【ロコレコ】豊かな自然と海の幸 五感で体感!アジな旅!
2025.08.16
別府に来たらぜひ行っておきたい、人気の観光スポットをピックアップ!
世界的にも希少な「高濃度天然炭酸泉」を楽しむことができる「ラムネ温泉館」など、別府の観光・お出かけにもぴったりな観光スポットやおすすめグルメもご紹介。
高温による化学反応で生じた赤い熱泥によって、血のような朱色に染まる源泉です。
2009年に「別府の地獄」として国の名勝に指定されました。
別府には他にも特色のある源泉が多数あり、「地獄めぐり」として人気です。
【住所】大分県別府市野田778
【電話】0977-66-1191
【営業時間】8:00~17:00
【定休日】年中無休
【料金】大人 400円、小・中学生 200円
【ホームページ】https://chinoike.com/
江戸時代から続く別府伝統の調理法「地獄蒸し」を体験できる施設。
購入した食材を、温泉から噴出される約100℃の蒸気で蒸して食べることができます。
【住所】大分県別府市風呂本5組
【電話】0977-66-3775
【営業時間】10:00~20:00 ※地獄蒸し釜の最終受付は19:00(混雑状況によっては、早まる場合あり)
【定休日】毎月第3水曜(祝日の場合は翌日) ※変更の可能性あり
【ホームページ】https://jigokumushi.com/
高崎山に生息する野生のサルを、間近で見ることができる国立公園です。
現在は、約1,300頭のサルが2つの群れに分かれています。
【住所】大分県大分市神崎3098-1
【電話】097-532-5010
【営業時間】9:00~17:00(入園は16:30まで)
【定休日】年中無休 ※サルは野生のため、現れないことがあります
【ホームページ】https://www.takasakiyama.jp/
別府温泉の一つである鉄輪に位置する部屋数7室の温泉旅館で、2つの離れには専用の内湯・露天風呂があります。
貸切風呂が7つあり、中でも“照湯”は美肌効果があると言われるメタケイ酸を多く含んだ青白いお湯が幻想的です。
また、地元の旬の食材を使った会席料理も評判。
【住所】大分県別府市小倉1-3
【電話】0977-21-6123
【料金】
1泊2食付き 1名 27,500円~ ※1室2名利用時、別途入湯税
1泊2食付き(離れ客室) 1名 29,700円~ ※1室2名利用時、別途入湯税
【ホームページ】https://www.beppu-ogura.com/
標高約325mの高台に建てられた難攻不落の山城は、1185年に、緒方三郎惟栄が源義経を迎えるために築城されました。
幼少期を竹田で過した作曲家・瀧廉太郎の名曲“荒城の月”のモチーフとしても有名です。
【住所】大分県竹田市大字竹田2889
【電話】0974-63-1541(岡城跡料金所)/0974-63-4818(まちづくり文化財課)
【入城時間】9:00~17:00
【定休日】12月31日~1月3日
【入城料】高校生以上 300円、小・中学生 150円
【ホームページ】https://okajou.jp/
グリーンツーリズムが盛んな竹田市で、季節の野菜の収穫体験や宿泊ができる農家。
採れたての野菜を使った家庭料理が人気です。
事前予約をすれば、宿泊しなくても野菜の収穫や料理を楽しめます。
【住所】大分県竹田市大字竹田993
【電話】0974-63-0585(竹田市観光ツーリズム協会)
【料金】1泊2食付き 6,800円
世界的にも希少な「高濃度天然炭酸泉」を楽しむことができる温泉施設。
銀色の泡が全身を包む様子から「ラムネ温泉」と呼ばれています。
露天・内湯は共に源泉かけ流しであり、より泡がつく露天風呂の温度は32℃と低めです。
【住所】大分県竹田市直入町大字長湯7676-2
【電話】0974-75-2620
【営業時間】10:00~22:00
【定休日】毎月第1水曜 ※1月と5月は第2水曜
【料金】大浴場 大人 500円、小人(3歳~小学生) 200円
【ホームページ】https://lamune-onsen.co.jp/
※この記事は2018年8月11日にABC放送・旅サラダコーナー内「ゲストの旅」にて放送された内容です
※時勢により、放送当時と営業時間やメニューが変わっていることがありますので、詳しくは店舗にお問い合わせください
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