近畿・歴史的建造物ランキングRANKING
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1位
黒壁スクエア
元銀行の建物をメインに、クラシカルな建物を生かした「黒壁スクエア」。ノスタルジックな町並みを歩きながらガラス製品のショッピングやガラス工芸体験、ご当地グルメも楽しめる滋賀県屈指の人気エリアだ。
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2位
桂離宮
八条宮家の初代・智仁親王と二代・智忠親王の父子によって、約50年の歳月をかけて完成された離宮。洛北の修学院離宮と並ぶ、江戸時代初期の代表的山荘として世界的にも名高い。
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3位
御徒士町武家屋敷群(篠山伝統的建造物群保存地区)
江戸時代初期に建てられた篠山城とその周辺は、近世の城下町の町割を伝える歴史的遺産で、「丹波篠山市篠山伝統的建造物群保存地区」に選定されている。エリアは町人町と武家町に分かれ、町人町は河原町妻入商家群、武家町は御徒士町武家屋敷群で構成されている。篠山藩の城下では、上級武士は城の東から北側、下級武士は西側、足軽は南側、町人は東側に居住していた。
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4位
重要文化財 今西家住宅
江戸時代、惣年寄の筆頭として町方支配を行い、自治権も委ねられていた今西家。国の重要文化財にも指定されているこの住宅は、白漆喰の外壁と本瓦葺が印象的な城郭風の立派な建物で、内部は広々とした土間と六間取りの部屋となっている。
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5位
名勝 無鄰菴
明治から大正時代にかけて活躍した政治家・山縣有朋(やまがたありとも)。無鄰菴は、山縣が造営した別荘だ。雨の日の風景がいちばん美しいと評判の無鄰菴で、山縣が見た景色を眺めてみよう。
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6位
神戸税関
JR「三宮駅」下車、南へ徒歩約15分。現庁舎は、映画やドラマのロケ地としても知られる「みなと神戸」のシンボル的建築物。広報展示室には、税関の役割や歴史を紹介したパネルや、密輸の手口、コピー商品、ワシントン条約該当物品などを展示している。ブランド品の本物とコピー品を見分ける鑑定にも挑戦できる。毎年11月の「オープンカスタムス」では、普段は非公開の元貴賓室を公開し、屋上を開放するほか様々なイベントが行われる。
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7位
同志社大学
同志社大学は、鎖国の禁を犯し、単身渡米して日本人初の大学卒業者となった新島襄によって明治8年(1875)に「同志社英学校」として設立された。現在はキリスト教主義による教育を行う総合大学として、京田辺市にもキャンパスをもつ。今出川キャンパス内には、国の重要文化財となっている赤レンガ造りの彰栄館、有終館、アメリカンゴシック建築の礼拝堂、クラーク記念館、ハリス理化学館の5棟や登録有形文化財に指定されている啓明館、アーモスト館など歴史的建造物が数多く残っている。
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8位
修学院離宮
江戸時代初期、後水尾上皇が比叡山麓に造営した山荘。広大な敷地に上・中・下3つの離宮から構成され、自然と建物の調和が絶妙。建物は自由闊達な建築様式である数寄屋造の代表事例とされる。
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9位
落柿舎
元禄の俳人、松尾芭蕉の門人である向井去来の庵。去来が35歳の時に移り住んだ場所で、39歳頃から「落柿舎」と呼ぶようになった。庭にあった40本の柿の木の実が、一夜の間に落ちつくしたというのが名前の由来だ。松尾芭蕉の著「嵯峨日記」はここで執筆された。草庵の入り口には、かつての主の在庵を示したという衰と笠がかけられており、投句箱も設置されている。
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10位
適塾
江戸時代に活躍した医師であり蘭学者の緒方洪庵が1838年(天保9)に開いた私塾。福沢諭吉や大村益次郎をはじめとする名士を輩出し、天然痘の予防にも貢献したことで日本の近代医学の祖といわれる場所である。
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11位
渡月橋
古くは平安時代の天皇や貴族にも愛されてきた景勝地・嵐山。今も昔も、人々の心を惹きつけてやまない人気のスポットだ。四季折々の風光明媚な風景へ飛び込むように、旅してみよう。
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12位
池田町洋風住宅街
JR近江八幡駅から近江鉄道バス長命寺線で約4分、バス停「八商前」下車徒歩約5分。赤レンガの塀が100mほど続く、レトロな雰囲気の洋風住宅街。明治時代に英語教師として招かれた建築家、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏が設計した、現存する3棟の邸宅で構成される。いずれもアメリカンコロニアルスタイルと呼ばれる建築様式で、そのうちのひとつ「旧ウォーターハウス邸(ウォーターハウス記念館)」は、春と秋に特別公開が行われる。
