和歌山県田辺市|道がつなぐ、過去と未来。再発見と新発見の待つ街へ
2026.01.31
情緒あふれる古い町並みや、清らかな水が育む美味しいグルメが魅力の飛騨高山。一歩足を踏み入れれば、どこか懐かしい風景と職人の手仕事が息づく温もりに包まれます。道中では家族への贈り物や友人への手土産、そして自分へのご褒美に、何を選ぼうか迷う時間も旅の醍醐味ですよね。
そこで今回は、飛騨高山で人気のお土産を紹介します。旅サラダPLUS編集部が独自でおすすめの商品を14個セレクトしましたので、お土産選びに迷っている人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
※価格や購入場所等は、すべて取材当時のものです。

出典:飛騨山味屋
「くるみよせ」は、飛騨高山の郷土の温もりを感じる銘菓です。厳選された良質な胡桃をふんだんに使用し、職人が丹精込めて練り上げたこし餡とともに蒸し上げています。最大の特徴は、胡桃の香ばしい風味とカリッとした食感、そして餡の控えめで上品な甘さの絶妙な調和。お茶請けにはもちろん、少し温めると出来立てのようなモチッとした食感を楽しめます。
また、小さく刻んでバニラアイスに添えれば、和洋折衷のリッチなデザートに早変わり。素朴ながらも贅沢な味わいを求める方や、年配の方への贈り物に最適です。

出典:井之廣製菓舗
「味噌煎餅」は、明治41年に井之廣製菓舗が創業して以来、脈々と受け継がれる伝統の味です。3年熟成させた自家製味噌を贅沢に使い、一枚一枚丁寧に焼き上げられる煎餅は、パリッとした軽快な食感と口いっぱいに広がる味噌の香ばしさが自慢。その品質と味わいが認められ、全国菓子大博覧会名誉大賞をはじめ、日本交通公社社長賞、岐阜県知事賞などを受賞した経歴を持ちます。
そのまま味わうのはもちろん、クリームチーズをのせてカナッペ風にしたり、細かく砕いてサラダのトッピングにしたりと、おつまみや料理のアクセントとしても重宝します。歴史ある本物の味を堪能したい方や、甘いものが苦手な方への手土産として喜ばれるでしょう。

出典:打保屋
「とちの実せんべい」は、飛騨の深い山々が育んだ栃の実を主役にした、創業明治の老舗が作る伝統の味です。栃の実特有の香ばしさと、ざらめ糖の優しい甘さが溶け合う、奥深い味わいが魅力。固めに焼き上げられたザクっとした食感と栃の実の独特な風味がクセになります。
お茶請けやおやつとしてはもちろん、牛乳に浸して少し柔らかくして食べるのもツウな楽しみ方。噛めば噛むほど口のなかに広がる香ばしさは、とくに日本茶とよく合います。カリウム、カルシウム、食物繊維などをはじめとした栄養を豊富に含む栃の実を使用しているため、発育期のお子さまがいるご家庭にもおすすめ。また、飛騨ならではの野趣あふれる味を楽しみたい方にも喜ばれる逸品です。

出典:音羽屋
飛騨の雪景色を思わせる、真っ白で可憐な姿が印象的な「飛騨のかたりべ」。香ばしく煎ったきなこと、麦を焦がした香煎を練り合わせた生地を、真っ白な糖蜜で包み込んでいます。口に運ぶと糖蜜のシャリッとした食感と優しい甘さがきなこと香煎の風味を引き立て、日本茶はもちろん、コーヒー・紅茶とも抜群の相性を発揮します。
口のなかでスッと溶けるような食感のなかに、素材の良さを感じる「飛騨のかたりべ」。表面の白い糖蜜から飛騨の冬を連想させてくれるなど、視覚でも味覚でも飛騨の情景を伝えてくる逸品は、感度の高い女性や、丁寧な暮らしを大切にする方へのギフトにぴったりのお土産です。

