・宮島や平和記念公園への玄関口として、連日多くの観光客で賑わうターミナル駅・広島駅。駅ビルや駅直結の商業施設には、広島名物のもみじ饅頭をはじめ、牡蠣やレモンを使ったユニークな食品、地元で愛される雑貨など、魅力的なお土産が豊富に揃っており、目移りしてしまいます。

そこで今回は、広島駅で人気のお土産を紹介します。旅サラダPLUS編集部が独自でおすすめの商品を20個セレクトしましたので、お土産選びに迷っている人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

※価格や購入場所等は、すべて取材当時のものです。

【お菓子・スイーツ】広島駅のおすすめ定番人気お土産

1. 生もみじ　＜にしき堂＞

出典：にしき堂

にしき堂の「生もみじ」は、もみじ饅頭の新たなスタンダードを確立した革新的な一品です。独自にブレンドした広島県産の米粉を使用することで、しっとり、もちもちとした独特の食感を実現。従来のほっくりとしたもみじ饅頭のイメージを覆し、幅広い世代から愛されています。

広島のシンボルである「もみじ」の葉の形はそのままに、定番のこしあん、つぶあん、そして香り豊かな抹茶の3種類を展開。こしあんと粒あんには、北海道産の小豆を使用しています。全国菓子大博覧会・広島 “橘花栄光賞”や、第27回全国菓子大博覧会・三重 “外務大臣賞”、第62回NIPPON OMIYAGE AWARD”特別審査優秀賞”など、数々の賞を受賞しており、その実力はお墨付き。伝統と新しさを両方楽しみたい方への手土産に最適です。

2. 桐葉菓（とうようか）　＜やまだ屋＞

出典：やまだ屋

やまだ屋の「桐葉菓（とうようか）」は、宮島を代表する銘菓として知られるお饅頭です。広島を代表する銘菓・もみじ饅頭と並んでザ・広島ブランドに認定され、新定番土産としての位置を確立しています。

もち粉100％に卵を加えた生地は、もちもちとした食感が特徴。薄皮のなかには、こしあんと粒あんを絶妙なバランスで配合したやまだ屋独自の餡を包んでいます。そのままでも、冷やしても、温めても美味しい「桐葉菓」。最大24個入りまであり、バラマキ用にも重宝します。もみじ饅頭とは違う、広島らしいお土産をお探しの方にとくにおすすめの一品です。

3. ひろしま檸の菓（れのか）　＜御菓子所 高木＞

出典：御菓子所 高木

御菓子所 高木の「ひろしま檸の菓（れのか）」は、広島県産のレモンと米粉を使用した生地に、同じく広島県産のレモンを加えた白餡を入れたお饅頭です。もっちりとした食感と口当たり、レモンの爽やかな風味であっさり食べられます。

袋を開けた瞬間からレモンの香りが広がり、思わず癒される「ひろしま檸の菓」。緑茶や紅茶、コーヒーなど、さまざまな飲み物との相性抜群です。ワインのお供にもおすすめな一品は、『新！広島みやげグランプリ2016』で一般投票賞を受賞した経歴もあり、その実力は折り紙付きです。爽やかな味わいを求める方や、洋菓子の要素が入った和菓子が好きな方へのお土産として喜ばれます。

4. 銘菓 吾作饅頭　＜御菓子所 平安堂 梅坪＞

出典：御菓子所 平安堂 梅坪

「銘菓 吾作饅頭」は、広島の銘菓として長年愛され続けている伝統の蒸し饅頭です。北海道産の良質な小豆を丁寧に炊き上げた粒あんを薄皮の生地で包み込み、蒸し上げています。トップに乗ったくるみがアクセント。あんこの甘さとコクがありながら、くるみの香ばしさであっさりとした味わいです。