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13位
朱雀門
平城宮跡歴史公園内にあり、間口約25m・高さ約20mの入母屋二重構造。平成10年(1998)に復原された。奈良時代から建物が存在し続けたと仮定し、中世・近世に新しく開発された工法を取り入れることで伝統的な木構造を保つことを大切に作られた。宮の正門としての権威とその勇姿を誇った当時に思いを馳せることができる。
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14位
箱木千年家
「箱木千年家」の通称で知られる室町時代の豪族の住居。大同年間(806-810)の建築と伝承されており、現存する民家建造物の中では日本最古のものと言われている。元々は現在よりやや北西にあり調査時点には「整形六間取」と呼ばれる6つの部屋と土間からなる平面形式だったが、昭和52年(1977)呑吐ダムの建設に伴い江戸時代中期以前の姿である2棟に分離して移築復元された。蔵を利用した資料館では当時使われた農具や箱木家住宅の模型などを展示している。
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15位
大正ロマン館
丹波篠山市北新町にある土産物販売店・レストラン。大正12年(1923)建築の旧篠山町役場の建物を保存利用した施設で、丹波篠山の特産品を使った土産物の売店と催事コーナー、「黒豆ソフトクリーム」などを提供するカフェも併設。レストランでは地元の特産を活かした洋食メニューや定食、また「黒豆のジュース」などが味わえる。
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16位
六華苑(旧諸戸清六邸)
「山林王」と呼ばれた桑名出身の実業家・二代諸戸清六の邸宅として1913年(大正2)に建てられた「六華苑」。洋風建築に和館を併設する明治・大正期独特の建築様式が特徴だ。洋館および和館は1997年(平成9)に国の重要文化財に指定されている。
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17位
シップ神戸海岸ビル
神戸市中央区海岸通に建つオフィスビル。大正7年(1918)に旧三井物産神戸支店として建てられた。石造りのモダンな建物だったが、阪神淡路大震災で被災し全壊。外壁の御影石を回収、保存し新たに建てられた高層ビルの外壁として再利用した。そのため、レトロな石造りの建物の中央から、ガラス張りの高層ビルエリアがそびえる独特なデザインになっている。内部は現在もオフィスビルとして利用されている。
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18位
1928ビル
三条駅から徒歩で約5分、河原町駅からは約8分。三条通と御幸町通の交差点にあるビルで、昭和3年(1928)に大阪毎日新聞社の京都支局として建てられた。社章をモチーフにした独特の形状をしているバルコニーや玄関の左右にあるランプの意匠にアールデコの要素があるなど、当時の建造物について知ることのできる貴重さから京都市の有形文化財に登録。現在も形はそのまま残され、アーチ状が特徴的なホールは様々な公演を行う「アートコンプレックス1928」として利用されている。
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19位
びわ湖大津館
1934年(昭和9)に開業した旧琵琶湖ホテルは、昭和天皇や文豪、海外の著名人をもてなした迎賓館である。桃山様式の建物は岡田建築事務所が設計し、和洋の要素を融合させた。半世紀以上経過し取り壊しの危機に瀕したが、市民の熱意で耐震改修工事が行われ、2002年(平成14)に「びわ湖大津館」として再生された。
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20位
徳川家霊台
江戸幕府初代将軍・徳川家康と二代将軍・秀忠を祀る東照宮である。もとは大徳院の境内であったが、明治時代、大徳院が他の寺院と合併したためこの霊台だけが残された。向かって右側が家康、左側が秀忠である。建物は桁行三間、梁間三間の一重宝形造であり、内部は蒔絵などが施された豪華絢爛な造りとなっている。
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21位
社家の町並み
社家(しゃけ)とは、代々神職を継承する氏族のこと。奉職する神社の近くで社家の家が集まった場所を「社家町(しゃけまち)」と呼ぶ。ここ上賀茂神社の社家町は、明神川の流れに沿って続く30軒余りの町並み。社家町の名目で国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された、全国で唯一の町並みだ。庭園の緑と遠の山並み、明神川と町家が一体となった周囲は、今も長い伝統と風格を受け継いでいる。
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22位
湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区
醤油発祥の地として全国的にも有名な湯浅町。東西約400m、南北約280mに広がる歴史ある町並みは「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、地元民から観光客まで多くの人が訪れる場所になっている。