出典:三嶋豆本舗
「三嶋豆」は、明治時代から変わらぬ製法で守り続けられている、飛騨高山を代表する豆菓子です。厳選された大豆を丁寧に煎り上げ、砂糖とでんぷんを幾重にも重ねて衣を纏わせる工程は、まさに職人技の結晶。真っ白な豆のなかに、時折混ざる青のり味の「青豆」が彩りと風味のアクセントを添えます。
噛むほどに大豆の旨みが引き立ち、飽きのこない素朴な甘さが後を引く美味しさは、お茶菓子としてはもちろん、ちょっと小腹が空いたときの間食としても最適。日本で最も歴史があると言われる伝統的な豆菓子は、昔ながらの味わいを大切にしたい方や、お子さまのいるご家庭への親しみやすいお土産としておすすめの逸品です。

出典:飛騨山味屋
飛騨山味屋の「朴葉みそ」は、飛騨の山里に伝わる郷土料理を、手軽に楽しめるセットです。枯れ朴葉の上に、独自の調合で仕上げた「味付こうじ味噌」をのせて焼くことで、朴葉特有の爽やかな香りが味噌に染み渡ります。
あわせてネギや椎茸、飛騨牛を加えて焼けば、これだけで立派なメインディッシュに。また、焼いた味噌を少し残しておにぎりに塗ったり、炒め物の隠し味に使ったりと、万能調味料としても活躍します。飛騨の旅情を食卓で再現したい方や、お酒を嗜む方、そして白いご飯が大好きなお子さまのいるご家庭へのお土産として大変喜ばれる逸品です。

出典:飛騨高山牧場
飛騨高山牧場の「飛騨牛ビーフカレー」は、日本が誇るブランド牛・飛騨牛のスネ肉を贅沢に使用した、レトルトの域を超えた本格カレーです。飛騨牛の旨みが溶け出したルウは、厳選されたスパイスと野菜の甘みが調和した、濃厚で深みのある味わい。ゴロゴロと入ったお肉の満足感は、まさに自分へのご褒美や特別な日のディナーにふさわしい品質です。
そのままご飯にかけて食べるのはもちろん、とろけるチーズをのせて焼きカレーにしたり、カツを添えてボリューム満点の一皿にアレンジしたりするのもおすすめ。約1時間、圧力をかけてじっくり煮込んだホロホロ食感と濃厚な旨味は、目上の方へのギフトや、忙しいけど美味しいものを食べたい方へのお土産にぴったりです。

出典:さるぼぼ屋さん
飛騨地方で、古くから安産や縁結び、子供の健康、夫婦円満、厄除けなどのご利益がある縁起物として親しまれてきた「さるぼぼ」。昔は人形しか展開されていませんでしたが、現代ではライフスタイルにあわせてストラップや耳かきスタンド、靴下など、さまざまなグッズが展開されています。
伝統的な赤色をはじめ、黄色やピンク、緑などカラーバリエーションも豊富。赤は厄除け、黄色は金運、ピンクは恋愛運など、色によってご利益も変わってきます。大切な家族の幸せを願う方や、飛騨高山の伝統を身近に感じたい方、仲良しのグループでお揃いのグッズを持ちたい方におすすめのお土産です。

出典:稲豊園
「招福猫子まんじゅう」は、路地裏の野良猫たちをモチーフにした、表情豊かな猫たちが愛らしいおまんじゅうです。創業100年を超える老舗・稲豊園の職人が、猫の種類に合わせて「とら(つぶあん)」「白(チーズあん)」「黒(竹炭生地・ごまあん)」など、皮も中身もすべて異なる味わいに仕上げています。
その高いデザイン性と確かな美味しさが評価され、数々のメディアや観光ガイドで取り上げられて話題に。そのまま可愛さを堪能するのはもちろん、温かい日本茶やコーヒーに添えるだけで、ティータイムがパッと華やぎます。猫好きの方へはもちろん、少量でもセンスの良いばらまき土産を探している方におすすめの逸品です。

