長野県野辺山|ゆったり、のんびり大自然に囲まれて見つけた!私だけの優しい自分時間
2025.11.15
多くの食材に恵まれる淡路島は、御食国(みけつくに)として、古くから朝廷に数々の食材を納めてきました。現在も、玉ねぎやフルーツ、お米をはじめとする農業、世界三大潮流の一つである鳴門海峡の渦潮近くでの漁業、豊かな自然を生かした畜産業など、食材の宝庫です。
今回は、そんな淡路島の絶品ご当地グルメを15品セレクト。また、『朝だ!生です旅サラダ』で取材してきた、地元の人に愛されるご当地グルメの名店や穴場のお店も10店舗紹介します。淡路島でしか食べられないおすすめのグルメ店が満載ですので、出張や旅行の際の参考にしてください。
※メニューや価格、営業時間等はすべて取材当時のものです。

淡路島は畜産が盛んで、特に但馬牛の一大産地として知られています。さらに日本を代表するブランド牛である、松坂牛や神戸牛もそのルーツは「淡路牛」にあるといわれています。
「淡路牛」とは、淡路島で優れた母牛から産まれた「優秀な資質を保存継承した和牛」です。穏やかな陽の光と、潮風が運ぶミネラルをたっぷり含んだ大地で囲まれてのびのびと育った牛は、香り、肉質ともに上質。美しく霜が入るきめ細やかな肉質が特徴で、口の中で肉の旨みと脂肪の香りが絶妙に溶け合うと評価されています。

牛丼の材料といえば、牛肉、玉ねぎ、お米。すべて淡路島の特産品であることから2008年に「淡路島牛丼」が誕生しました。「淡路島牛丼」は、島内産の「牛肉」「玉ねぎ」「米」を使うというルールは順守しながらも、提供するお店が自由にアレンジを加えることで、各店舗が味を競い、訪れる人たちにとっては食べ歩きが楽しめるメニューとして人気を集めています。
そのメニューはさまざまなで、焼肉店では「淡路牛あぶりユッケ丼」として提供されたり、アワビが添えられている贅沢な一杯もあったりと、各店舗が特徴を生かした「淡路島牛丼」があり、価格もさまざまです。淡路島を訪れたら、ランチやディナーで食べ比べを試したくなるメニューです。

“淡路島の食を知って欲しい”という想いで、生まれた淡路島でしか食べられないご当地バーガーです。淡路島バーガー協議会が組織され、加盟店が淡路牛や玉ねぎ、レタスや海の幸といった数々の淡路島食材を使ってオリジナルの味を競っています。
中には、旬の魚をカツにして挟んだものや、淡路島の玉ねぎをグリルしてトロトロになった状態で挟んだもの、オリジナルのタレで焼き上げた淡路牛を挟んだものなど、どれも個性豊か。島自慢の玉ねぎで作ったオニオンリングを添えたセットを提供するお店も複数あります。島の特産品を1人でも気兼ねなく味わえるグルメです。

淡路島ポークは猪と豚を交配させ、20年の歳月をかけて生みだされたブランド豚として有名です。ゴールデンボアポーク、金猪豚、あわじ猪豚とも呼ばれています。猪由来の上質な脂に豚の柔らかな肉質を兼ね備えているのが特徴です。甘みのある脂身は、融点が低く不飽和脂肪酸のオレイン酸が豊富に含まれています。肉質は、しっとりとしてキメが細やかです。
一般の豚に比べて肥育期間は約1.5倍から2倍と長く、飼料には淡路島産の大豆や米、酒粕、ビール粕などが与え、ストレスの少ない環境で育てられています。

