和歌山県田辺市|道がつなぐ、過去と未来。再発見と新発見の待つ街へ
2026.01.31
瀬戸内海の穏やかな海風と、歴史ある街並みが魅力の香川県高松市。讃岐うどんの名店巡りはもちろん、栗林公園や屋島といった景勝地など、見どころが尽きない人気の観光エリアです。旅の締めくくりに欠かせないのがお土産選びですが、伝統的な和菓子から現代的なスイーツ、職人技が光る雑貨まで種類が豊富で、どれを選べばよいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、高松で人気のお土産を紹介します。旅サラダPLUS編集部が独自でおすすめの商品を15個セレクトしましたので、お土産選びに迷っている人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
※価格や購入場所等は、すべて取材当時のものです。

出典:宗家くつわ堂
「瓦せんべい」は、高松城の瓦を模した、明治時代から愛される伝統菓子です。最高級の讃岐和三盆糖の原糖である希少な「白下糖」を贅沢に使用しているのが最大の特徴。伝統的な製法により、鉄板で両面を丁寧に焼くことでボリっとした硬めの食感を生み出しています。
噛むほどに広がる素朴でコクのある甘みと香ばしい風味が魅力。お茶やコーヒー、紅茶との相性も抜群です。お茶菓子として楽しむのはもちろん、バニラアイスに添えて食感のアクセントにするのもおすすめ。全国菓子大博覧会で「名誉総裁賞」を受賞した確かな品質は、目上の方をはじめ、誰に贈っても外しのない逸品です。

出典:名物かまど
炊飯用の「かまど」の形を模した、愛らしい表情が目印の香川を代表する銘菓「名物かまど」。厳選された手亡豆(てぼうまめ)と卵黄を練り上げた「黄味餡」を、小麦生地で包み、風味豊かに焼き上げています。
第22回全国菓子大博覧会で「名誉総裁賞」などを受賞しており、その上品な味わいは折り紙付き。少し温めると焼きたての香ばしさが際立ち、またバターをのせてリベイクすれば洋風スイーツのような濃厚なコクが楽しめます。世代を問わず愛される優しい甘みは、とくにお子さまのいるご家庭や、賑やかな団らんの場への手土産におすすめです。

出典:灸まん本舗石段や
「灸まん」は、金刀比羅宮の参道で古くから親しまれる、お灸の形をした縁起の良いおまんじゅうです。上質な黄味餡を、薄くしっとりとした生地で包み込んだ上品な仕上がり。金刀比羅宮の参道にあった旅籠が、お客様に提供していた「お灸」の形を模してデザインされた三角形が特徴で、名前もそこから由来しています。
第24回全国菓子大博覧会にて「最高賞」を受賞した実績を持ち、香川の歴史を感じさせる逸品です。健康や病気平癒の縁起物としての意味合いも強いため、とくに健康を願う方へのお土産におすすめの逸品です。

出典:志満秀
「クアトロえびチーズ」は、ジャパニーズ・マカロンと称される、目にも鮮やかな進化型海老せんべいです。ゴルゴンゾーラ、チェダー、モッツァレラ、カマンベールなど、4種類の本格チーズをサクサクの海老せんべいでサンドした独創的なスタイルが評価され、モンドセレクション金賞や「瀬戸内ブランド」の認定を受けています。
おせんべいにサンドされた濃厚なチーズソースが海老の香ばしさを引き立て、ワインやシャンパンとの相性も抜群。見た目の華やかさと確かな味わいは、年齢とわず喜ばれます。とくにお酒好きには外しがない一品です。

出典:ばいこう堂
「和三宝めぐり(香川)」は、香川県特産の希少な「讃岐和三盆」を100%使用し、香川の名所や名産を可愛らしい型に打ち出した干菓子です。伝統的な「和三宝製法」で仕上げられた干菓子は、口に含んだ瞬間にスーッと溶け、上品な甘みと香りが広がります。
工芸品のような美しさと品質が高く評価されており、とくに年配の方に喜ばれること間違いなし。お茶請けとしてはもちろん、コーヒーや紅茶の砂糖代わりとして添えれば贅沢なティータイムを演出してくれます。また、見た目が非常に華やかなため、可愛いもの好きな方や、日本文化を愛する海外の方にも喜ばれるでしょう。