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23位
東海道関宿
東海道五十三次の47番目の宿場町。江戸時代から明治時代にかけて建てられた、古い町家200軒余りが連なる風景は情緒たっぷり。この歴史的な町並みは、1984年(昭和59)、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
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24位
八角井戸
神戸淡路鳴門自動車道「西淡三原IC」から車で約35分、土生港「沼島気船のりば」から船で約10分、下船後徒歩約5分。沼島庭園の入り口にある八角形の井戸。沼島では井戸のことを「川」と呼び、後醍醐天皇の皇太子の妃が沼島に漂着した際に使ったものという伝説が残されていることから、別名を「王川」とも呼ばれている。地下水が豊富な沼島では多くの井戸が掘られ、この井戸も現在でも枯れることなく綺麗な地下水が湧いている。
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25位
慶雲館
早春の風物詩「長浜盆梅展」の会場として知られる慶雲館(けいうんかん)は、長浜の実業家、浅見又蔵が明治天皇・皇后両陛下をお迎えするために私財を投じて建てた迎賓館。盆梅展のシーズン以外もぜひ訪れてほしい、国指定の名勝だ。
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26位
六時の鐘
金剛峯寺のすぐ西に位置する鐘楼。1618年に安土桃山時代の武将である福島正則が、父母の菩提を祈り建立したとされる。現存している鐘楼は1640年に正則の子の正利が鋳造し直したもの。仮名交じりの文で鐘銘が刻まれており、珍しさから有名となっている。長い年月が経過した現在でも朝の6時から22時にかけて2時間置きに、毎日9回その鐘の音を響かせている。また、鐘の下にある石垣には石川五右衛門が隠したとされる「かすがい」が残されており、触ると絆を増すという。
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27位
五個荘近江商人屋敷 中江準五郎邸
東近江市五個荘金堂町にある歴史的建造物。五個荘金堂には近江商人たちの屋敷や蔵などの建物が多く残り、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。中江準五郎邸、外村宇兵衛邸、外村繁邸、藤井彦四郎邸などが公開されており、往時の近江商人の暮らしにふれることができる。
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28位
東大寺 転害門
東大寺の正倉院西側に位置する門。奈良時代に建立された東大寺は治承4年(1180)と永禄10年(1567)の2度にわたって、戦火によってその伽藍の多くを焼失している。転害門はその中にあって焼失を免れた数少ない建造物の一つであり、奈良時代の東大寺の姿を今に伝える貴重な遺構として国宝に指定されている。
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29位
お菊井戸
姫路城大手門前停留所から徒歩で約5分。るの門とぬの門を抜けた姫路城二の丸の南東端にひっそり佇む井戸で、元は釣瓶取井戸と呼ばれていたもの。1枚2枚と毎夜皿を数える声が井戸の中から聞こえてくるという、播州皿屋敷でお菊が投げ込まれた古井戸がこの井戸であるとされていることが名称の由来となっている。ここから城外へと抜け出せる抜け道があるとの噂も囁かれていたが調査した結果その説は否定されている。現在は井戸の底に水は見られない。
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30位
龍谷大学 大宮キャンパス
京都市下京区にある歴史的建造物。創設当初は「西本願寺学林」だった龍谷大学が、明治12年(1879)に学制改革で大教校となった際に、講堂として建設された。和洋折衷の建築技術が活かされており、国の重要文化財に指定されている。朝の勤行や法要、大学の各種行事に使用されており、仏前結婚式などが開かれることもある。
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8位
修学院離宮
江戸時代初期、後水尾上皇が比叡山麓に造営した山荘。広大な敷地に上・中・下3つの離宮から構成され、自然と建物の調和が絶妙。建物は自由闊達な建築様式である数寄屋造の代表事例とされる。
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9位
落柿舎
元禄の俳人、松尾芭蕉の門人である向井去来の庵。去来が35歳の時に移り住んだ場所で、39歳頃から「落柿舎」と呼ぶようになった。庭にあった40本の柿の木の実が、一夜の間に落ちつくしたというのが名前の由来だ。松尾芭蕉の著「嵯峨日記」はここで執筆された。草庵の入り口には、かつての主の在庵を示したという衰と笠がかけられており、投句箱も設置されている。
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10位
適塾
江戸時代に活躍した医師であり蘭学者の緒方洪庵が1838年(天保9)に開いた私塾。福沢諭吉や大村益次郎をはじめとする名士を輩出し、天然痘の予防にも貢献したことで日本の近代医学の祖といわれる場所である。