サクラマスは、川で生まれたヤマメのうち、一部の魚が銀色に変化し、海や湖に降り、大きくなったものです。身の色が美しいピンク色をしていることから「サクラマス」と呼ばれるようになったなどと言われています。「淡路島サクラマス」は2017年に誕生し、鳴門海峡の影響のある福良湾で養殖されています。
旬は3月~5月で、淡路島でも食べられるのは限られた時期だけ。島内の34のレストラン、宿泊施設でどんぶりや鍋ものなどの和食や、パスタ、サンドイッチなど様々な創意工夫を凝らした料理として提供されていて、どれも旬の時期しか食べられない新鮮さが特徴です。

さまざまな魚がおいしいことで有名な淡路島ですが、まだあまり知られていない名物が「淡路島マアナゴ」です。瀬戸内海の豊富なエサを食べたマアナゴは栄養をたっぷり蓄えていて、脂ののりのよさが抜群です。淡路島のほぼ全域で小型底びき網、延縄などにより漁獲されています。
淡路島では大きなマアナゴを「伝助(でんすけ)」と呼んでいて、秋から冬にかけての伝助は、玉ねぎを加えた鍋料理としてよく食べられています。
また西海岸・旧北淡町地域には焼穴子の持ち帰りができる店がいくつもあります。明治時代から続くお店もあるほどで、いわばソウルフードとして親しまれています。淡路島でマアナゴのおいしい時期は1月~2月、6月~8月です。

日本近海には100種を超えるウニが生息していますが、淡路島でよく食べられるのが赤うに(ヒラタウニ)です。漁獲量が少ないこともあり、最高級品種として知られています。赤うには南あわじ周辺の流れが速く、プランクトンやミネラルが豊富な海で、素もぐり漁で捕獲されます。
赤ウニは、濃厚な旨みで甘みが強く、口に入れた瞬間にふわっと広がる磯の香りと、苦味がなく、上品な甘さが特徴です。淡路島では保存のためのミョウバン水を使わないため、雑味のない、そのままのウニのおいしさが味わえるのも大きな特徴です。
赤ウニが食べられるのは6月~9月で、島内ではうに丼や寿司のほか、出汁にうにを溶かして魚介類を具にするうにしゃぶも淡路島でしか食べられない贅沢な一品です。

南あわじ市の福良湾で養殖されているとらふぐは、「淡路島3年とらふぐ」と名付けられ、有名になりました。一般的なとらふぐは2年で出荷されていますが、このふぐは3年をかけて育てられます。とらふぐの養殖は日本各地で行われていますが、水温が低く、日本一潮の流れの早い鳴門海峡付近で天然のいかなごなど上質な餌を食べて育つため、身のしまりが良く味も濃厚です。天然ものに引けを取らないと評価されています。
島内の宿泊施設や日本料理店などで幅広く提供しているので、11月頃から冬にかけての旬の時期に淡路島を訪れるなら、一度は味わってほしい贅沢なごちそうです。

淡路島の生しらすは、漁獲量が日本一です。全国漁業連合会より兵庫県プライドフィッシュに認定されました。
2011(平成23)年からは、淡路島の岩屋港で水揚げされた「生しらす」を使った料理を島内で一斉に提供する「淡路島の生しらすプロジェクト」が始まりました。
淡路島の生しらすは、セリを行わない画期的な手法が特徴。淡路島の北端・岩屋港で漁獲されたしらすを殺菌後、-40度の低温で急速冷凍して鮮度をそのまま閉じこめます。その新鮮な生しらすを宿泊施設やレストランで、それぞれに工夫を凝らした生しらす丼や、手巻き寿司などとして提供されてます。
毎年4月下旬から11月下旬までしか食べられない淡路島ならではの味です。
淡路島の漁師飯として地元の人たちが好んできた生サワラ丼。生のさわらは、さっぱりと甘く、とろけるほど柔らかで、「生のサワラは皿まで舐める」といわれるほど、淡路島の人たちから愛されるソウルフードです。
春を告げる魚としても知られるさわらは、鮮度が落ちるのが早い魚です。照り焼き、塩焼き、西京漬けなど火を通して食べるのが一般的ですが、淡路島の五色地区では明治以前から刺身やタタキで食べられてきました。島外の人があまり知らない「漁師の御馳走をみんなに届けたい!」と2014年に誕生したのが、生さわら丼です。生のさわらをごはんの上にたっぷりのせて、それぞれのお店がアレンジを加えています。

