茅野市・温泉/温泉浴場 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

茅野市・温泉/温泉浴場ランキングRANKING

• 1位
  

  スパリゾート 鹿山の湯

  標高1300mに位置する「東急リゾートタウン蓼科」にあるスパリゾート。大浴場の他に打たせ湯やバイブラバス、サウナなどがあり、特に高原の澄んだ空気に包まれて入浴が楽しめる露天風呂が好評。弱アルカリ性の単純泉で肌触りが柔らかく、疲労回復や神経痛、関節痛などに効果があるとされる。年中楽しめる15m×6mの屋内温水プールや子ども用プールも併設されている。

• 2位
  

  米沢温泉 塩壺の湯

  ビーナスライン沿いにある福祉コミュニティ温泉。浴室には湯温が41度程度の大浴場と35度程度の冷泉風呂があり、交互に入浴する「交代浴」を行うことができる他、ドライサウナとミストサウナも楽しめる。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物冷鉱泉。神経痛や筋肉痛、慢性消化器病、冷え性、動脈硬化症などに効能があるとされる。全館バリアフリーで、冬でも快適な床暖房の設備もある。

• 3位
  

  河原温泉 河原の湯

  柳川沿いにある福祉コミュニティ温泉。内風呂とサウナ、休憩室があり、ボディソープやシャンプー、ドライヤーが備え付けられている。ボディタオルやバスタオルは有料。温泉法第2条に規定する温泉で、ミネラル分を多く含む湯は神経痛、腰痛、肩こり、ねんざなどに良く効くと言われている。中庭の「高山植物庭園」では、四季折々に咲く可憐な花が楽しめる。隣接する「食事処かわら」で食事もできる。

• 4位
  

  河童の湯

  神経痛や筋肉痛などに効能を持つアルカリ性単純泉(低張性高温泉)が滾々と湧き出る素朴な温泉。国道152号線(大門街道)沿いのこの温泉はミネラル成分を豊富に含んでおり、心身ともにリラックスさせてくれると評判だ。施設名は古くから湯川地区に伝わる「滝の湯川のお洗馬淵の河童」に由来する。小ぢんまりとした山里の温泉は、早朝から遅い時間まで利用できるのも嬉しい。

• 5位
  

  白樺湖温泉 すずらんの湯

  白樺湖の東側の湖畔にある日帰りの温泉入浴施設。大浴場の大きなガラス窓や露天風呂からは白樺湖が間近に望め、自然に囲まれて、旅の疲れをゆっくりと癒やすことが出来る。また、スキー場も近いので、スキーやスノーボードの帰りにも立ち寄りやすい。

• 6位
  

  小斉の湯

  蓼科の森の中腹に佇む昭和レトロな日帰り温泉施設。天気の良い日には真下に蓼科湖、遠くには南アルプスを望む「見晴らしの湯」や、湯船の周りを森林がぐるりと囲む女性専用の「森林浴の湯」など、5つの露天風呂の他に男女別の大浴場がある。温泉は源泉掛け流し(加水あり)、泉質はナトリウム-塩化物、硫酸塩温泉:弱酸性低張性高温泉。筋肉痛やアトピーに効能があるとされる。

• 7位
  

  蓼科パークホテル 夕映えの湯

  茅野市にある高原リゾート・蓼科パークホテル内にある温泉施設。中央アルプスを一望することができる展望露天風呂が有名である。夕暮れの風景が人気を集めており、観光客や地元の人々が多く利用している。また、日帰り入浴も可能となっている。

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