出典:井上誠耕園
「新鮮檸檬オリーブオイル」は、オーストラリア提携農家と試行錯誤のうえで完成させたフレーバーオイルです。レモンの皮のフレッシュな風味とオリーブのコクが特徴。抗酸化成分を含むポリフェノールが含まれていることから、夏の食卓に合う夏季限定の「食べる美容液」として人気の一品です。
白身魚のカルパッチョやサラダをはじめ、パスタの仕上げ、バニラアイスクリームやトースト、ドレッシングの材料など、使い道無限大。料理好きの方はもちろん、健康志向の方や美容に興味がある方におすすめの一品です。

出典:さぬき鳥本舗
「さぬき骨付鶏」は、香川・丸亀発祥のご当地グルメを自宅で手軽に味わえる本格派のセットです。若鳥の骨付きもも肉を、スパイスとニンニクで味付け。独自製法で香ばしく焼き上げています。皮はパリッと、お肉はジューシーな仕上がりで、香ばしい鶏油の風味とスパイス、ニンニクの香りでご飯が止まりません。
電子レンジで温めるだけでも食卓に出せますが、フライパンに付属のチキンオイルをしいてパリっと焼き上げるのがおすすめ。チキンオイルが残ったフライパンでキャベツを炒めたり、ガーリックライスを作ったりと、最後まで旨味を使い切るアレンジも絶品です。お酒好きの方はもちろん、スタミナ料理で元気を届けたい方におすすめです。

出典:黒川加工食品
「黒川のしょうゆ豆」は、香川の郷土料理であるしょうゆ豆を、創業以来の伝統製法で守り続ける逸品です。厳選した乾燥そら豆を油で揚げず、香ばしく煎り上げてから秘伝の醤油タレに漬け込むことで、特有のホロリとした食感と豆本来の甘みを引き出しています。
箸休めとしてそのまま頂くのはもちろん、細かく刻んでクリームチーズと和えれば、意外性のあるおつまみに。また、炊き込みご飯の具材にするなど、家庭料理の隠し味としても重宝します。素朴ながらも奥深い味わいは、健康を気遣う方や、お酒のお供を探している方に最適です。
「讃岐一刀彫 IROだるま」は、香川の伝統工芸「讃岐一刀彫」と「香川漆器」の技が共演した、モダンな縁起物です。大胆なノミ跡が力強い山中象堂の一刀彫だるまに、川口屋漆器店が色鮮やかな漆を施した逸品。手のひらサイズで愛らしく、オレンジやイエローなど、ポップな色合いで和室だけでなく洋室のインテリアにも馴染みます。
単なる飾りとしてだけでなく、家族の節目や挑戦を応援する「背中を押してくれる存在」として玄関やリビングに飾るのもおすすめです。伝統を大切にしつつ、おしゃれなライフスタイルを楽しむ方へのギフトに最適です。

出典:讃岐かがり手まり保存会
「讃岐かがり手まり」は、木綿糸を草木染めし、一針一針手作業で美しい幾何学模様を紡ぎ出す香川の伝統的工芸品です。かつての讃岐の特産品「讃岐三白」の一つである木綿を使用し、中身にはもみ殻を詰め込む昔ながらの製法を守り続けています。
自然由来の柔らかな発色と、幾何学的な模様の美しさが最大の特徴。観賞用として空間に彩りを添えるのはもちろん、その繊細な手仕事を活かして、針刺しとして実用的に楽しむアレンジも素敵です。香川県伝統工芸士の手による確かな技術が詰まった手まりは、本物志向の方や、手仕事の温かみを大切にする方への贈り物として、長く愛されることでしょう。

出典:マルシン
「茶のしずく」は、香川県産の希少な高瀬茶を贅沢に使用した、お茶の旨味が溢れ出す濃厚なミルク饅頭です。生地、餡、そして中心のとろりとした蜜すべてにお茶を練り込み、一口で三段階の異なる食感とお茶の香りを楽しめます。
香川でしか手に入らない希少性もおすすめのポイント。冷やして食べれば生チョコのような口溶けに、少し温めれば中からお茶の蜜が溶け出し、より贅沢な和スイーツへとアレンジ可能です。
お茶の香りが非常に豊かなため、仕事の合間のリフレッシュや、本格的な抹茶スイーツに目がない方への贈り物にぴったりです。