素朴ながらも飾らない味わいは、どこか懐かしくほっとする味わい。2008年には、「ザ・広島ブランド 味わいの一品」に認定、第26回全国菓子大博覧会・広島で「名誉総裁賞」を受賞するなど、その味わいに間違いはありません。伝統的な和菓子の美味しさと安心感を贈りたい方に最適な、時代に左右されない定番土産です。

5. 瀬戸田レモンケーキ 島ごころ　＜島ごころ SETODA＞

出典：島ごころ SETODA

「瀬戸田レモンケーキ 島ごころ」は、瀬戸内海の温暖な気候で育った瀬戸田レモンの魅力を凝縮したレモンケーキです。防腐剤やワックスを一切使用していない安心・安全な瀬戸田レモンを、皮から果汁まで丸ごと使用しています。

一般的なレモンケーキは、ホワイトチョコレートでコーティングされていますが、「瀬戸田レモンケーキ 島ごころ」は、レモンの香りを楽しめるようにコーティングはなし。レモンピールを使ったレモンジャムを生地に練り込むことで、芳醇なレモンの香りと爽やかな苦みを最大限に引き出しています。2015年モンドセレクションで金賞を受賞した実績もあり、年間96万個売れる「瀬戸田レモンケーキ 島ごころ」。素材へのこだわりを重視する方や、爽やかな洋菓子を好む方へのお土産に最適です。

6. いろはもみじ　＜藤い屋＞

出典：藤い屋

「いろはもみじ」は、寒天と砂糖を煮詰めたもので炊きあがった豆を包み、表面を結晶させたきんつばのような和菓子です。春先の芽吹きを表現したうぐいす豆と、秋の深まりを表現した大納言小豆の2種類があります。

宮島のもみじと同じく、小ぶりサイズで上品な甘さは、渋めの日本茶がおすすめ。コーヒーや紅茶にももちろん合うため、仕事や家事・育児などの小休憩につまむのにぴったりです。また、ダイエット中など少し甘いものが欲しいときにも重宝します。パッケージも和の雰囲気で洗練されているため、目上の方にも贈りやすいお土産です。

7. メープルもみじフィナンシェ　＜楓乃樹＞

出典：楓乃樹

「メープルもみじフィナンシェ」は、もみじ型の可愛らしいフィナンシェに、濃厚なカナダ産メープルシロップをたっぷり染み込ませた焼き菓子です。バターとアーモンドの香ばしさに加え、メープルの芳醇な甘い香りが特徴。しっとりとした食感と、噛むほどに広がるメープルの風味が、同じもみじ型でももみじ饅頭とはまったく異なる新しい美味しさを生み出しています。

モンドセレクションでは最高金賞を11年連続受賞という、世界的な評価の高さがその品質を証明。そのまま食べるのはもちろん、オーブントースターで軽く温めると、バターとメープルの香りがさらに際立ち、焼きたてのような美味しさを楽しめます。

【お菓子・スイーツ以外】広島駅のおすすめ定番人気お土産

8. かき醤油　＜アサムラサキ ＞

出典：アサムラサキ

アサムラサキの「かき醤油」は、牡蠣の旨味が凝縮された広島の食卓に欠かせない万能調味料です。牡蠣のエキスと、厳選された鰹節、昆布などの出汁を贅沢に使用。一般的な醤油よりも、濃厚でまろやかな旨味とコクを持ちながらも、クセがなく、さまざまな料理に深みを与えます。

そのままかけ醤油として冷奴やお刺身にかけるのはもちろん、煮物や炒め物の味付けにも活躍します。とくに、めんつゆの代わりに使ってかき醤油うどんにしたり、卵かけご飯にかけて食べるのも人気。12か月日持ちするため、遠方の方や旅行後、すぐに会えない方へのお土産にもおすすめ。毎日の料理にワンランク上の風味を求める方や、料理好きの方へのお土産に最適な逸品です。

