その他の花の名所ランキングRANKING
-
1位
篠山玉水ゆり園
舞鶴若狭自動車道・丹南篠山口ICより車で約10分の所にあるゆり園。開花時期の6月~7月初旬のみに開園される園内には約60種、約10万本のゆりが色とりどりに咲き誇る。園内には、篠山城の井戸水の水源地であった史跡「玉水」がある。他にも約1000株の紫陽花も植えられており、それらは特設された「丹波特産品お土産処」と共に鉢植や切り花での販売もされている。
-
2位
見帰りの滝
見帰りの滝は、「日本の滝百選」に選ばれた九州有数の落差を誇る滝。滝周辺では、初春には河津桜、初夏にはアジサイが咲き誇り、見る者を魅了する。自然に癒やされたい人におすすめしたいスポットだ。
-
3位
安ヶ沢カタクリ群生地
和賀郡西和賀町の安ヶ沢地区にあるカタクリの群生地。第1から第3までの3つの群落が点在し、例年4月下旬頃から開花する。ミズバショウの群生地も隣接しているほか、桜の開花時期が重なった場合にはカタクリとオオヤマザクラが同時に咲く光景も観賞できる。
-
4位
犀川堤
墨俣一夜城の周りを流れる犀川沿いの堤。樹齢50年を超えるソメイヨシノの桜並木が約2kmにわたって続いている。約1000本もの桜は昭和20年代に料芸組合が犀川堤の美観と組合の発展を願い、観光名所となるよう期待を込めて植樹したもの。今では桜のトンネルができるほど見事な桜並木となっており、毎年トンネルを行き交う人の姿で非常に賑わう。平成18年(2006)からはアジサイの植栽も行われており、6月の新しい花の名所としても有名だ。別名「桜堤防」「あじさい街道」とも呼ばれている。
-
5位
杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦
下関市にある花の名所で、園内に咲く四季折々の花々を楽しむことができる。また、遊具が揃った「ピクニックゾーン」や、広大な「イベントゾーン」も併設しており、ピクニックや様々なイベントを家族連れでも楽しめる。毎年秋には100万本のコスモスが咲き、「コスモス祭」も開催。2021年には園のリニューアルが行われ、樹齢100年の「太陽のオリーブ」と10年の「月のオリーブ」の2本の木が植樹された。
-
6位
明野ひまわりの里
宮山ふるさとふれあい公園周辺に広がる約100万本の八重咲きひまわりが咲き誇る景勝地。名峰・筑波山を背景に広がるひまわり畑は圧巻の美しさ。8月下旬にはひまわりフェスティバルも開催され、ひまわりマーケットやひまわりキャンドルナイトなどのイベントも行われる。田畑のため見学は常時可。
-
7位
奈良県営 馬見丘陵公園
北葛城郡広陵町と河合町にまたがる公園。園内には多くの古墳が点在しているほか、広場や大型遊具、植物園、カフェなどが整備されている。梅やバラ、ツツジなどをはじめ、季節ごとに様々な花が開花し、4月には「馬見チューリップフェア」も開催される。
-
8位
玉ノ木原 水芭蕉群生地
刈田郡七ヶ宿町蟹川のみちのくおとぎ街道沿いにあるミズバショウの群生地。約3.5haにおよび10万株ほどのミズバショウが群生している。例年4月中旬から5月上旬頃にかけて開花し、白く美しい花々を観賞できる。
-
9位
大根島本陣
松江市八束町入江にある牡丹園。約19万年前の噴火によってできた大根島に位置し、自然の溶岩庭園を彩る牡丹の花と、「泳ぐ宝石」といわれる島根県天然記念物の金魚「いずもナンキン」を観賞できる。牡丹の鉢植えと金魚は販売も行っている。同園の他にも島内には「島石」と呼ばれる玄武岩が点在しており、荒々しい溶岩に鮮やかな大輪を咲かせる牡丹の生産量は国内でもトップクラス。4月中旬~5月中旬と10月~1月が見頃となる。
-
10位
浅間高原シャクナゲ園
