今回、大場美和リポーターが“海外の旅”で訪れたのはスペイン・バルセロナ~モンセラート。サグラダ・ファミリアや、歴史深いネオ・クラシック様式の五つ星ホテル、キリスト教の聖地となっているバルセロナ近郊にある山など、旅サラダがおすすめする観光スポットやご当地グルメを紹介します。

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※€1(ユーロ)=180円

バルセロナ(Barcelona)

ヨーロッパの南西部にあるイベリア半島の大部分を占めるスペイン王国。バルセロナは、その北東部に位置するカタルーニャ自治州の州都で、地中海沿岸に面した港町。2024年のバルセロナの人口は、都市圏で約340万人、カタルーニャ州全体では約807万人とされており、スペインでは首都マドリードに次ぐ第2の都市。ガウディ建築をはじめ、文化と芸術溢れる街で、世界有数の人気観光都市。

サグラダ・ファミリア「聖家族教会」(Sagrada Família)

スペインが産んだ天才建築家アントニ・ガウディが、1883年にフランシスコ・デ・パウラの後継者として建設の指揮を受諾し、終生この作品に取り組んだ唯一無二の美しい教会。
現在に至っても未だこの工事は続けれ、建設を始めた初代の建築家はネオゴシック様式の建物を設計。その死後、ガウディが引き継ぎ、元々の設計を尊重しながらも、やがてガウディ独自の特徴とやり方が加えられてきた。ガウディが完成させたのはサン・ホセ礼拝堂、地下聖堂そして生誕の門だけで、ファサードやすべての外観は大胆な色彩の装飾要素に溢れており、受難の門には数字の暗号が刻されている。

 

人間の塔(カスティ)(Castell)

カステイ(カタルーニャ語で、城の意味)は、カタルーニャ地方の伝統的なイベントで、人々が互いの肩や背中に登って塔を築くパフォーマンス。バルセロナを中心にカタルーニャ地方で200年以上続く伝統的な行事であり、カタルーニャの民族的象徴でもある。
秋に最も盛んに行われているが、ほぼ一年を通じ、カタルーニャ各地及びスペイン内外において、祭りや様々な催しで披露される。人間の塔の活動をしているチーム(colla castellera – コリャ・カスタリェーラ)は現在100を超え、フランスや中国にも存在する。2010年11月16日にユネスコの無形文化遺産「代表一覧表」に記載された。人間の塔のモットーは伝統的に4つ。「Força – フォルサ – 力」、「Equilibri – アキリブリ – バランス」、「Valor – バロー – 勇気」、及び「Seny – セニ – 知恵、共通意識」。

ホテル オラ バルセロナ(Hotel ohla barcelona)

バルセロナの歴史的な中心部に位置し、かつては初代バルセロナ伯爵の宮殿があった場所に、バルセロナ初のデパートであるカサ・ビラルデルとして建設された歴史に満ちた建物。途中警察署としても使われていた建物を近年になってホテルに改装した五つ星ホテル。ホテルのデザインは、ネオ・クラシック様式で、彫刻家フレデリック・アマットによる作品が施されている。
屋上には、「ルーフトップ」という名のバーラウンジがあり、暖かい昼間には泳げるプールもある

 

モンセラット(Montserrat)

カタルーニャ州のバルセロナ近郊にある山。
アーサー王の聖杯伝説に登場するベネディクト会のサンタ・マリア・モンセラート修道院付属大聖堂があり、キリスト教の聖地とされている。険しい崖に囲まれているモンセラット教会は、1000年前にオリバー修道院長がカタルーニャ内陸で新しい修道院を造り、中世の時代にモンセラットの黒いマリア様の奇跡がたくさん起きたので、モンセラットは聖地になり、黒いマリア様はカタルーニャの守護聖人になった。モンセラット修道院はモンセラット山の上にあり、この山は自然公園に指定されており、素晴らしい自然美を誇っている。山とのつながりを本当に感じたいのであれば、山の岩に登るのが一番。モンセラット修道院自体にはクライミング施設はないが、近くの町にはクライミング会社があり、レッスンや装備を提供してくれる。

 

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