兵庫県は全国屈指の鱧の漁獲量を誇り、淡路島も主要な漁場となっています。淡路島の鱧漁は「はも延縄(はえなわ)」と呼ばれ、1匹ずつ丁寧に釣り上げているため傷が少ないこと、また体が金色で美しいことから、「べっぴん鱧」や「黄金鱧」などと呼ばれて珍重されています。
淡路島で鱧を調理する職人たちは、調理法によって鱧の大きさを選ぶ傾向があります。骨きりした鱧を湯引きにした鱧落としには小ぶりの鱧、鱧すきには、油の乗った1.5kg前後の鱧を使います。
夏バテにもよいとされる鱧。淡路島では例年6月頃から9月頃まで旬とされています。宿泊施設では新鮮さを生かして刺身やあぶりで提供されることもあります。まさに淡路島でしか味わえない鱧料理です。
「淡路島ぬーどる」は、淡路島のオリジナル手延べ素麺です。元々福良地区では、手延べ素麺が伝統産業として有名で、「淡路島ぬーどる」はその職人たちが2009年に開発した「素麺の進化形」です。直径は2ミリ、長さは24センチと太くて長く、しかもモチモチした食感を持っています。
島内の飲食店で提供する際は、淡路島産の食材を必ず使用するというルールが定められています。「素麺の進化形」と言われますが、和食以外にも洋食や中華にもアレンジされています。食の宝庫、淡路島の牛・猪豚・鶏、魚介類、野菜などを使った多彩な味が食べられます。

淡路島は日本を代表するたまねぎ産地として有名で、島内には巨大たまねぎオブジェまであるほどです。淡路島のたまねぎは、柔らかくて甘く、さらに辛み成分が少ないとされています。
淡路島でたまねぎの栽培が始まったのは130年ほど前の1890年ごろです。たまねぎは水稲の裏作として栽培されてるため、植え付けは秋に行われます。そして約7カ月後の春まで田んぼで完熟させてから収穫されます。
時間をかけてしっかり栄養分を貯えたたまねぎは、柔らかな実に傷をつけないようにと丁寧に取り扱われ、収穫後は、たまねぎ小屋につるして自然の風でゆっくり乾燥。この間にたまねぎの甘さは増していきます。淡路島の飲食店や宿泊施設でも自慢の玉ねぎを多くの料理に使っているので、淡路島を訪ねて食事をしたらたまねぎを食べずに終わることはほぼないかもしれません。

「淡路島なるとオレンジ」は爽やかな酸味とほろ苦さを持ち、果皮の香りが強い柑橘です。1つの果実で150~200ml近くの果汁が絞れるほどみずみずしいことも特徴です。
「淡路島なるとオレンジ」は約300年前に発見されて以来、淡路島でしか栽培されず、ほぼ原種のまま現在まで残っているという希少種です。一時期は、淡路島のお土産といえば鳴門オレンジといわれるほど有名で、たくさん栽培されていましたが、現在では淡路島でも入手が難しく「幻のオレンジ」と呼ばれるほど希少なものとなりました。
希少なこの柑橘を守ろうと、2018年に「淡路島なるとオレンジ」として呼び方を統一。ジュースはもちろん、ジャムやお菓子として加工され、お土産にも喜ばれています。

「島スイーツ」は淡路島のパティシエ達が腕を競い合って作っているスイーツです。淡路島産のフルーツ、牛乳、卵、玉ねぎのいずれかの食材を使ったものが「島スイーツ」を名乗ることができます。
温暖で日照時間の長い淡路島は、「淡路なるとオレンジ」の他にも、苺やトマト、いちじくなどのフルーツが数多く栽培されています。また甘くて柔らかいことで有名なたまねぎも玉ねぎ入りの餡やコンフィに加工されスイーツに使われています。
他にも、地鶏の卵と牧場のミルクを掛け合わせたプリン、ケーキなど、淡路島の食材を活かした他では食べられないスイーツがたくさん用意されています。