出典:菓子工房ルーヴ
「讃岐おんまい」は、高松で絶大な人気を誇る洋菓子店・ルーヴが手掛ける、和洋折衷のおまんじゅうです。香川県産の希少糖や、讃岐の伝統菓子には欠かせない和三盆糖を隠し味に使用し、ミルクの優しい甘さとコクを引き出しています。
しっとりとした質感は、そのまま頂くのはもちろん、トースターで軽く焼くとバターの香りが引き立ち、まるで焼き立てのような風味に。讃岐の方言で美味しいを意味する、まさに「おんまい」味を楽しめます。上品な甘さで食べやすいため、とくに小さなお子さまのいるご家庭や、幅広い世代の方が集まる職場でのばらまき用として喜ばれること間違いなしです。

出典:本家わら家
屋島の麓に佇む、うどんの名店「わら家」が手掛ける自慢の郷土料理「醤油豆」。大粒のそら豆を丁寧に煎り上げ、特製の醤油だれに漬け込んで仕上げています。
ポロっとした絶妙な歯ごたえと醤油の深いコクはご飯のお供をはじめ、お酒のおつまみとしても最適。箸休めやお茶請けはもちろん、細かく刻んでパスタの具材にしたり、クリームチーズと合わせておつまみにしたりと、洋風アレンジも驚くほどマッチします。
名店の味を自宅でも楽しみたいという食通の方や、香川の伝統的な「おふくろの味」を大切にする方への贈り物に最適です。

「包丁切り半生さぬきうどんセット」は、創業百余年の香川の老舗・藤井製麺と、四国の魅力を発信する「shikoku meguru」がタッグを組んだ特別仕様のうどんセットです。職人が一釜ずつ丹念に茹で上げる「包丁切り」の技法を再現した半生麺は、まるでお店で食べるような、エッジの効いたコシと滑らかな喉ごしが楽しめます。
パッケージの洗練されたデザインも高く評価され、大切な方へのギフトとしても映える逸品。温かいうどんはもちろん、キリッと冷やしてオリーブオイルと岩塩で頂く「洋風うどん」アレンジも、麺の甘みが際立ちおすすめです。本場の讃岐うどんを家庭で手軽に、かつ贅沢に味わいたいというこだわり派の方に手に取っていただきたい逸品です。

出典:西森園
「高瀬 煎茶」は、高松市の老舗茶舗・西森園が自信を持って届ける、香川の銘茶・高瀬茶の煎茶です。お茶の名産地である高瀬町で生産されていますが、全国への出荷量はごくわずか。ほとんどが県内で消費されることから、「幻の銘茶」とも言わています。
爽やかな若葉の香りと、程よい渋みの中に感じられる上品な甘み、鮮やかな色あいから、茶畑が目に浮かぶよう。あわただしい日常のなかでホッと一息つきたいときや、おもてなし用に高品質なお茶を求めている方におすすめのお土産です。
高松のお土産は、古くから伝わる伝統の味を大切にしながらも、現代のライフスタイルに合わせたおしゃれで実用的な品々が揃っています。自分へのご褒美にはもちろん、家族での団らんを彩るお菓子や、お料理好きの方に喜ばれる調味料、そして手仕事の温かみが伝わる工芸品など、贈る相手の笑顔を思い浮かべながら選ぶ時間も旅の醍醐味です。
今回ご紹介したアイテムは、どれも香川の魅力が凝縮された自信を持っておすすめできるものばかり。バラエティに富む高松土産のなかでも、とくにおすすめの品を紹介しているため、お土産選びに悩んだ際はぜひ本記事を参考にしてくださいね。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2026年2月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
ロコレコ
2026.01.31
プラス旅
[PR] | 2026.01.09
ロコレコ
2025.12.27
ロコレコ
2025.12.06
ロコレコ
2025.11.15
プラス旅
[PR] | 2025.10.31
おすすめ
おすすめ
田辺市
2026.01.31
おすすめ
淡路島
2025.12.27
おすすめ
湯浅町
2025.12.06
おすすめ
野辺山
2025.11.15
記事ランキング
2025.03.20
2025.03.30
2025.03.17
2025.04.24
2026.02.04