牛丼/丼物・国内の人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

牛丼/丼物ランキングRANKING

• 1位
  

  敦賀ヨーロッパ軒

  大正2年(1913)に日本で初めて披露された「ソースカツ丼」は、ドイツ仕込みのウスターソースを日本人の味覚に普及させるべく苦心を重ねて創案されたもので、今では福井名物となった「ソースカツ丼」の元祖がヨーロッパ軒だ。カツの代わりにメンチカツを乗せたパリ丼やエビ丼も人気が高い。JR敦賀駅から車で約8分。

• 2位
  

  かどや食堂

  重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている有田郡湯浅町湯浅の湯浅駅徒歩1分にある老舗の食堂。名物は新鮮な湯浅のしらすとオリジナルのタレで作るしらす丼と生しらす丼。「わかやまご当地グルメ30選」にも選ばれ湯浅のご当地名物ともなっているしらす丼の元祖である。しらす丼が刺身やうどんとセットになった定食もある他、各種定食も追加料金を払えばごはんをしらす丼に変更することもできる。

• 3位
  

  十勝豚丼 いっぴん 帯広本店

  帯広駅から車で約15分、新緑通り沿いにある豚丼専門店の本店。分厚いながらも柔らかく、ほんのり甘い脂がこの店の豚丼の特徴だ。国産の厳選豚本ロースを備長炭のみで焼き上げ、素材の風味や旨味を損なわないよう、特製のたれは非加熱で仕上げられている。ご飯や肉の量、カットのサイズやたれの量まで好みにあわせたオーダーが可能だ。炭焼きの香ばしさを一層引き出した「いっぴん」は、本店の他、札幌市内に5店舗を展開している。

• 4位
  

  ぺりーのいくら丼

  東心斎橋のタワーエステイトビル1Fにあるイクラ丼の専門店。いくら丼をはじめとした海鮮丼やかに汁などのメニューが味わえる。店名にもなっているいくら丼は普通盛りと大盛り、普通盛りの二倍も食べられるダブルの三つの中から選べるほか、北海道産のほたてをトッピングに加えることも出来る。いくらのみだが、お持ち帰りも可能。5月から7月頃までの限定でうに丼とうに&いくら丼、うにたっぷり丼も楽しめる。不定休で、営業日も売り切れ次第終了となるので注意。

• 5位
  

  豚丼のはなとかち

  帯広駅より徒歩7分に位置する、黄色い看板が目印の豚丼専門店。前身の和食店のメニューに豚丼を出していた頃から「贅沢感があって手軽に頂ける」と口コミが広がり、人気を集めた。使用しているロース肉は、北海道産の100頭に3頭程度しか現れないという「かみこみ豚」。ロース肉とバラ肉を両方食べたいというお客様の要望に応えた「半ばら豚丼」が名物だ。週末や連休中には行列ができることもある。

• 6位
  

  漁師のどんぶり屋

  磐田市豊浜、福田漁港隣接の「渚の交流館」内にある飲食店。新鮮な魚介類や地元の食材を中心に、「生シラス丼」や「釜揚げシラス丼」、「おまかせ海鮮丼」など、さまざまな料理を提供している。また、岩牡蠣などの季節限定の食材を使った料理も堪能することができる。

• 7位
  

  喝鈍 法善寺横丁店

  各線なんば駅から徒歩約5分。風情ある法善寺横丁に溶け込む外観の、老舗のカツ丼専門店。店内はカウンターのみの10席ほどで、ご飯とカツが別に出てくるスタイル。出汁の旨味が効いた甘めのつゆと、つゆが染み込んだ大きめのカツ。そのままご飯に乗せて丼にすると、ややつゆだくに。好みで別々でも美味しくいただける。メニューは基本のカツ丼の他、キムチカツ丼やチーズカツ丼、カレーカツ丼など様々な種類が楽しめる。

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