市場ランキングRANKING
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1位
八食センター
八戸港で水揚げされた新鮮魚介を筆頭に、青果に山の幸、加工食品などのバラエティ豊かな店舗が、およそ60店もひしめき合う巨大な市場。八戸の美味が勢ぞろいする八食センターで、旬の味覚を手に入れよう!
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2位
唐戸市場
唐戸市場は、下関の地元はもちろん、北九州の食のプロも通う卸売市場。一般の人も新鮮な食材を安く手に入れられるとあり、地元でも親しまれている。また、建物は国内の優秀な建築作品として、一般社団法人日本建設業連合会より「日建連表彰BCS賞」を受賞した。
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3位
船橋市地方卸売市場(船橋市場)
JR船橋駅、または京成船橋駅から徒歩約15分の位置にある市場。水産物をはじめとして、青果や精肉、加工食品などの様々な商店や、飲食店が軒を連ねている。また、-50℃の冷凍庫にも入れる市場見学ツアー「わくわく市場探検隊」や、「活き活き料理教室」、「ふなばし楽市」などのイベントも開催している。
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4位
三崎朝市
三崎魚市場手前の朝市が開かれる広場。毎週日曜日の早朝5時から開催されている。加盟している約30店舗が出店しており、特産物であるマグロをはじめとしたその時旬の魚介類や水産加工品、新鮮な地元野菜や花、パンや佃煮や豆など総菜や弁当まで様々な商品が並ぶ。不定期でイベントも開催されており、早朝から地元の住民と観光客でにぎわう。
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5位
那珂湊おさかな市場
那珂湊おさかな市場は、5つの海産物店と7つの食事処が軒を連ねる観光市場。那珂湊漁港のすぐ目の前にあり、その日獲れたばかりの新鮮な魚介類を良心価格で販売していることから、年間利用者は約100万人にものぼる。
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6位
道の駅ローズマリー公園 はなまる市場
南房総市白子の房総フラワーライン沿い「道の駅 ローズマリー公園」内にある「南房総市の美味しさをあなたに伝えたい」をコンセプトとした食のテーマパーク。農産物直売所をはじめ、びわや落花生などの特産品や、海産品、畜産品、地ビールなどの食品や、花などを販売している。併設のフードコートでは、うどんやカレーなどの食事や、びわや房総の牛乳を使ったソフトクリームが味わえる。
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7位
氷見漁港場外市場 ひみ番屋街
2024年(令和6)の『晋遊舎』が発行するムック特集「道の駅最強ランキング1213駅BEST」で中部・北陸エリア1位、全国エリア4位に輝いた「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」。氷見漁港直送の鮮魚、魚介を中心とした土産、地物を生かした寿司などの飲食店がそろい、施設内を歩くだけで心が弾んでくる。
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8位
土佐の日曜市
地元に暮らす人々の生活市として300年以上の歴史をもつ高知の名物マーケット。食べ歩きを楽しんだり、生産者との会話を楽しんだり、一度歩いただけでは味わい尽くせない魅力が満載。行ったり来たり往復しながら満喫したい。
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9位
唐津うまかもん市場
唐津市久里の県道40号線沿いにある直売所。唐津市と玄海町の野菜や果物などの農産物をはじめ、佐賀牛などの精肉や、鮮魚、加工品や惣菜などを販売している。併設のレストランでは、ランチバイキングや、麺類やカレーなどの軽食、焼き肉など、地産地消にこだわった料理を提供。
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10位
宮古島市公設市場
宮古島市公設市場は、市民の台所として親しまれている2階建ての大きな建物で、市場通りと下里大通りの交差点に位置している。元々は下里公設市場と呼ばれていたが、老朽化により2011年(平成23)に建て替えられた。新鮮な食材を売るおばぁたちは、市場のエキスパートで、宮古島や商品について教えてくれるだ。
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11位
函館朝市
函館朝市は、観光客も気楽に利用できる市場だ。艶やかなイクラに大きなホッケ、生け簀いっぱいのイカやカニ……。新鮮な魚介類は見ているだけでも楽しいけれど、せっかくならとっておきのお土産を探してみよう。