出典:谷松
「こくせん」は、飛騨高山で120年の歴史を誇る老舗・谷松の看板商品であり、熟練の職人が「手造り」にこだわり続ける伝統菓子です。厳選した胡麻を主原料に、水飴で固めて香ばしく煎り上げた一品で、噛むほどに胡麻の濃厚な風味と程よい甘みが口いっぱいに広がります。
白ごま、黒ごまをはじめ、落花生の3種類の味わいがある「こくせん」。日本茶はもちろん、クリーミーなコクのある落花生は、ウイスキーやワインなど洋酒とのペアリングも最適です。個包装タイプはないため、職場などでのばらまきには向きませんが、1袋80gからあるため、ご近所さんなど家族単位でのばらまき土産を探している方におすすめしたい逸品です。

出典:高山プリン亭
「高山プリン」は、古い町並みに溶け込む高山プリン亭が届ける、五感で楽しむ贅沢プリンです。飛騨産の新鮮な牛乳と卵、そしてマダガスカル産のバニラビーンズを使用した、驚くほどなめらかな食感が最大の魅力。看板商品の「高山プリン」は、とろけるような口溶けと素材本来の甘みが際立ち、素材本来の味わいを楽しめます。
定番の雪国プリンや抹茶プリン、雪国珈琲プリンなどをはじめ、ピスタチオプリンやさくらプリン、雪国ぶどうなど、季節限定のテイストも登場します。複数購入して、友人や家族とシェアするのもおすすめ。とくに流行に敏感な友人や、スイーツに目がない女性への特別な贈り物に最適な一品です。

出典:まるでん池田屋
まるでん池田屋の「旅がらす」は、三度笠をかぶった旅人の姿をした立体的な最中です。マント以外はすべて食べられるお菓子は、その可愛らしい見た目から食べるのがもったいないと高い評価を得ています。胴体部分に餡が入っており、立ててもバランスが取れるようになっています。さらに三度笠を外せるなど、遊び心満載です。
飛騨高山お土産グランプリも受賞した経歴も持つSNS映えする一品は、とくに流行に敏感な方や、知的好奇心の高いお子さまを持つご家庭へのお土産に最適です。

出典:いわきの早蕨
行列ができる専門店として知られる「いわき」のわらび餅は、一度食べたら忘れられない食感が自慢です。岐阜県産の本わらび粉を使用し、黒糖を練り込んだ黒色が特徴。独自の製法により作られており、お箸で持ち上げると驚くほど伸び、口の中でスッと消えるような儚い口溶けを堪能できます。
黒蜜を使わなくても十分な甘みがあり、香ばしいきな粉との調和が見事。さらに、黒ごまや抹茶など季節のフレーバーとの組み合わせを楽しめるのも魅力の一つです。一般的なわらび餅とは異なり、常温で楽しむのが「いわきの早蕨」の最大のポイント。本物志向の美食家の方や、旅の感動をそのまま伝えたい大切な方へのギフトとしておすすめのお土産です。

出典:渡辺酒造店
「飛騨のどぶ」は、まるで炊きたてのご飯を食べているかのような、濃厚でクリーミーな味わいが特徴のにごり酒です。一世を風靡したその圧倒的な濃度は、「飲む」というよりも「食べる酒」と称されるほど。甘みと酸味のバランスが絶妙で、キンキンに冷やして飲むのはもちろん、炭酸水で割ってライムを絞る「どぶトニック」にアレンジすれば、驚くほど爽やかなカクテルに変わります。
そのユニークさと確かな味わいで、海外のコンクールでも高く評価されており、お酒好きな方への話題性も抜群。地元の酒蔵が誇る力強い一杯を堪能したい方や、晩酌を特別な時間に変えたい方への手土産としておすすめです。
伝統を守り続ける老舗の銘菓から、現地の空気感まで持ち帰れるような限定スイーツ、そして暮らしに彩りを添える民芸品まで、飛騨高山には贈る相手の笑顔が浮かぶような素敵な品々が溢れています。実際に手に取ってみると、作り手のこだわりや飛騨の豊かな自然の恵みのありがたさを実感するはずです。
バラエティに富む飛騨高山土産のなかでも、本記事では特におすすめの品を紹介しているため、お土産選びに悩んだ際はぜひ本記事を参考にしてくださいね。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2026年2月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
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