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11位
渡月橋
古くは平安時代の天皇や貴族にも愛されてきた景勝地・嵐山。今も昔も、人々の心を惹きつけてやまない人気のスポットだ。四季折々の風光明媚な風景へ飛び込むように、旅してみよう。
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12位
池田町洋風住宅街
JR近江八幡駅から近江鉄道バス長命寺線で約4分、バス停「八商前」下車徒歩約5分。赤レンガの塀が100mほど続く、レトロな雰囲気の洋風住宅街。明治時代に英語教師として招かれた建築家、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏が設計した、現存する3棟の邸宅で構成される。いずれもアメリカンコロニアルスタイルと呼ばれる建築様式で、そのうちのひとつ「旧ウォーターハウス邸(ウォーターハウス記念館)」は、春と秋に特別公開が行われる。
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13位
朱雀門
平城宮跡歴史公園内にあり、間口約25m・高さ約20mの入母屋二重構造。平成10年(1998)に復原された。奈良時代から建物が存在し続けたと仮定し、中世・近世に新しく開発された工法を取り入れることで伝統的な木構造を保つことを大切に作られた。宮の正門としての権威とその勇姿を誇った当時に思いを馳せることができる。
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14位
箱木千年家
「箱木千年家」の通称で知られる室町時代の豪族の住居。大同年間(806-810)の建築と伝承されており、現存する民家建造物の中では日本最古のものと言われている。元々は現在よりやや北西にあり調査時点には「整形六間取」と呼ばれる6つの部屋と土間からなる平面形式だったが、昭和52年(1977)呑吐ダムの建設に伴い江戸時代中期以前の姿である2棟に分離して移築復元された。蔵を利用した資料館では当時使われた農具や箱木家住宅の模型などを展示している。
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15位
大正ロマン館
丹波篠山市北新町にある土産物販売店・レストラン。大正12年(1923)建築の旧篠山町役場の建物を保存利用した施設で、丹波篠山の特産品を使った土産物の売店と催事コーナー、「黒豆ソフトクリーム」などを提供するカフェも併設。レストランでは地元の特産を活かした洋食メニューや定食、また「黒豆のジュース」などが味わえる。
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16位
六華苑(旧諸戸清六邸)
「山林王」と呼ばれた桑名出身の実業家・二代諸戸清六の邸宅として1913年(大正2)に建てられた「六華苑」。洋風建築に和館を併設する明治・大正期独特の建築様式が特徴だ。洋館および和館は1997年(平成9)に国の重要文化財に指定されている。
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17位
シップ神戸海岸ビル
神戸市中央区海岸通に建つオフィスビル。大正7年(1918)に旧三井物産神戸支店として建てられた。石造りのモダンな建物だったが、阪神淡路大震災で被災し全壊。外壁の御影石を回収、保存し新たに建てられた高層ビルの外壁として再利用した。そのため、レトロな石造りの建物の中央から、ガラス張りの高層ビルエリアがそびえる独特なデザインになっている。内部は現在もオフィスビルとして利用されている。
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18位
1928ビル
三条駅から徒歩で約5分、河原町駅からは約8分。三条通と御幸町通の交差点にあるビルで、昭和3年(1928)に大阪毎日新聞社の京都支局として建てられた。社章をモチーフにした独特の形状をしているバルコニーや玄関の左右にあるランプの意匠にアールデコの要素があるなど、当時の建造物について知ることのできる貴重さから京都市の有形文化財に登録。現在も形はそのまま残され、アーチ状が特徴的なホールは様々な公演を行う「アートコンプレックス1928」として利用されている。
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19位
びわ湖大津館
1934年(昭和9)に開業した旧琵琶湖ホテルは、昭和天皇や文豪、海外の著名人をもてなした迎賓館である。桃山様式の建物は岡田建築事務所が設計し、和洋の要素を融合させた。半世紀以上経過し取り壊しの危機に瀕したが、市民の熱意で耐震改修工事が行われ、2002年(平成14)に「びわ湖大津館」として再生された。
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20位
徳川家霊台
江戸幕府初代将軍・徳川家康と二代将軍・秀忠を祀る東照宮である。もとは大徳院の境内であったが、明治時代、大徳院が他の寺院と合併したためこの霊台だけが残された。向かって右側が家康、左側が秀忠である。建物は桁行三間、梁間三間の一重宝形造であり、内部は蒔絵などが施された豪華絢爛な造りとなっている。
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21位
