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【南アフリカ】間近に見る野生動物達に息をのむ|カパマ私営保護区で過ごすサファリ体験

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南アフリカでの魅力と言えば、“ゲームドライブ”ではないでしょうか。四駆自動車に乗ってサバンナを巡り、野生動物の本来の姿を観察できるのは、間違いなく一生物の体験です。

今回は南アフリカ屈指のサファリエリア、カパマ私営保護区をたっぷり堪能する旅をご紹介します。美しい野生動物とラグジュアリーロッジでステイする特別な2日間、どうぞご覧ください。

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【南アフリカ】カパマ私営動物保護区(Kapama Private Game Reserve)

※1ランド=8円(9月27日現在)

南アフリカ最大の野生動物保護区、クルーガー国立公園の南に位置している動物保護区です。国立公園と違い自由なルートでサファリができるので、動物たちを至近距離で観察することが可能。

およそ1,3000ヘクタールほどの広さを有し、比較的ビッグ5(ライオン・ヒョウ・サイ・ゾウ・バッファロー)に出会いやすい場所としても知られています。

【南アフリカ】ジャブラニ(Jabulani)

スイート6棟、ヴィラ1棟の全7棟のみの、洗練されたラグジュアリーロッジです。

カパマ私営動物保護区内に位置しており、レンジャーがサファリへと連れて行ってくれます。オールインクルーシブで、インパラなどのゲームミートを使ったBBQなども楽しむことができます。

【住所】Kapama Private Game Reserve, 1380

【料金】スーペリア・スイート 1泊 1人 19,500ランド(約156,000円)

※2名1室利用時 ※食事&サファリ料金含む

【南アフリカ】ハード(HERD)

2019年に誕生したゾウの保護団体です。密漁で親ゾウを失ったり、群れから離れたり、けがをしているなど様々な原因のせいで、自然の中で生きられなくなってしまったゾウを保護・飼育しています。

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※この記事は2023年9月30日にABC放送・旅サラダコーナー内「海外の旅」にて放送された内容です

※時勢により、放送当時と営業時間やメニューが変わっていることがありますので、詳しくは店舗にお問い合わせください

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