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12位
栄町市場
戦後混乱期に沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の跡地に誕生した栄町市場は、地域の再興を願う村長により命名された。迷路のような路地には、八百屋や乾物屋、精肉店、鮮魚店などが軒を連ね、総菜店や雑貨店、本屋、カフェ、食堂などが混在する。昭和の市場の雰囲気が色濃く残り、その魅力に取り憑かれた県内外からのファンやリピーターが多い。
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13位
土浦魚市場
常磐自動車道「桜土浦IC」から大角豆交差点を左折、またはJR常磐線「荒川沖駅」西口からバス15分「土浦産業学院」より徒歩約5分の、食事処を兼ねた鮮魚店。全国の産地から直接集荷することで、より鮮度の良い、より美味しい魚介類を提供している。ウニ、イクラ、ネギトロの「三色丼」や「海鮮丼」、その季節で一番オススメの魚を香ばしく焼き上げた「焼魚(上)定食」などが人気。土曜日には新鮮なマグロの食べ放題が楽しめる。
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14位
豊洲市場
豊洲市場は、東京都中央卸売市場の11箇所の一つで、野菜や魚などの販売を引き受ける施設である。日本最大で世界でも最大規模の公設市場で、築地市場の約1.7倍、東京ドーム8.6個分の広さを持つ。敷地は青果棟、水産仲卸棟、管理棟の3つの街区に分かれている。
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15位
田沢湖市
仙北市田沢湖生保内水尻の田沢湖駅前にある物産館。地元の野菜や米などの農産物や、生鮮食品、工芸品などの土産物を販売している。また、地酒や蜂蜜製品の販売店とそば屋を併設しており、毎月22日は各店舗で特売や限定メニューの提供を行う「市の日」を開催している。
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16位
近江町市場
鮮魚店や青果店、飲食店など約170店が軒を連ね、地元の海の幸・山の幸が所狭しと並ぶ近江町市場。街の中心部にありながら、威勢良い声が響く「金沢の台所」は、旬の味覚や市場ならではの臨場感が楽しめるエリアだ。
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17位
とれとれ市場 南紀白浜
白浜をはじめ、日本全国から取り寄せた新鮮な魚介と、和歌山の特産品を販売する巨大マーケット。買ってその場で食べられる海鮮BBQも人気で、海鮮加工品から地元の銘菓まで白浜の魅力をぎゅっと並べた、定番観光スポットだ。
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18位
荒川農産物直売所
秩父鉄道秩父本線・武州中川駅の程近くにあるJAの農産物直売所。地元で獲れた新鮮な野菜や果物の他、蕎麦の里として知られる奥秩父荒川地域の特産品である生そばや蕎麦粉の販売を行っており、お土産に買い求める観光客も多い。
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19位
長浜鮮魚市場
1955年(昭和30)に開場され、60年以上もの長い歴史をもつ長浜鮮魚市場。朝早くから行われる競りの様子を見ることができ、併設の市場会館ではおいしい海鮮丼を食べられる。また、館内には見晴らしの良い展望室があり、博多湾を一望できる。
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20位
柳橋中央市場
明治後期に開設されて以来、100年以上親しまれている「柳橋中央市場」。関東や関西などの中央卸売市場から仕入れた商品をはじめ、愛知県内にある近隣の漁港から届く魚介などがそろう。食品関係者だけではなく、一般客も気軽に買えるとあって、毎日多くの人で賑わう市場だ。その中心的な存在である「マルナカ食品センター」は第一ビル、第二ビルからなる総合食品ビルで、早朝から活気にあふれている。
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21位
海の駅 ぷらっとみなと市場
ホッキ貝の水揚げ高日本一を誇る苫小牧漁港。この漁港のすぐそばにあるのが、「海の駅 ぷらっとみなと市場」。青果店、鮮魚店、飲食店など22店舗が軒を連ねる。観光客だけでなく、地元の人も多く足を運ぶ市場だ。
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22位
元祖しずくいし軽トラ市
ずらりと並んだ軽トラの荷台に自慢の品物を乗せて直接販売する朝市。雫石よしゃれ通り商店街を歩行者天国にして行われる。新鮮な野菜や果物、海産物、工芸品等、普段なかなか目にすることのない産地ならではの商品や格安商品が多数出品される。その他、お楽しみイベントも開催される。5月~11月までの毎月第1日曜日(7月のみ第2日曜日)開催。当日は駐車場-会場-雫石駅のシャトルバスも運行される。