社家の町並み
社家(しゃけ)とは、代々神職を継承する氏族のこと。奉職する神社の近くで社家の家が集まった場所を「社家町(しゃけまち)」と呼ぶ。ここ上賀茂神社の社家町は、明神川の流れに沿って続く30軒余りの町並み。社家町の名目で国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された、全国で唯一の町並みだ。庭園の緑と遠の山並み、明神川と町家が一体となった周囲は、今も長い伝統と風格を受け継いでいる。
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22位
湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区
醤油発祥の地として全国的にも有名な湯浅町。東西約400m、南北約280mに広がる歴史ある町並みは「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、地元民から観光客まで多くの人が訪れる場所になっている。
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23位
東海道関宿
東海道五十三次の47番目の宿場町。江戸時代から明治時代にかけて建てられた、古い町家200軒余りが連なる風景は情緒たっぷり。この歴史的な町並みは、1984年(昭和59)、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
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24位
八角井戸
神戸淡路鳴門自動車道「西淡三原IC」から車で約35分、土生港「沼島気船のりば」から船で約10分、下船後徒歩約5分。沼島庭園の入り口にある八角形の井戸。沼島では井戸のことを「川」と呼び、後醍醐天皇の皇太子の妃が沼島に漂着した際に使ったものという伝説が残されていることから、別名を「王川」とも呼ばれている。地下水が豊富な沼島では多くの井戸が掘られ、この井戸も現在でも枯れることなく綺麗な地下水が湧いている。
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25位
慶雲館
早春の風物詩「長浜盆梅展」の会場として知られる慶雲館(けいうんかん)は、長浜の実業家、浅見又蔵が明治天皇・皇后両陛下をお迎えするために私財を投じて建てた迎賓館。盆梅展のシーズン以外もぜひ訪れてほしい、国指定の名勝だ。
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26位
六時の鐘
金剛峯寺のすぐ西に位置する鐘楼。1618年に安土桃山時代の武将である福島正則が、父母の菩提を祈り建立したとされる。現存している鐘楼は1640年に正則の子の正利が鋳造し直したもの。仮名交じりの文で鐘銘が刻まれており、珍しさから有名となっている。長い年月が経過した現在でも朝の6時から22時にかけて2時間置きに、毎日9回その鐘の音を響かせている。また、鐘の下にある石垣には石川五右衛門が隠したとされる「かすがい」が残されており、触ると絆を増すという。
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五個荘近江商人屋敷 中江準五郎邸
東近江市五個荘金堂町にある歴史的建造物。五個荘金堂には近江商人たちの屋敷や蔵などの建物が多く残り、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。中江準五郎邸、外村宇兵衛邸、外村繁邸、藤井彦四郎邸などが公開されており、往時の近江商人の暮らしにふれることができる。
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28位
東大寺 転害門
東大寺の正倉院西側に位置する門。奈良時代に建立された東大寺は治承4年(1180)と永禄10年(1567)の2度にわたって、戦火によってその伽藍の多くを焼失している。転害門はその中にあって焼失を免れた数少ない建造物の一つであり、奈良時代の東大寺の姿を今に伝える貴重な遺構として国宝に指定されている。
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29位
お菊井戸
姫路城大手門前停留所から徒歩で約5分。るの門とぬの門を抜けた姫路城二の丸の南東端にひっそり佇む井戸で、元は釣瓶取井戸と呼ばれていたもの。1枚2枚と毎夜皿を数える声が井戸の中から聞こえてくるという、播州皿屋敷でお菊が投げ込まれた古井戸がこの井戸であるとされていることが名称の由来となっている。ここから城外へと抜け出せる抜け道があるとの噂も囁かれていたが調査した結果その説は否定されている。現在は井戸の底に水は見られない。
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30位
龍谷大学 大宮キャンパス
京都市下京区にある歴史的建造物。創設当初は「西本願寺学林」だった龍谷大学が、明治12年(1879)に学制改革で大教校となった際に、講堂として建設された。和洋折衷の建築技術が活かされており、国の重要文化財に指定されている。朝の勤行や法要、大学の各種行事に使用されており、仏前結婚式などが開かれることもある。
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