9. がんす　＜いずの＞

出典：いずの

「がんす」は、広島県呉市発祥の魚のすり身を揚げたソウルフードです。魚のすり身に玉ねぎや唐辛子を混ぜ込み、パン粉をまぶして揚げたもので、ピリッと効いた唐辛子の辛さと魚の旨味がやみつきになる美味しさです。

辛みといっても小さなお子さまでも食べられる程度のため、家族みんなで楽しめる「がんす」。辛みが足りない人は、追い一味・七味をするのもおすすめです。お好みでトーストで温めたり、マヨネーズ、お好みソース、おろしポン酢などをつけたりしても美味しく食べられます。また、うどんやカレーのトッピングにしたり、細かく刻んでチャーハンや炊き込みご飯の具材に加えるなど、アレンジも可能です。広島ならではのB級グルメを味わいたい方や、晩酌のお供を探している方へのお土産に最適です。

10. レモ缶ひろしま牡蠣の塩レモンオイル漬け　＜ヤマトフーズ＞

出典：ヤマトフーズ

ヤマトフーズのレモ缶シリーズの中でもとくに人気の高い「ひろしま牡蠣の塩レモンオイル漬け」は、広島県産のおおぶりの牡蠣を塩レモンとオイルで漬けた贅沢な逸品です。そのままおつまみになるほか、温めればアヒージョになり、茹でたパスタに絡めればレモン香る爽やかな牡蠣パスタになるなど、料理のアレンジ幅が広がります。

牡蠣だけ食べて、オイルをアヒージョやパスタに活用するのもおすすめ。カルパッチョのソースとして使うのもありでしょう。製造より3年日持ちするため、保存食としても活躍します。広島の海の幸とレモンを一度に楽しみたい方や、手軽でおしゃれなグルメ缶詰を贈りたい方におすすめです。

11. レモスコ　＜ヤマトフーズ＞

出典：ヤマトフーズ

ヤマトフーズの「レモスコ」は、瀬戸内レモンの皮と果汁に青唐辛子と海人の藻塩、醸造酢をブレンドした、爽やかな辛味調味料です。一般的なタバスコとは異なり、レモンのフレッシュな酸味と香りが辛味を引き立てるのが最大の特徴。レモンの酸味が強いため、和洋中どんな料理にも合う万能調味料として人気を集めています。

焼き魚や餃子にかけるのはもちろん、パスタ、サラダ、チキンソテーなど、味をさっぱりさせたい時や、パンチを加えたい時に数滴かけるだけで風味が格段にアップ。新しい刺激と爽やかさを求める方や、普段からタバスコやラー油などを愛用している方へのお土産におすすめです。また、「ザ・広島ブランド」、「瀬戸内ブランド」にも認定されているため、広島らしさを求める方にも喜ばれる一品です。

12. 尾道ラーメン　＜阿藻珍味＞

出典：阿藻珍味

尾道市を代表するご当地グルメ・尾道ラーメン。瀬戸内産の小魚に、かつおやさば、昆布、鶏ガラ、豚骨をブレンドした特製だしが利いた醤油ベースのスープが特徴のご当地グルメです。阿藻珍味の「尾道ラーメン」は、そのご当地ラーメンを自宅で手軽に楽しめるお土産用のラーメンセットです。

スープに浮かぶ豚の背脂が、見た目の濃さとは裏腹に、まろやかで優しいコクがあり、コシのある細めの平打ち麺麺によく絡みます。本場と同じくネギやメンマ、チャーシューを乗せて再現してみるのもおすすめ。ほかにもたっぷりのもやし、煮卵など定番具材をはじめ、広島名物の牡蠣をトッピングして豪華に楽しむのもありでしょう。累計1億食を突破した阿藻珍味の人気No.1商品は、広島に来たら購入していきたい逸品です。