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23位
函館朝市えきに市場
函館朝市のイカ専門の釣り堀。市場内に大きな楕円形の生け簀が作られており、そこに大量の生きたイカが泳がされている。利用者は店頭で料金を払い、順番に釣り竿を使ってイカを釣り上げる。釣られたイカが、海水を水鉄砲のように噴射して反撃してくることがあり、みどころのひとつとなっている。イカの値段が変動するため、利用料金は時価。釣ったイカはその場でさばいて刺身で食べることができる。
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24位
魚がし横丁
豊洲市場の「魚がし横丁」は6街区水産仲卸売場棟の4階に位置している。7街区水産仲卸売場棟のマグロのせり見学エリアからは、屋根付きのデッキを渡って移動する。目印は「魚がし横丁」のサインである。6街区水産仲卸売場棟には市場の写真パネルや三輪の運搬車、ターレの展示があり、見学や撮影が可能である。
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25位
野根キッチン・朝市
地元主婦のグループ・野根キッチンが運営する朝市。毎週土曜日の朝に地元産の野菜や魚、加工品などを販売している。朝市の人気はこの地域に古くから伝わる郷土料理「こけら寿司」。元々ここ東洋町にはお祝いの席を皿鉢料理でもてなす文化があり、皿鉢に最初に盛られたのがこの「こけらずし」だ。今では作る家庭も少なくなってきた「こけらずし」の製法を町内外に伝えるための活動を行っている。売り切れることも多い「こけらずし」だが事前に連絡すれば取り置きしておくことも可能だ。
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26位
横瀬農産物直売所 アグリマルシェよこぜ
国道299号沿い、秩父屈指の観光名所として知られる羊山公園の程近くにあるJAの直売所で、平成29年(2017年)10月にオープンした。獲れたての新鮮な野菜や果物のほか、秩父地域の特産品や地酒、スイーツ等を販売しており、日常使いには勿論、お土産を探すのにもおすすめだ。
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27位
札幌市中央卸売市場 場外市場
海の幸、山の幸に恵まれた北海道。全道各地から新鮮な食材が集まってくるのが、札幌市中央卸売市場である。卸業者が集まるこの市場の隣にあるのが、一般の人に開かれている場外市場だ。
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28位
八幡浜市水産物地方卸売市場
八幡浜市沖新田にある市場。四国でも屈指の規模を誇る水産物卸売市場で、一般人でも見学が可能。早朝にはせりの様子を見ることもできる。また、隣接する「道の駅 八幡浜みなっと」には、新鮮な魚介が並ぶ市場や、海鮮丼や海鮮バーベキューなどが味わえる食堂も備える。
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29位
築地にっぽん漁港市場
「築地にっぽん漁港市場」は築地にある産直市場。各地の珍しい地魚から朝どれ鮮魚まで、水産物の各産地の漁協、生産者、販売事業者がプロユースの商品を買うことができる。北海道漁港直送の活きたカニを中心に、質の良い魚介類を安く提供する「蟹倶楽部」、日本海の荒海で育った身の締まった絶品魚介の「新潟中央水産市場」のほか、網代(静岡)、高知、長崎の漁港直送の魚介類が集まる。「にっぽん漁港食堂」では、名物「漁港食堂のこだわり!アジフライ」や、各地の新鮮な魚が食べられる。
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30位
築地魚河岸 小田原橋棟
築地市場の豊洲移転後も築地の伝統と活気を伝えるため、中央区が設置した生鮮市場。鮮魚、加工品、青果など約60店が入居し、屋内施設のため季節と天候を選ばず快適な環境で利用できる。
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8位
土佐の日曜市
地元に暮らす人々の生活市として300年以上の歴史をもつ高知の名物マーケット。食べ歩きを楽しんだり、生産者との会話を楽しんだり、一度歩いただけでは味わい尽くせない魅力が満載。行ったり来たり往復しながら満喫したい。
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9位
唐津うまかもん市場
唐津市久里の県道40号線沿いにある直売所。唐津市と玄海町の野菜や果物などの農産物をはじめ、佐賀牛などの精肉や、鮮魚、加工品や惣菜などを販売している。併設のレストランでは、ランチバイキングや、麺類やカレーなどの軽食、焼き肉など、地産地消にこだわった料理を提供。
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10位
