風間俊介|時をかける旅 ~江戸から現代へ続く歴史 ・ 文化のバトン~
[PR] | 2026.03.25
広島県中部の世羅高原に広がる「せらふじ園」は、ふじを中心に季節の花を楽しめる花の専門園です。
4月25日(土)より「ふじとルピナスまつり」がスタート。30,000㎡の園内に約1,000本のふじと13,000株のルピナスが咲きそろうほか、GW期間中(4月29日〜5月5日)には夜間ライトアップも実施されます。昼間の柔らかな花景色と、夜に艶やかさを増すふじ——ひとつの園で、ふたつの表情が楽しめます。


園内でひときわ存在感を放つのが、御神木「福禄寿藤」です。樹齢は約50年で、園内最大規模の一本。福・禄・寿の縁起を名前に宿しています。幹の太さと垂れ下がる花房のボリュームは、写真では伝わりきらない迫力があります。間近に立ったとき、その大きさに思わず立ち止まってしまうほど。
【スポット】御神木 福禄寿藤
樹齢:約50年
見どころ:園内最大規模の大藤。三つの縁起を込めた名前の由来も見どころのひとつ

ルピナスには「昇り藤」という別名があります。上向きに咲く花穂が藤の花房に似ていることからついた名です。蝶のような小花が集まった花穂が特徴で、ピンク・白・紫・オレンジと色合いは多彩。13,000株が一面に咲き広がる「昇り藤の谷」は、ふじエリアとはまた異なる明るさがあります。甘い香りが漂い、足を止めて深呼吸したくなる空間です。
【スポット】昇り藤の谷
花の数:13,000株
特徴:上向きに咲く多彩な花穂。ふじとは異なる甘い香りも楽しめる

ふじ・ルピナスのほか、園内には約120種類のアヤメ類の群生エリアも広がっています。なかでも「ジャーマンアイリス」は「虹の花」とも呼ばれる品種。ドレスを纏ったような重厚な花姿と、複雑に組み合わさった色合いが印象的です。花の背丈・質感・色ともにふじ・ルピナスとは異なり、歩くたびに園内の表情が変わります。
【スポット】アヤメ類の群生
種類数:約120種類
注目品種:ジャーマンアイリス(別名:虹の花)

GW期間中の4月29日(水祝)〜5月5日(火祝)は、夜間ライトアップが実施されます。点灯は18:00〜20:30(最終入園20:00)。昼間の柔らかな印象とは一転した、艶やかなふじの夜景が楽しめます。夕方から訪れて昼夜ふたつの顔を見比べるのも、この時期ならではの楽しみ方です。
【ふじライトアップ】
期間:2026年4月29日(水祝)〜5月5日(火祝)
時間:18:00〜20:30(最終入園20:00)
入園料:大人1,200円 / 小人(4歳〜小学生)600円

ふじ・ルピナス・アヤメと、異なる花が順番に現れる園内は、歩くほど新しい発見があります。体験メニューとして、願いを書いた紙を手作り巾着袋に入れて御神木そばに奉納できる「願い袋」(200円)も用意されています。GW期間中も休まず開園しています。
【ふじとルピナスまつり(せらふじ園)】
| 開催期間 | 2026年4月25日(土)〜5月31日(日) |
| 開園時間 | 9:00〜17:00(最終入園16:30) |
| 休園日 | 期間中なし |
| 入園料 | 大人700〜1,200円 / 小人(4歳〜小学生)300〜600円 ※開花状況により変動 |
| 住所 | 広島県世羅郡世羅町安田478-82 |
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