【雑貨】広島駅のかわいい定番人気お土産

13. もみじまんじゅう万年筆　＜セーラー万年筆＞

出典：セーラー万年筆

広島発祥の老舗筆記具メーカーであるセーラー万年筆が手がけた「もみじまんじゅう万年筆」は、広島土産の定番と文具の粋が融合したユニークな雑貨です。蓋栓飾りとペン先にもみじまんじゅうをイメージしたデザインが施されているほか、蓋はカステラ生地の焼き目、胴部分はもみじまんじゅうを割ったときの色合いをイメージ。蓋栓・大先・尾栓にはこしあんをイメージしたこげ茶に銀ラメを散りばめてあんこのザラザラ感を表現しています。

日常の筆記具として実用性がありながら、そのユニークなデザインはデスクの上の話題の中心となること間違いありません。文具好きの方や、実用性がありながらも遊び心のある広島土産を贈りたい方に最適な一品です。

ばらまき用に最適！広島駅のおすすめ人気お土産

14. Vカープかつ　＜スグル食品＞

出典：スグル食品

「Vカープかつ」は、広島カープを熱烈に応援する想いから生まれた、広島の定番駄菓子です。魚のすり身をシート状にしてカツ風味に仕上げており、ソースのパンチが効いた濃厚な味わいと、手軽に食べられるサイズ感が魅力。個包装になっているため、職場や学校などで配るばらまき土産として最適です。

そのままおつまみやおやつとして楽しむのはもちろん、そのユニークな味と食感は細かくちぎってお好み焼きのトッピングにしたり、刻んでポテトサラダやチャーハンの具材に混ぜ込むなど、風味豊かなアクセントを出したいときにも活躍します。カープファンはもちろん、小分けで安価な、話題性のあるお土産を探している方、駄菓子を懐かしく楽しみたい方におすすめの一品です。

15. 牡蠣まるごとせんべい　＜マルイチ商店＞

出典：マルイチ商店

「牡蠣まるごとせんべい」は、広島名産の牡蠣を丸ごと使用して焼き上げた、海鮮の旨味が凝縮されたおせんべいです。安芸津町の赤土で育てられるブランドじゃがいも・まる赤馬鈴薯を使用した生地のうえに、牡蠣を丸ごと一粒トッピング。口に入れた瞬間に磯の香りと牡蠣の濃厚な旨味が広がります。

パリッと軽快な食感で、一つ食べ始めると止まらなくなる美味しさ。最大40枚入りまであり、個包装になっているため、大勢に配る際にも衛生的で、湿気にくく持ち運びにも便利です。お酒のおつまみとしてはもちろん、お茶漬けのぶぶあられの代わりにしたり、お好み焼きの生地に混ぜ込んだりするなど、アレンジも可能。広島ならではの海鮮の味を楽しみたい方にぴったりのお土産です。

16. 特選かき醤油味付けのり　＜広島海苔＞

出典：広島海苔

広島海苔の「特選かき醤油味付けのり」は、広島の特産品である「かき醤油」を使用した味付海苔です。厳選された海苔に、牡蠣の旨味が凝縮されたかき醤油ベースのタレを染み込ませており、一般的な味付け海苔よりも、濃厚で深みのある旨味と甘みが特長です。パリッとした歯切れの良い食感と、食欲をそそる磯の香りが楽しめます。

卓上サイズのため食卓での使い勝手が良く、栄養満点でどの家庭でも重宝する一品。そのままご飯と食べるだけでなく、おにぎりに巻いたり、お茶漬けのトッピングにしたりと万能です。さらに、細かくちぎってラーメンや冷奴の薬味に使うなど、アレンジも可能。最大10本入りまであり、少人数の職場やサークルなどでのばらまき土産におすすめです。

広島駅で買えるおしゃれな人気お土産

17. ゆかり ペンスタイル　＜三島食品＞

出典：三島食品

三島食品の「ゆかり ペンスタイル」は、おなじみの赤しそふりかけ・ゆかりを、ペン型容器に詰めた斬新な商品です。スタイリッシュでスリムなペン型容器は、従来のふりかけのイメージを覆すユニークさとおしゃれさを兼ね備えています。持ち運びが簡単で、オフィスや学校のランチタイム、またアウトドアなど、どこでも手軽にご飯に振りかけられる実用性が最大の魅力です。

