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※1ユーロ=160円

バルト三国

ヨーロッパの北東部に位置するリトアニア、ラトビア、エストニアのこと。
歴史や文化を大切にするこれらの国では中世の雰囲気が楽しめる。

ラトビア(Latvijas)

バルト三国の真ん中に位置する国。
美しい建物や自然が多いことからバルトの宝石と称されている。

リガ(Rīga)

70万人が暮らすバルト三国最大の都市で旧市街には中世の建物が並んでいる。
13世紀にドイツ人によって築かれた為、メルヘンな建物などドイツらしい雰囲気も感じられる。

ブラックヘッド会館(Melngalvju nams)

1334年に中世の商人や船主たちが集まる集会場として建てられた。
リガ旧市街のランドマークのひとつで中世の商人たちの地位と富を象徴する建物。

 

聖ペテロ教会(Sv. Pētera baznīca)

13世紀に建てられた教会で、何度も改築を繰り返し現在の姿になった。
123mある尖塔には展望台があり、パステルカラーの建物が広がる旧市街を一望できる。

 

リガ中央市場(Rīgas Centrāltirgus)

飛行船の格納庫をそのまま利用した市場で、ヨーロッバ最大級の広さを誇る。
市場内にはレストランもあり、様々なラトビア料理が楽しめる。

 

スィリチーテス ウン ディリーテス(Siļķītes un Dillītes)

リガ中央市場内にある魚料理のレストラン。
食材は全て市場で仕入れているため、新鮮な魚を使った料理が頂ける。

 

セナー クレーツ(SENĀ KLĒTS)

旧市街にあるミトン販売、ミトン作り体験を行っているお店。
三角頭が特徴のラトビアのミトンには1,000年以上の歴史がある。

 

リガ新市街(Rīgas jaunpilsēta)

リガ市内で近代的な高いビルが立ち並ぶエリア。
19世紀末から広がったアールヌーボー建築の建物が多く見られる。

リガ バイ カナル(Riga by Canal)

ボートに乗ってリガの運河を巡るツアーを行っている会社。
川からは新市街の近代的な建物や旧市街の歴史ある建物が楽しめる。

 

エジティス ミグラー(Ezītis miglā)

リガを中心に複数店舗を展開するカジュアルな雰囲気が楽しめるレストラン。
ヨーロッパ各国の料理をラトビア風にした料理が人気。

 

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