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※1ユーロ=160円

バルト三国

ヨーロッパの北東部に位置するリトアニア、ラトビア、エストニアのこと。
歴史や文化を大切にするこれらの国では中世の雰囲気が楽しめる。

ラトビア(Latvijas)

バルト三国の真ん中に位置する国。美しい建物や自然が多いことからバルトの宝石と称されている。

ガウヤ国立公園(Gaujas Nacionālais parks)

手付かずの自然が残る渓谷地帯でラトビア最大の国立公園。
古城や教会など遺跡を巡る体験や、アウトドアを楽しむことができる。

シグルダ(Siguldas)

ガウヤ国立公園の一部に含まれる小さな町。
美しい自然の中に家がポツポツとあるのどかな風景が広がっている。

トゥライダ城(Turaidas pils)

13世紀にリガ大司教区の居城として建てられた赤レンガの古城。
塔の上からはガウヤ国立公園の美しい景色を一望することが出来る。

 

Bungee Sigulda

ガウヤ国立公園内にあるロープウェイのワゴンから飛び立つバンジージャンプを運営する会社。
大自然を一望しながら、スリリングな体験ができる。

 

エストニア(Eesti)

バルト三国の玄関口として知られる国で、保存状態の良い中世の建築物を見ることが出来る。
1,500以上の島があり、島々で育まれた文化も魅力的。

サーレマー島(Saaremaa)

3万人ほどの人々が暮らすエストニア最大の島。
かつて、島への立ち入りが制限されていたことから現在でも手つかずの自然が多く残っている。

ヴェスキ(SAAREMAA VESKI)

風車を改装したレストランで50年以上の歴史がある。
サーレマー島のシーフードを使った料理や郷土料理が味わえる。

 

クレッサーレ城(Kuressaare Linnus)

サーレマー島の中心都市クレッサーレにある古城。
14世紀に建てられて以降、戦争による被害をほとんど受けていないため保存状態が良い。

 

ローデファーム(Loode talu)

サウナ大国であるエストニアにある施設で、サウナマスターが一緒に入ってくれる。
2014年に無形文化遺産に登録されたスモークサウナが体験出来る。