淡路島の南端、鳴門のうずしお観光が有名な昭和レトロな港町、福良にある鉄板焼きステーキハウス。有名ホテルのフランス料理と鉄板焼き部門や、ステーキハウスで修行した店主が妻と夫婦2人で切り盛りするアットホームな雰囲気のお店です。特産品の淡路牛が気軽に味わえます。
契約牧場から仕入れる淡路牛はやわらかく、旨みが濃厚。福良港で水揚げされる魚介類を使ったシーフードのグリルや、とびきり甘い淡路玉葱のステーキも垂涎の一品です。新玉ねぎのサラダもおすすめと淡路島の特産品を味わうのにぴったりです。
カウンター席8席、テーブル席8席のみのため、ランチ、ディナーともに事前予約がおすすめです。

大正時代に紡績工場としてまちの発展をさせた赤煉瓦の建物にあるピザレストラン。地元の農家から毎朝届く搾りたてのミルクを使って、店内にあるチーズ工房で丁寧に作るフレッシュチーズと、地元食材を組み合わせた様々なローカルピザをセミセルフスタイルで提供しています。
洲本市内や淡路島の豊かな食材が味わえるお店として、福良湾で育った「淡路サクラマス」の旬にしか食べられない季節限定メニューも提供しています。フレッシュチーズのひとつ、ブッラータチーズを組み合わせたピザ「サクラマスブッラータ」や、「サクラマスのクリームパスタ」など、「淡路サクラマス」と淡路島の乳製品を組み合わせたメニューが揃います。

鳴門海峡をのぞむ複合施設「うずの丘 大鳴門橋記念館」にあるレストラン。眼下に広がる景観と島のごちそうが堪能できます。
淡路島の自然の恵みと共に生きる空間「淡路島と共に暮らすレストラン」を目指していて、6月~10月の赤うに(ヒラタウニ)、10月~5月の黒うに(ムラサキウニ)ほか、「淡路島3年とらふぐ」、「淡路島サクラマス」、鱧やお米など淡路島産の素材にこだわった料理を提供しています。
人気の席は鳴門海峡が見える窓際。淡路島を代表する特産品、たまねぎの中で食事ができる「たまねぎBOX席」もあるので、家族連れでのランチにぴったりです。

目の前に広がる明石海峡大橋を望みながら厳選された食材で作られた料理がいただけるお店。カウンター席に座ると、調理スペースごしに海を臨むオーシャンビューが自慢です。
料理は毎日仕入れる新鮮な魚介類を、しゃぶしゃぶや、刺身、お寿司として提供。春は桜鯛、秋は紅葉鯛と呼ばれる岩屋鯛や、梅雨から11月中旬までが旬の小金鱧、冬には「淡路3年とらふぐ」と地元の新鮮な魚介類が使われます。
こだわりのお米や日本各地のお酒や焼酎、厳選したワインも用意されているので、ゆっくりとディナーを楽しみたい日におすすめです。

地元の常連客と観光客で賑わう和食店。鳴門海峡で育った海の幸や淡路牛、玉ねぎなど地元の新鮮な素材を使った料理が食べられます。
6月上旬から夏の終わりまで提供される淡路島産の鱧を使った鱧すきコースや鱧ずくしコースも名物料理のひとつ。鱧すきコースでは湯引き、鱧すきが食べられます。
店内はカウンター席や掘りごたつの半個室や個室も用意されているので、少人数からグループまで使い勝手のいいお店。ひとり旅で訪れたい人も相談可能と、さまざまな旅にやさしいお店です。