5月中旬~6月上旬にかけて約15万株ものシャクナゲが咲き乱れる天空の花畑。三ッ尾根山麓に広がる園内は、シャクナゲをはじめ群馬県の県の花・レンゲツツジや別名モンローズリップと呼ばれるイオウゴケなど、多くの高原植物が彩る。秋には太陽の光を受けて輝くカラマツ林、冬には純白の雪で覆われた美しい景観も楽しめる。路線バスはないが万座・鹿沢口駅から無料送迎シャトルバスが運行している。
-
11位
荘内半島
桜の名所、紫陽花の名所として有名な紫雲出山が半島の中央にそびえる荘内半島は、浦島伝説が残る瀬戸内海に突き出た西讃の半島だ。花の栽培が盛んな斜面の景観や大パノラマが広がる紫雲出山山頂からの瀬戸の多島美。そして伝説ゆかりの見どころ等楽しい半島巡りができる。
-
12位
多賀城政庁跡
JR東北本線国府多賀城駅より徒歩15分。奈良・平安時代の東北の政治の中心地だったところ。奈良県の平城京跡、福岡県の大宰府跡と共に日本三大史跡の一つで、国の特別史跡となっている。多賀城政庁跡は古代多賀城の中枢部分で、重要な政務や儀式が執り行われた場所であった。春に咲く政庁跡の桜はなかなか見応えがあり、隠れたお花見スポットとなっている。特に、政庁中央部の正殿前にある2本の桜の古木は風情があり、訪れた人々の心を和ませている。
-
13位
一迫山王史跡公園 あやめ園
栗原市一迫真坂字道満地内の「山王史跡公園」内にある植物園。1万3,000平方メートルに及ぶ敷地にアヤメをはじめカキツバタやハナショウブなど、約300品種22万株の花を植栽している。毎年6月中旬から7月上旬にかけて「山王史跡公園あやめ祭り」が開催され、様々なイベントが行われる。
-
14位
手代木沼
宮城県角田市高倉、国道113号線から北に650メートルほどのところにある手代木沼。およそ300年前に農業用水確保のために作られた人工の湖で、春には沼沿いに桜が咲き、冬には越冬のために白鳥が飛来する。夏に沼一面に咲くハスが名物だったが、現在では生育状況の異変により開花が望めなくなっている。沼にあったハスは周辺の池などに分けられ、手代木沼の南側の休耕田では夏の間見事なハスの花を見ることができる。
-
15位
天童公園(舞鶴山)
天童市天童字城山にある公園。天童のシンボルとして市民に親しまれ、園内には月山や最上川などを一望できる山頂の展望広場や、BBQ広場などを備える。桜の名所としても知られ、春には有名な「人間将棋」も行われる「天童桜まつり」が開催される。
-
16位
花巻温泉バラ園
宮沢賢治設計の南斜花壇跡に造られた花巻温泉バラ園。5月下旬から10月下旬までの見頃の時期は、バラの花に囲まれて写真を撮れるフォトジェニックスポットとしても人気だ。
-
17位
ろうばいの郷
松井田妙義ICから約15分にあるろうばい園。3.2ヘクタールもの広大な敷地には、1,200株、12,000本のろうばいが植えられ、満開時には美しいろうばいの花と甘い香が広がる。開園は12月下旬から2月上旬までで、雪が残るもすっきり晴れた日はパステルイエローの花色が映え、花見にはベストシーズンとなっている。園内には売店があり、軽食や地物野菜、ろうばいの苗木の販売もある。また、毎年ろうばいまつりも行われ、催し物、切り花プレゼントなどもあり大勢の観光客で賑わう。
-
18位
南光スポーツ公園(若あゆランド)
兵庫県佐用郡「南光ひまわり畑」の近くにある公園。周囲には清流「千種川」が流れる自然あふれる中、本格的なナイター設備を備えた野球場やソフトボール、サッカーなどが可能な「多目的グラウンド」、悪天候でもゲートボールやテニスが楽しめる「全天候型ドーム」でスポーツができるのが特徴。また、毎年7月下旬には「ひまわり祭り」が周辺で開催されており、メイン会場にもなっている。
-
19位
紫竹ガーデン