宮古島市公設市場
宮古島市公設市場は、市民の台所として親しまれている2階建ての大きな建物で、市場通りと下里大通りの交差点に位置している。元々は下里公設市場と呼ばれていたが、老朽化により2011年(平成23)に建て替えられた。新鮮な食材を売るおばぁたちは、市場のエキスパートで、宮古島や商品について教えてくれるだ。
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11位
函館朝市
函館朝市は、観光客も気楽に利用できる市場だ。艶やかなイクラに大きなホッケ、生け簀いっぱいのイカやカニ……。新鮮な魚介類は見ているだけでも楽しいけれど、せっかくならとっておきのお土産を探してみよう。
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12位
栄町市場
戦後混乱期に沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の跡地に誕生した栄町市場は、地域の再興を願う村長により命名された。迷路のような路地には、八百屋や乾物屋、精肉店、鮮魚店などが軒を連ね、総菜店や雑貨店、本屋、カフェ、食堂などが混在する。昭和の市場の雰囲気が色濃く残り、その魅力に取り憑かれた県内外からのファンやリピーターが多い。
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13位
土浦魚市場
常磐自動車道「桜土浦IC」から大角豆交差点を左折、またはJR常磐線「荒川沖駅」西口からバス15分「土浦産業学院」より徒歩約5分の、食事処を兼ねた鮮魚店。全国の産地から直接集荷することで、より鮮度の良い、より美味しい魚介類を提供している。ウニ、イクラ、ネギトロの「三色丼」や「海鮮丼」、その季節で一番オススメの魚を香ばしく焼き上げた「焼魚(上)定食」などが人気。土曜日には新鮮なマグロの食べ放題が楽しめる。
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14位
豊洲市場
豊洲市場は、東京都中央卸売市場の11箇所の一つで、野菜や魚などの販売を引き受ける施設である。日本最大で世界でも最大規模の公設市場で、築地市場の約1.7倍、東京ドーム8.6個分の広さを持つ。敷地は青果棟、水産仲卸棟、管理棟の3つの街区に分かれている。
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15位
田沢湖市
仙北市田沢湖生保内水尻の田沢湖駅前にある物産館。地元の野菜や米などの農産物や、生鮮食品、工芸品などの土産物を販売している。また、地酒や蜂蜜製品の販売店とそば屋を併設しており、毎月22日は各店舗で特売や限定メニューの提供を行う「市の日」を開催している。
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16位
近江町市場
鮮魚店や青果店、飲食店など約170店が軒を連ね、地元の海の幸・山の幸が所狭しと並ぶ近江町市場。街の中心部にありながら、威勢良い声が響く「金沢の台所」は、旬の味覚や市場ならではの臨場感が楽しめるエリアだ。
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17位
とれとれ市場 南紀白浜
白浜をはじめ、日本全国から取り寄せた新鮮な魚介と、和歌山の特産品を販売する巨大マーケット。買ってその場で食べられる海鮮BBQも人気で、海鮮加工品から地元の銘菓まで白浜の魅力をぎゅっと並べた、定番観光スポットだ。
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18位
荒川農産物直売所
秩父鉄道秩父本線・武州中川駅の程近くにあるJAの農産物直売所。地元で獲れた新鮮な野菜や果物の他、蕎麦の里として知られる奥秩父荒川地域の特産品である生そばや蕎麦粉の販売を行っており、お土産に買い求める観光客も多い。
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19位
長浜鮮魚市場
1955年(昭和30)に開場され、60年以上もの長い歴史をもつ長浜鮮魚市場。朝早くから行われる競りの様子を見ることができ、併設の市場会館ではおいしい海鮮丼を食べられる。また、館内には見晴らしの良い展望室があり、博多湾を一望できる。
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20位
柳橋中央市場
明治後期に開設されて以来、100年以上親しまれている「柳橋中央市場」。関東や関西などの中央卸売市場から仕入れた商品をはじめ、愛知県内にある近隣の漁港から届く魚介などがそろう。食品関係者だけではなく、一般客も気軽に買えるとあって、毎日多くの人で賑わう市場だ。その中心的な存在である「マルナカ食品センター」は第一ビル、第二ビルからなる総合食品ビルで、早朝から活気にあふれている。
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21位
