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立石公園(たていしこうえん)

諏訪市の山腹にある公園。眼下に諏訪湖の雄大な風景が広がる。天気の良い日には北アルプスも望める。映画「君の名は」の舞台の一つとも言われ、県内外から多くの観光客が訪れる。

【住所】諏訪市上諏訪10399
【ホームページ】www.city.suwa.lg.jp/soshiki/21/1281.html

諏訪大社 上社本宮(すわたいしゃ かみしゃほんみや)

日本最古の神社の一つと言われ、諏訪湖周辺に点在する4つの神社を合わせて諏訪大社と呼ばれる。
信濃の一之宮にして、全国一万有余の諏訪神社の総本社。本殿を持たない諏訪造りという独特の様式で、御山を御神体とする自然信仰が色濃く残る。2022年春は、6年周期の奇祭「御柱祭」が行われる予定。

【住所】諏訪市中洲宮山1
【電話】0266-52-1919
【ホームページ】suwataisha.or.jp/honmiya.html

諏訪湖エリアまちなか観光案内人(すわこえりあまちなかかんこうあんないにん)

地元の市民ガイドが、丁寧な解説で深く諏訪を教えてくれる。

【電話】0266-52-7185
【料金】スポット案内 1カ所 200円 ※1週間前までに要予約(平日のみ 8:30~17:00)
【ホームページ】www.suwakanko.jp/point/guide/

茅野市尖石縄文考古館(ちのしとがりいしじょうもんこうこかん)

縄文遺跡の宝庫と言われる八ヶ岳の麓、茅野市にある縄文遺跡と博物館。昭和初期から発掘が始まった尖石遺跡は多くの竪穴住居跡が残り国の特別史跡に指定。博物館では5体しかない国宝の土偶のうちの2体、「縄文のビーナス」「仮面の女神」を見ることができる。

【住所】茅野市豊平4734-132
【電話】0266-76-2270
【営業時間】9:00~17:00 ※入館は16:30まで
【定休日】月曜、祝日の翌日(この日が土・日曜、休日の場合は除く)、12月29日~1月3日
【料金】観覧料大人 500円/高校生 300円/小中学生 200円
【ホームページ】www.city.chino.lg.jp/site/togariishi/list30.html

創業大正十五年 蓼科 親湯温泉(そうぎょうたいしょうじゅうごねん たてしな しんゆおんせん)

大正15年の創業以来、多くの文人に愛された温泉宿。太宰治も新婚旅行に訪れた。リビングを中心とした館内に3万冊以上の蔵書を持ち、書物と共に心豊かな時間を過ごすことができる。武田信玄の隠し湯と言われ、美人の湯とも誉れ高い温泉を、渓流露天風呂などで堪能できる。長野の食材を生かした和フレンチの夕食、「蓼科山キュイジーヌ」も人気。

【住所】茅野市北山蓼科高原4035
【電話】0266-67-2020
【料金】蓼科倶楽部スタンダードタイプ 1泊2食付 1名 20,500円~ ※2名1室利用時
OSANPOロゼ2020 原山農園きふたと グラス 1,400円
【ホームページ】www.tateshina-shinyu.com

星くずの里たかやま 黒耀石体験ミュージアム(ほしくずのさとたかやま こくようせきたいけんみゅーじあむ)

黒曜石の産地・星糞峠の近くにあるミュージアム。
割れ口が鋭く加工しやすい黒曜石は、縄文時代の生活を支え全国に流通した。黒曜石鉱山から発見された採掘跡、産地ごとに輝きが異なる黒曜石などを見ることができる。

【住所】長和町大門3670-3
【電話】0268-41-8050
【営業時間】9:00~16:30 ※入館は16:00まで
【定休日】月曜 ※祝祭日・振替休日の場合は翌日、年末年始 ※開館は公式HPでご確認ください
【料金】入館料 大人 300円、子ども 100円/体験料 黒曜石の石器づくり 700円 ※受付は15:00まで
【ホームページ】www.hoshikuso.jp

ちの旅(ちのたび)

土地の人にふれあい暮らしを感じる体験を提供する地域団体「ちの旅」。
冷たく乾燥した冬の気候を生かし大根や豆腐などを保存する『凍み』は言わば天然のフリーズドライ。改装した古民家で土地のおばあちゃんから伝統の料理を教わる。

【電話】0266-73-8550
【料金】「凍み」料理体験 5,500円 ※所要3時間/10日前までに要予約
【ホームページ】chinotabi.jp/activity/53/