「無農薬、無肥料、水やり無し」をコンセプトに十勝の野原を再現したガーデンは、創始者であるパワフルな紫竹のおばあちゃんに会うのも楽しみのひとつ。ガーデン育ちの無農薬野菜を楽しめるレストランにも足を運ぼう。
-
20位
キリンビール株式会社 福岡工場 「キリン花園の桜」
「キリンビール」の福岡工場であり、工場見学ツアーを通して、ビールの魅力や秘密を楽しく学べることができる。見学後は出来たての生ビールや、清涼飲料水の試飲も可能。また施設内には、南ドイツの農園をイメージしたレストランや、秋には花園に植えられた約1000万本のコスモスの絶景も楽しめる。
-
21位
多賀城跡あやめ園
国府多賀城駅から徒歩で約5分。日本三大史跡の一つ「多賀城跡」内にあるアヤメ園で、およそ2万1千平方メートルの面積に約300万本もの花が植えられているのが特徴。品種は800にも及び、アヤメの他にはハナショウブやカキツバタなどが見られる。毎年6月中旬から下旬にかけての期間、多賀城跡あやめまつりが開催され、週末にはコンテストやグルメフェアといった様々なイベント、押し花体験やアヤメにちなんだ俳句大会も行われる。期間中二日間だけ、ライトアップされたアヤメも見られる。
-
22位
長井あやめ公園
長井市横町にある、開園から100年を超える歴史を誇る都市公園。500種100万本と、日本でも有数の規模のあやめの栽培を行っており、花菖蒲の原種に非常に近いとされる「長井古種」などの貴重な品種のあやめが鑑賞できる。6月中旬から7月上旬に行われる「あやめまつり」の期間以外は園を無料開放している。
-
23位
母智丘公園
都城市にある自然公園。景勝地として知られる「関之尾滝」があり、山頂にある「母智丘神社」からは、周辺一帯を一望することができる。園内には約2600本の桜が咲き、「母智丘神社」へ続く約2kmの桜並木は「日本さくら名所100選」にも選ばれている。また「都城もちお桜まつり」も毎年開催されており、開花の時期には多くの人々が訪れている。
-
24位
あじさいロード
四国中央市の国道319号法皇トンネルから新居浜市の別子山地区までの道沿いにあるアジサイの名所。約15kmにわたって約3万株のアジサイが植栽されている。道中には「下長瀬アジサイ公園」も整備されており、毎年6月には「嶺南あじさい観賞会」も開催される。
-
25位
御鹿湿原
北信濃の黒姫高原にある湿原。雪解けが終わる4月下旬から5月中旬にかけてコブシやリュウキンカが咲き誇り、澄んだ空気と川のせせらぎ、そして小鳥のさえずりと共に、あたり一面を黄色く染める花の絨毯と黒姫山の眺めを楽しめる。オオヤマザクラの他、様々な山野草も高原一帯に自生。小さな滝や、整備された遊歩道などがあり、散策にうってつけのスポット。
-
26位
上川河川敷
中央自動車道諏訪 ICから車で約5分。約20万株のスイセンが開花する季節には、河川敷が黄色い花の絨毯で覆われる。その年の気候によっては、堤防に咲く桜も同時期に開花し、桜とのコラボレーションを楽しむことができる。また、秋のコスモスや、冬に飛来する白鳥など、年間を通じて見どころが多い場所だ。
-
27位
服部農園あじさい屋敷
総面積18000平方メートルの敷地内に植えられた、10000株以上のアジサイの花を楽しむことができる花の名所。山の斜面を埋め尽くすような色鮮やかなアジサイが、圏内外から訪れる多くの観光客たちを魅了している。開園期間や開花状況は直接問い合わせが必要だ。
-
28位
日岡山公園
バス停「日岡山公園」からすぐのところにある公園。加古川市内でも有数の花見スポットであり、毎年3月下旬から4月上旬にかけて、およそ1000本もの桜が満開を迎える。シーズン中には桜の傍に建てられた約330本のぼんぼりが点灯し、夜桜も楽しめるのが魅力。4月29日に開催される「花とみどりのフェスティバル」には多くの人々が訪れる。公園一帯は日岡山古墳群とされていて、全部で5基の前方後円墳がある。また、敷地内には野球場やグラウンド、テニスコートなどのスポーツ向け設備が揃っている。