海の駅 ぷらっとみなと市場
ホッキ貝の水揚げ高日本一を誇る苫小牧漁港。この漁港のすぐそばにあるのが、「海の駅 ぷらっとみなと市場」。青果店、鮮魚店、飲食店など22店舗が軒を連ねる。観光客だけでなく、地元の人も多く足を運ぶ市場だ。
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22位
元祖しずくいし軽トラ市
ずらりと並んだ軽トラの荷台に自慢の品物を乗せて直接販売する朝市。雫石よしゃれ通り商店街を歩行者天国にして行われる。新鮮な野菜や果物、海産物、工芸品等、普段なかなか目にすることのない産地ならではの商品や格安商品が多数出品される。その他、お楽しみイベントも開催される。5月~11月までの毎月第1日曜日(7月のみ第2日曜日)開催。当日は駐車場-会場-雫石駅のシャトルバスも運行される。
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23位
函館朝市えきに市場
函館朝市のイカ専門の釣り堀。市場内に大きな楕円形の生け簀が作られており、そこに大量の生きたイカが泳がされている。利用者は店頭で料金を払い、順番に釣り竿を使ってイカを釣り上げる。釣られたイカが、海水を水鉄砲のように噴射して反撃してくることがあり、みどころのひとつとなっている。イカの値段が変動するため、利用料金は時価。釣ったイカはその場でさばいて刺身で食べることができる。
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24位
魚がし横丁
豊洲市場の「魚がし横丁」は6街区水産仲卸売場棟の4階に位置している。7街区水産仲卸売場棟のマグロのせり見学エリアからは、屋根付きのデッキを渡って移動する。目印は「魚がし横丁」のサインである。6街区水産仲卸売場棟には市場の写真パネルや三輪の運搬車、ターレの展示があり、見学や撮影が可能である。
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25位
野根キッチン・朝市
地元主婦のグループ・野根キッチンが運営する朝市。毎週土曜日の朝に地元産の野菜や魚、加工品などを販売している。朝市の人気はこの地域に古くから伝わる郷土料理「こけら寿司」。元々ここ東洋町にはお祝いの席を皿鉢料理でもてなす文化があり、皿鉢に最初に盛られたのがこの「こけらずし」だ。今では作る家庭も少なくなってきた「こけらずし」の製法を町内外に伝えるための活動を行っている。売り切れることも多い「こけらずし」だが事前に連絡すれば取り置きしておくことも可能だ。
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26位
横瀬農産物直売所 アグリマルシェよこぜ
国道299号沿い、秩父屈指の観光名所として知られる羊山公園の程近くにあるJAの直売所で、平成29年(2017年)10月にオープンした。獲れたての新鮮な野菜や果物のほか、秩父地域の特産品や地酒、スイーツ等を販売しており、日常使いには勿論、お土産を探すのにもおすすめだ。
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27位
札幌市中央卸売市場 場外市場
海の幸、山の幸に恵まれた北海道。全道各地から新鮮な食材が集まってくるのが、札幌市中央卸売市場である。卸業者が集まるこの市場の隣にあるのが、一般の人に開かれている場外市場だ。
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28位
八幡浜市水産物地方卸売市場
八幡浜市沖新田にある市場。四国でも屈指の規模を誇る水産物卸売市場で、一般人でも見学が可能。早朝にはせりの様子を見ることもできる。また、隣接する「道の駅 八幡浜みなっと」には、新鮮な魚介が並ぶ市場や、海鮮丼や海鮮バーベキューなどが味わえる食堂も備える。
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29位
築地にっぽん漁港市場
「築地にっぽん漁港市場」は築地にある産直市場。各地の珍しい地魚から朝どれ鮮魚まで、水産物の各産地の漁協、生産者、販売事業者がプロユースの商品を買うことができる。北海道漁港直送の活きたカニを中心に、質の良い魚介類を安く提供する「蟹倶楽部」、日本海の荒海で育った身の締まった絶品魚介の「新潟中央水産市場」のほか、網代(静岡)、高知、長崎の漁港直送の魚介類が集まる。「にっぽん漁港食堂」では、名物「漁港食堂のこだわり!アジフライ」や、各地の新鮮な魚が食べられる。
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30位
築地魚河岸 小田原橋棟
築地市場の豊洲移転後も築地の伝統と活気を伝えるため、中央区が設置した生鮮市場。鮮魚、加工品、青果など約60店が入居し、屋内施設のため季節と天候を選ばず快適な環境で利用できる。
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