熊本県八代市|優しさと温かさを感じる街で 大自然と多彩な食に癒やされる時
2025.09.06
オーストラリア最大にして最古の都市、シドニー。街並みは世界三大美港の一つとして数えられるほど美しく、オペラハウスやハーバーブリッジを望む景色はシドニーのシンボルとして知られています。
今回はシドニーの最新注目スポットやディープなエリアを探索。名物のカキの養殖所でのユニークな体験や、ローカルがおすすめの隠れ家的バーなど、魅力スポットが盛りだくさんです。
シドニー上級者さんにもおすすめの、ニッチでディープな注目スポットをご紹介します!
※1A$=89円(3月29日現在)
オーストラリア最大の都市。都会と自然が調和した美しい街並み、多国籍な文化が特徴的です。オペラハウスなどの定番観光スポットや、抜群の透明度のボンダイビーチなど世界に誇る魅力にあふれています。
シドニー郊外の入り江にできた隠れ家的な小さなビーチです。
穏やかな波を眺めながら、ゆったり過ごすことができるとローカルたちに大人気。また、透明度も高く、シュノーケリングスポットとしても評価されています。
【住所】Manly NSW 2095
シェリービーチのすぐそば、地元の人たちが集うカフェです。
爽やかな海らしさがモチーフで、お店全体がコースタルな雰囲気に包まれています。ボリューミーなバーガーと果物をふんだんに使ったスムージーが人気。
【住所】1 Marine Parade, Manly NSW 2095
【料金】ビーフバーガー A$29(約2,580円)/スムージー〈ベリー〉 A$10(約890円)
家族で経営している牡蠣養殖場の見学と、生牡蠣の試食がセットになったツアーです。
およそ4年の歳月をかけて育てられた、シドニーロックという牡蠣を水中にいながらいただくという、ここでしか味わえない特別な体験ができます。
【料金】A$90~(約8,010円~)
1871年に開館した、シドニーで2番目に大きい美術館です。創立150周年を記念して2022年、日本人建築家ユニット「SANAA」がデザインを手がけた新館がオープンしました。
展示スペースが2倍に増え、アボリジナルアートや世界中の名画などあらゆる作品をより楽しめるようになりました。
【住所】Art Gallery Road, The Domain 2000
【開館時間】10:00~17:00 ※毎週水曜は22時まで
【休館日】無し
【料金】無料 ※一部特別展示は除く
2022年にオープンしたばかりのブティックホテルです。かつて穀物倉庫として使われていた建物を改装してホテルとして生まれ変わりました。
館内にはオーストラリア画家の作品が飾られており、巨大なウォールアートを窓から眺めることが出来る部屋もあります。
【住所】45 Murray St, Pyrmont NSW 2009
【料金】1泊1名 A$269~(約23,940円~)※2名利用時
印刷工場として使われていたスペースを改装した、メキシカンレストラン&バーです。
伝統的なメキシコ料理を、現代のオーストラリア風にアレンジした料理が絶品で、ローカルにも大人気。
【住所】1 Temperance Lane, Sydney NSW 2000
【営業時間】火曜 17:00~24:00/水~土曜 12:00~24:00
【定休日】日・月曜
【料金】キャピタン・ココ A$23(約2,050円)/タコ・アル・パストー A$14(1,250円)
昼間は散髪屋として営業しているお店に隣接するバーです。
散髪屋の奥にある扉を開けると別世界にたどり着く、知る人ぞ知る隠れ家的存在。
オーストラリアのベストジンバーに4年連続で選ばれたこともある実力派で、常時700種類以上のジンを置いているとのこと。
【住所】89 York St, Sydney NSW 2000
【営業時間】火・水曜 16:00~24:00/木曜 16:00~25:00/金・土曜 16:00~26:00
【定休日】日・月曜
【料金】サイモン・セッズ A$23(約2,050円)/ホレーショーズ・ゴールドマイン A$22(約1,960円)
※この記事は2023年4月8日にABC放送・旅サラダコーナー内「海外の旅」にて放送された内容です
※時勢により、放送当時と営業時間やメニューが変わっていることがありますので、詳しくは店舗にお問い合わせください
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