明治42年創業の有名製麺所「淡路麺業」が運営するうどん店。麺は讃岐うどんのコシと大阪うどんのもち感を兼ね備えています。淡路のおいしい食材をたくさんの人に味わってほしいと提供しているのが、人気No.1メニューの「玉ねぎつけ麺 華」です。淡路島特産の玉ねぎを丸ごと1個天ぷらにし、地元の有機カレンデュラの花びらを添えたその名の通り華やかな一品です。
玉ねぎは注文してから、低温で約10分ほど揚げるこだわり。外側はカリカリ、中心にいくほどトロトロとした食感が楽しめます。玉ねぎはナイフとフォークでカットしながらいただきます。鰹仕立ての出汁に玉ねぎの旨味がしみ込んで、コシのある細うどんとの相性も抜群です。

1909(明治42)年にうどん店として創業し、現在は生パスタの製造も行う「淡路麺業」が直営するイタリア料理店。本当においしいパスタ麺を多くの人に味わってもらいたいと隣接するパスタ工場で出来上がった生パスタを提供しています。客席から海が見える高級感ある雰囲気も魅力で、2015年のオープン以来、ランチタイムには行列ができる人気店となっています。
パスタは30種類から、好みのソースに合う生パスタを選べます。ソースも淡路島周辺の海で獲れた魚介類を使った「海の幸のペスカトーレ」や、「淡路島ポークと季節の野菜のラグー チーズ添え 燻製バター風味」など、淡路島の特産品を使用。もっちりしたパスタの食感を引き立てています。

海辺にある古民家を利用したイタリア料理店。イタリアのレストランで腕を磨いたシェフが妻と2人で、淡路島に移住してオープンしました。猟銃免許を持つシェフが自ら仕留めたジビエや、自家栽培の野菜を使った料理が食べられる、特別な1軒です。
敷地内に開墾した畑では、一年を通して100種近くの野菜やハーブ、フルーツなどを栽培し、庭では鶏を平飼い。淡路島の恵まれた自然の中で、循環型の栽培方法で育った野菜や卵、山で採れたキノコ類や新鮮な魚介類を使った料理は昼夜共におまかせのコースのみ。
パスタは自家製のタリアッテレや詰め物入りのトルテッリなど手打ちが用意されます。

地元・淡路島の人に愛されるようにと試行錯誤をして作られたラーメンは、豚骨、鶏ガラ、カツオ節でとった濃厚なスープと、芯に食感が残るよう作られた細目の角麺が特徴。 硬さや背脂、ネギの量等は券売機で指定できます。
いちばん人気の「こってりチャーシュー」は、スープはどろっとした濃さで、丼の表面をチャーシューが覆うボリューム感ある一品。じっくり煮込まれたチャーシューはとろけるような食感が自慢です。
2007年12月にオープンし、2019年に現在の場所へ移転しました。カウンター席とテーブル席があって店内は広いので、ひとりでの食事はもちろん、家族やグループの訪問にもぴったりです。

全国で展開する「幸せのパンケーキ」の本店で、リゾート施設としての顔も持つことから、島外からたくさんの人が訪れます。敷地内には全席オーシャンビューの淡路島テラスのほか、カフェレストラン、ドッグエリアなどがあり、訪れる人が思い思いに過ごすことが可能です。
看板メニューの「幸せのパンケーキ」は、ニュージーランドから直輸入する高純度のマヌカハニーと北海道の生乳から生まれた発酵バターが自慢。ふわふわと厚みのある生地はしっとりなめらかな口当たりで、一見ボリュームがありますが、ひとりでもペロリと食べられる軽やかさ。淡路島の美しい景色と一緒に堪能できます。
淡路玉ねぎや、鱧など古くからの名物のほか、新しく立ち上げられたご当地グルメのプロジェクトも盛んな淡路島。気候と地形、海流にも恵まれ、まだまだ多くの魅力的なグルメがあります。本記事では、全国津々浦々、取材を重ねてきた旅サラダの厳選グルメを紹介しているので、淡路島でのお昼ご飯や夜ご飯に迷った際にはぜひ本記事を参考にしてみてください。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2025年11月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
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