-
29位
南光ひまわり畑
6地区に渡る関西最大級のひまわり畑。毎年7月上旬~8月初旬までが見頃。およそ130万本以上のひまわりが各地区で少しずつ開花時期をずらして栽培されている。また、毎年開催されている「ひまわり祭り」では、地元の特産品である「ひまわりの油」、ひまわりの種をローストして練り込んだ「ひまわりアイス」や農産物の販売の他、ひまわり畑を使用したイベント(花火や迷路)などが催されている。
-
30位
ファーム富田
富良野といえばラベンダーを思い浮かべる人が多いように、富良野エリアにはラベンダーをはじめとした花畑が美しい観光農園が点在する。その代表格がここ「ファーム富田」だ。
-
8位
玉ノ木原 水芭蕉群生地
刈田郡七ヶ宿町蟹川のみちのくおとぎ街道沿いにあるミズバショウの群生地。約3.5haにおよび10万株ほどのミズバショウが群生している。例年4月中旬から5月上旬頃にかけて開花し、白く美しい花々を観賞できる。
-
9位
大根島本陣
松江市八束町入江にある牡丹園。約19万年前の噴火によってできた大根島に位置し、自然の溶岩庭園を彩る牡丹の花と、「泳ぐ宝石」といわれる島根県天然記念物の金魚「いずもナンキン」を観賞できる。牡丹の鉢植えと金魚は販売も行っている。同園の他にも島内には「島石」と呼ばれる玄武岩が点在しており、荒々しい溶岩に鮮やかな大輪を咲かせる牡丹の生産量は国内でもトップクラス。4月中旬~5月中旬と10月~1月が見頃となる。
-
10位
浅間高原シャクナゲ園
5月中旬~6月上旬にかけて約15万株ものシャクナゲが咲き乱れる天空の花畑。三ッ尾根山麓に広がる園内は、シャクナゲをはじめ群馬県の県の花・レンゲツツジや別名モンローズリップと呼ばれるイオウゴケなど、多くの高原植物が彩る。秋には太陽の光を受けて輝くカラマツ林、冬には純白の雪で覆われた美しい景観も楽しめる。路線バスはないが万座・鹿沢口駅から無料送迎シャトルバスが運行している。
-
11位
荘内半島
桜の名所、紫陽花の名所として有名な紫雲出山が半島の中央にそびえる荘内半島は、浦島伝説が残る瀬戸内海に突き出た西讃の半島だ。花の栽培が盛んな斜面の景観や大パノラマが広がる紫雲出山山頂からの瀬戸の多島美。そして伝説ゆかりの見どころ等楽しい半島巡りができる。
-
12位
多賀城政庁跡
JR東北本線国府多賀城駅より徒歩15分。奈良・平安時代の東北の政治の中心地だったところ。奈良県の平城京跡、福岡県の大宰府跡と共に日本三大史跡の一つで、国の特別史跡となっている。多賀城政庁跡は古代多賀城の中枢部分で、重要な政務や儀式が執り行われた場所であった。春に咲く政庁跡の桜はなかなか見応えがあり、隠れたお花見スポットとなっている。特に、政庁中央部の正殿前にある2本の桜の古木は風情があり、訪れた人々の心を和ませている。
-
13位
一迫山王史跡公園 あやめ園
栗原市一迫真坂字道満地内の「山王史跡公園」内にある植物園。1万3,000平方メートルに及ぶ敷地にアヤメをはじめカキツバタやハナショウブなど、約300品種22万株の花を植栽している。毎年6月中旬から7月上旬にかけて「山王史跡公園あやめ祭り」が開催され、様々なイベントが行われる。
-
14位
手代木沼
宮城県角田市高倉、国道113号線から北に650メートルほどのところにある手代木沼。およそ300年前に農業用水確保のために作られた人工の湖で、春には沼沿いに桜が咲き、冬には越冬のために白鳥が飛来する。夏に沼一面に咲くハスが名物だったが、現在では生育状況の異変により開花が望めなくなっている。沼にあったハスは周辺の池などに分けられ、手代木沼の南側の休耕田では夏の間見事なハスの花を見ることができる。
