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東武東上線 川越特急(とうぶとうじょうせん かわごえとっきゅう)

2019年3月に誕生した東京・池袋から川越駅間を最速26分で結ぶ東武東上線「川越特急」。 川越の四季や名所をモチーフにした車両「池袋・川越アートトレイン」も不定期で運行。

【お問い合わせ先】東武鉄道お客さまセンター 03-5962-0102 (8:30~19:00 年中無休・ただし年末年始除く) 【運転本数】平日:下り 2本、上り 3本/土曜・休日:下り 2本、上り 4本 【料金】普通列車運賃(池袋-川越間)片道 470円(ICカード使用 463円)※特急料金は不要。 【ホームページ】http://www/tobu.co.jp/

紋蔵庵 蔵の街店(もんぞうあん くらのまちてん)

川越で江戸時代から続く老舗が去年オープンしたお店。 人気商品はかりんとう風のお菓子「幸せバトン」。中には名産のサツマイモを使った餡が詰まっている。パッケージを2つ並べると、ハートマークが現れ、インスタ映えすると人気。

【住所】埼玉県川越市元町1-15-5 【電話】049-235-1857(本社) 【営業時間】10:00~18:00(月曜のみ17:00閉店) 【定休日】年中無休(臨時休業 5/27・28) 【料金】幸せバトン 1本 300円 【ホームページ】monzouan.com/

Mio Casalo 川越 蔵のまち店(みお かざろ かわごえ くらのまちてん)

小江戸・川越名産のサツマイモを食べて育ったブランド「小江戸黒豚」の農場が直営する工房。 食べ歩き用に店頭で焼いた「ソーセージ」が人気。

【住所】埼玉県川越市元町1-15-3 【電話】049-222-2861 【営業時間】10:00~18:00 【定休日】不定休 【料金】黒豚ドッグ 600円 【ホームページ】www.miocasalo.co.jp/

串焼き りんりん屋(くしやき りんりんや)

川越を代表する老舗のうなぎ店が始めた串焼き店。本店と同じく自社の養鰻場で育てた国産のうなぎと、代々受け継がれたタレを使った本格的な蒲焼やきも焼が気軽に味わえる。

【住所】埼玉県川越市仲町2-2 【電話】049-277-3655 【営業時間】10:30~17:00 【定休日】不定休 【料金】ミニ蒲焼 500円/鰻のきも焼 350円

ききざけ処 昭和蔵(ききざけどころ しょうわぐら)

2018年オープンした日本酒の専門店。日本酒生産量全国第4位の埼玉県内35蔵全ての酒が揃う。 自動販売機型の試飲機 通称“のみくらべマシン”では、限定5種を加えた全40種を楽しめる。

【住所】埼玉県川越市新富町1-10-1 【電話】049-229-6110 【営業時間】11:00~19:00 【定休日】元日 【料金】ききざけ飲み比べ 500円でメダル4枚(※1杯につきメダル1枚) 【ホームページ】www.machikawa.co.jp/

五大尊つつじ公園(ごだいそんつつじこうえん)

関東屈指のつつじの名所。約3万平方メートルの園内には、300年を超える古木が600本以上あり、12種類、1万株のつつじが咲き誇る。4月下旬から5月上旬が見頃。

【住所】埼玉県入間郡越生町黒岩 【電話】049-292-3121(越生町産業観光課) 【料金】入園料 1人 300円(中高生以上)/駐車料金 普通・軽自動車 1台 400円 ※つつじ祭り開催期間中の5/6まで

菓匠右門 時の鐘店(かしょううもん ときのかねてん)

川越を本拠地とする和菓子店。看板商品は川越名産のサツマイモを使った「いも恋」をはじめ、こちらの店舗限定の「恋ソフト」。紫いもとミルクを使ったソフトクリームが堪能できる。

【住所】埼玉県川越市幸町15-13 【電話】049-226-5663 【営業時間】9:00~18:00 【定休日】年中無休 【料金】恋ソフト(ミックス) 350円 【ホームページ】imokoi.com