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雪国育ち®の自然薯

山形県大石田町から、「雪国育ち®の自然薯」をご紹介。 大石田は山形屈指の豪雪地帯。自然薯は日本原産の山芋で、雪が降らない地域が主な産地だが、雪国である大石田町では、安定的に「自然薯」を作るため雪を利用し作り上げた。積雪の土の中の温度はプラス1度。 一定の低い温度で保存されている状態であるため、土の中が貯蔵庫のような役割を果たすので、より熟成が進み、甘くコクのある自然薯ができる。大石田町新作物開発研究会では全国発送も行っている。

【雪国育ち®の自然薯に関するお問合せ】大石田町新作物開発研究会 【ホームページ】jinenjyo.com/