-
15位
天童公園(舞鶴山)
天童市天童字城山にある公園。天童のシンボルとして市民に親しまれ、園内には月山や最上川などを一望できる山頂の展望広場や、BBQ広場などを備える。桜の名所としても知られ、春には有名な「人間将棋」も行われる「天童桜まつり」が開催される。
-
16位
花巻温泉バラ園
宮沢賢治設計の南斜花壇跡に造られた花巻温泉バラ園。5月下旬から10月下旬までの見頃の時期は、バラの花に囲まれて写真を撮れるフォトジェニックスポットとしても人気だ。
-
17位
ろうばいの郷
松井田妙義ICから約15分にあるろうばい園。3.2ヘクタールもの広大な敷地には、1,200株、12,000本のろうばいが植えられ、満開時には美しいろうばいの花と甘い香が広がる。開園は12月下旬から2月上旬までで、雪が残るもすっきり晴れた日はパステルイエローの花色が映え、花見にはベストシーズンとなっている。園内には売店があり、軽食や地物野菜、ろうばいの苗木の販売もある。また、毎年ろうばいまつりも行われ、催し物、切り花プレゼントなどもあり大勢の観光客で賑わう。
-
18位
南光スポーツ公園(若あゆランド)
兵庫県佐用郡「南光ひまわり畑」の近くにある公園。周囲には清流「千種川」が流れる自然あふれる中、本格的なナイター設備を備えた野球場やソフトボール、サッカーなどが可能な「多目的グラウンド」、悪天候でもゲートボールやテニスが楽しめる「全天候型ドーム」でスポーツができるのが特徴。また、毎年7月下旬には「ひまわり祭り」が周辺で開催されており、メイン会場にもなっている。
-
19位
紫竹ガーデン
「無農薬、無肥料、水やり無し」をコンセプトに十勝の野原を再現したガーデンは、創始者であるパワフルな紫竹のおばあちゃんに会うのも楽しみのひとつ。ガーデン育ちの無農薬野菜を楽しめるレストランにも足を運ぼう。
-
20位
キリンビール株式会社 福岡工場 「キリン花園の桜」
「キリンビール」の福岡工場であり、工場見学ツアーを通して、ビールの魅力や秘密を楽しく学べることができる。見学後は出来たての生ビールや、清涼飲料水の試飲も可能。また施設内には、南ドイツの農園をイメージしたレストランや、秋には花園に植えられた約1000万本のコスモスの絶景も楽しめる。
-
21位
多賀城跡あやめ園
国府多賀城駅から徒歩で約5分。日本三大史跡の一つ「多賀城跡」内にあるアヤメ園で、およそ2万1千平方メートルの面積に約300万本もの花が植えられているのが特徴。品種は800にも及び、アヤメの他にはハナショウブやカキツバタなどが見られる。毎年6月中旬から下旬にかけての期間、多賀城跡あやめまつりが開催され、週末にはコンテストやグルメフェアといった様々なイベント、押し花体験やアヤメにちなんだ俳句大会も行われる。期間中二日間だけ、ライトアップされたアヤメも見られる。
-
22位
長井あやめ公園
長井市横町にある、開園から100年を超える歴史を誇る都市公園。500種100万本と、日本でも有数の規模のあやめの栽培を行っており、花菖蒲の原種に非常に近いとされる「長井古種」などの貴重な品種のあやめが鑑賞できる。6月中旬から7月上旬に行われる「あやめまつり」の期間以外は園を無料開放している。
-
23位
母智丘公園
都城市にある自然公園。景勝地として知られる「関之尾滝」があり、山頂にある「母智丘神社」からは、周辺一帯を一望することができる。園内には約2600本の桜が咲き、「母智丘神社」へ続く約2kmの桜並木は「日本さくら名所100選」にも選ばれている。また「都城もちお桜まつり」も毎年開催されており、開花の時期には多くの人々が訪れている。