もちろん、中身は厳選された赤しそを使ったゆかりそのもの。ご飯にかけるだけでなく、サラダやパスタのトッピングとして、また天ぷらの塩代わりに使うなど、アイディア次第で料理のアクセントとしても活用できます。話題性と実用性を兼ね備えたユニークなお土産を贈りたい方におすすめの一品です。

18. またきて四角　＜西洋菓子 無花果＞

出典：西洋菓子 無花果

西洋菓子 無花果（いちじく）の「またきて四角」は、ひろしま瀬戸田レモンのピールをベースに、レモンの美味しさを丸ごと味わえるレモンケーキです。レモンシロップを練り込んだ生地を専用の四角い型で焼き、同シロップで表面をコーティング。刻みレモンを飾っています。

しっとりとした生地と甘酸っぱく、爽やかなあと味が特徴。モダンでシンプルなパッケージは、都会的で洗練された雰囲気を感じさせます。見た目、味、パッケージのすべてにおいてセンスの良さが感じられる「またきて四角」は、お子さまがいるご家庭をはじめ、目上の方へのお土産にもおすすめ。流行に敏感な方や、シンプルでモダンなデザインを好む方へのお土産としても喜ばれるでしょう。

19. 瀬戸内レモンバームスライス　＜櫟kunugi＞

出典：櫟kunugi

櫟（くぬぎ）の「瀬戸内レモンバームスライス」は、広島の洋菓子店らしく瀬戸内レモンの爽快感が魅力のバウムクーヘンです。しっとりとしたバウムクーヘン生地に、瀬戸内レモンの果汁と広島県産の米粉を使用。甘みの強いレモンのため、爽やかさのなかにもフルーティな甘みがあります。

そのままでも冷やしても美味しい「瀬戸内レモンバームスライス」。冷やすことで生地のしっとり感とレモンの風味がさらに引き立ちます。瀬戸内の海をイラストしたパッケージもシンプルかつ爽やかで、広島を感じさせます。広島レモンの魅力を洋菓子で楽しみたい方や、上質な手土産を求める方におすすめです。

20. はっさくはちみつタルト　＜楓乃樹＞

出典：楓乃樹

「はっさくはちみつタルト」は、瀬戸内を代表する柑橘・八朔（はっさく）の爽やかな風味を活かした、見た目も可愛らしいタルトです。タルト生地には、風味豊かな宮島はちみつを練り込み、ハニカム型に焼き上げています。はちみつ風味の焼きチョコレートとタルト生地の間には、瀬戸内産の八朔を使用したパウダーを入れたチョコレートをサンド。3層による三位一体の美味しさを味わえます。

そのままでも美味しいですが、冷蔵庫で冷やして食べると八朔の爽やかさが一層引き立ち、デザートとして最適。焼き菓子にしては珍しく、300日と長く保存できるためゆっくり楽しめます。柑橘系の爽やかなスイーツを好む方や、見た目も重視したお土産を探している方におすすめの一品です。

まとめ

広島土産は定番の和菓子から、瀬戸内の恵みを活かした洋菓子、牡蠣やレモンなどを使用した海産物や調味料まで、実に多彩なラインナップが魅力です。伝統的な味を守りながらも、新しい技術やアイデアで進化し続けている商品が多く、何度訪れてもお土産選びを楽しませてくれます。広島駅でも多様なラインナップが展開されており、旅の途中で買い忘れても安心です。

バラエティに富む広島土産のなかでも、本記事ではとくにおすすめの品を紹介しているため、お土産選びに悩んだ際はぜひ本記事を参考にしてくださいね。

※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2025年11月に作成しました。

※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。

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旅サラダPLUS編集部

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