和歌山県田辺市|道がつなぐ、過去と未来。再発見と新発見の待つ街へ
2026.01.31
福島・西会津には、気軽に登れる山がいくつもあります。なかでも、初心者でも登りやすい鳥屋山のほか、山頂に「竜が待っている」といわれる竜ヶ岳、そして5月には雪景色が広がる高陽山は人気です。そんなそれぞれ魅力いっぱいの山に、福島県出身のなすびさんが登頂します!
◆今回のハイカー◆

なすび
1975年8月3日生まれ、福島県出身のタレント・俳優。1998年「進ぬ!電波少年」でブレイク後、舞台をはじめ『電車男』『仮面ライダーW』など俳優活動を本格化。東日本大震災で被災した故郷・福島県の復興と再生を祈願しエベレスト登山に挑み、4度目にして登頂に成功。山の日アンバサダー・楢葉町・広野町・会津美里町・福島県・石川県の大使を務め、被災地復興支援を続けている。

西会津町と喜多方市の境界近くにあり、山頂からの景色が魅力の鳥屋山。今回は、町役場に勤める菅野凪沙さんの案内で登頂します。

西会津インターチェンジからおよそ8分の所にある軽沢登山口がスタート地点。熊除けの鈴を付けたら、いざ出発!木々が生い茂る山道を少し進んだところで、秋の野草・リンドウを発見。山道には四季折々の花が咲いているので、足元にも注目してみましょう。

少し視界が開けたところに到着すると、広い道との分岐点があります。広い道は伐採の作業道として使われているので、立ち入らないように。設置された丸太に沿って進みましょう。

山頂まであとひといきというところで、清水が湧いているのでここで一息を。15年ほど前に比べると水量が減ってしまっているそうですが、それでもちょろちょろと流れる澄んだ湧水が疲れを癒してくれるはず。

ラストスパートに差し掛かった頃には、後ろを振り返ると開けた景色を望むことができます。しかし「山頂からはもっとキレイに見えます!」と、菅野さん。その言葉を信じて、もうひとふんばり。最後の急登を登り切ると、山頂に到着です!磐梯山や吾妻連峰を望む絶景が広がります。なすびさんも、「胸張ってハードル上げただけのことはありますね!」とご満悦。


今回登頂するのは、凝灰岩でできた岩山で、その姿が登山者の心を掴んで離さないと言われる竜ヶ岳。案内してくれる西道紗英さんと一緒に、竜が待っているといわれる山頂を目指します。

西会津インターチェンジからおよそ6分の所にある、塩喰登山口を出発。比較的手付かずの山道で自然を感じながら登っていきます。6月には西会津町の花・おとめゆり(ヒメサユリ)が見頃になるので、この時期の登山もおすすめです。

出発してから40分ほどすると、視界がいっきに開けて尾根道に。雄大な山並みを横目に、まるで竜の背中のようにゴツゴツとした尾根を進んでいきます。

尾根道を抜けて、再び木々が生い茂る山道へ。最後に坂道を登りきると、山頂に到着です。目の前には磐梯山があり、美しい景色になすびさんも「素晴らしい!」と感動。しかし、今回はここからさらに先へと進み、待ち受ける竜に会いに行きます。

山頂からさらに20分ほど進むと、いよいよ竜の住処へ。凝灰岩でできたスラブ、一枚岩の稜線が、まるで身をくねらせた竜のように目の前に広がる景色は、まさに圧巻の一言!


「西会津町を見守る山」として昔から地元の方に親しまれてきた高陽山。『うつくしま百名山』の一つにも選ばれているこの山を、「西会津山の会」の齋藤善行さんの案内で登頂します!

西会津インターチェンジからおよそ30分のところにある登山案内図を出発。登山者カードポストを目印に左に曲がると登山道があります。入ってすぐのところに砂防ダムがあり、その奥に見えるのが高陽山の山頂です。遠くに見える山頂が長い道のりを予見させる幕開けに、なすびさんも気合いを入れ直します。
水のせせらぎが聞こえてくると川があります。水が豊富な高陽山は、山頂までにこういった沢を渡るポイントが何ヶ所かあります。滑りやすくなっているので、注意して進みましょう。

川の音を聞きながら登山道を進むと、地元の方たちがお参りに来ていた祠の名残りを見つけることができます。この先に倒れてしまっている大ナラが、かつては御神木だったそう。その大きさと太さから感じられる、流れた月日に思いを馳せながらさらに先へと進んで行きます。

少し進んだところに「清水あり」の看板がありました。そこには小さく、「上部へ急登」の文字も。ようやく折り返し地点かと思いきや、ここからが本番です!再び気合いを入れ直して、再スタート。看板を超えていきなりの急登。道も狭くなっていくので、ゆっくり自分たちのペースで登っていきましょう。

看板からの急登を登り続けること約1時間15分。ついに山頂に登頂です!山頂の看板を見渡すと、木の高いところに取り付けられていました。これは、5月の展望がいい時期に登ると雪が積もっているため、ちょうどういい高さになるんだとか。この時期の山頂からは、雪化粧が美しい飯豊連峰を望むことができます。

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