-
24位
あじさいロード
四国中央市の国道319号法皇トンネルから新居浜市の別子山地区までの道沿いにあるアジサイの名所。約15kmにわたって約3万株のアジサイが植栽されている。道中には「下長瀬アジサイ公園」も整備されており、毎年6月には「嶺南あじさい観賞会」も開催される。
-
25位
御鹿湿原
北信濃の黒姫高原にある湿原。雪解けが終わる4月下旬から5月中旬にかけてコブシやリュウキンカが咲き誇り、澄んだ空気と川のせせらぎ、そして小鳥のさえずりと共に、あたり一面を黄色く染める花の絨毯と黒姫山の眺めを楽しめる。オオヤマザクラの他、様々な山野草も高原一帯に自生。小さな滝や、整備された遊歩道などがあり、散策にうってつけのスポット。
-
26位
上川河川敷
中央自動車道諏訪 ICから車で約5分。約20万株のスイセンが開花する季節には、河川敷が黄色い花の絨毯で覆われる。その年の気候によっては、堤防に咲く桜も同時期に開花し、桜とのコラボレーションを楽しむことができる。また、秋のコスモスや、冬に飛来する白鳥など、年間を通じて見どころが多い場所だ。
-
27位
服部農園あじさい屋敷
総面積18000平方メートルの敷地内に植えられた、10000株以上のアジサイの花を楽しむことができる花の名所。山の斜面を埋め尽くすような色鮮やかなアジサイが、圏内外から訪れる多くの観光客たちを魅了している。開園期間や開花状況は直接問い合わせが必要だ。
-
28位
日岡山公園
バス停「日岡山公園」からすぐのところにある公園。加古川市内でも有数の花見スポットであり、毎年3月下旬から4月上旬にかけて、およそ1000本もの桜が満開を迎える。シーズン中には桜の傍に建てられた約330本のぼんぼりが点灯し、夜桜も楽しめるのが魅力。4月29日に開催される「花とみどりのフェスティバル」には多くの人々が訪れる。公園一帯は日岡山古墳群とされていて、全部で5基の前方後円墳がある。また、敷地内には野球場やグラウンド、テニスコートなどのスポーツ向け設備が揃っている。
-
29位
南光ひまわり畑
6地区に渡る関西最大級のひまわり畑。毎年7月上旬~8月初旬までが見頃。およそ130万本以上のひまわりが各地区で少しずつ開花時期をずらして栽培されている。また、毎年開催されている「ひまわり祭り」では、地元の特産品である「ひまわりの油」、ひまわりの種をローストして練り込んだ「ひまわりアイス」や農産物の販売の他、ひまわり畑を使用したイベント(花火や迷路)などが催されている。
-
30位
ファーム富田
富良野といえばラベンダーを思い浮かべる人が多いように、富良野エリアにはラベンダーをはじめとした花畑が美しい観光農園が点在する。その代表格がここ「ファーム富田」だ。
エリアで絞り込む FILTER BY AREA
人気の記事 POPULAR NEWS
-
熊本でしか食べられない人気のグルメ店10選|地元民おすすめのご当地名物や知る人ぞ知るお店など
グルメ コレうま 九州 -
【2024】金沢で人気のお土産おすすめ20選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】沖縄で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】東京で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】福岡で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】京都で人気のお土産おすすめ20選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