【ロコレコ】新しい発見と変わらない懐かしさ思い出の“みなとまち”を巡る旅路
2025.07.19
東京とも大阪とも異なる独自の文化を築いてきた名古屋には、名古屋城をはじめとする観光地がたくさんあります。また、独特な食文化も発達しており、ひと目で名古屋のお土産とわかる伝統的なものもあれば、新しいお土産も多く存在しており、バリュエーションが豊富です。
そこで本記事では、名古屋で人気のお土産を34個ピックアップしました。中には名古屋でしか購入できないお土産もあります。観光先を探すのと同時に、お土産探しもしてみてはいかがでしょうか。
※営業時間や価格は、すべて取材当時のものです。
出典:覚王山吉芋
覚王山に本店を構える、さつまいも菓子の専門店が作る芋けんぴです。生のさつまいもを細切りにし、菜種油で揚げて自家製蜜が絡められています。パリッとした食感と程よいしっとりさが特徴の一品です。
吉芋花火は1年間を通じて販売されていますが、夏期限定で吉芋塩花火も販売されます。通常の芋けんぴに使用される自家製蜜ではなく、沖縄県産の雪塩を使用。夏に名古屋へ行かれる際は塩味を選ぶのも良いでしょう。
出典:株式会社桃の館
2000年代に独特のファッションやヘアスタイルで注目を浴びた「名古屋嬢」をイメージして作られた商品です。良家・お金持ちのお嬢様というイメージと太巻きのカールがパッケージにあしらわれています。
高級チョコレート「クーベルチュール」を使用しており、それをサクサク生地でサンドしています。手が汚れにくく、コーヒーにも良く合うため、職場へのお土産や自宅のお茶菓子として購入しても良いでしょう。
出典:桂新堂
桂新堂の海老づくしは、海老を丸々一匹使用した姿焼きのほか、あられ焼きや磯焼き、炙り焼きがセットになった商品です。贈答用として重宝されていますが、お土産としても人気があります。
「伝統に胡坐をかくことなく、“おいしい”を追求し続けること」を大事にしていて、職人による手焼きというこだわりよう。海老本来の味が楽しめることでしょう。日持ちもするので、大切な人へのお土産や、自宅の来客用に購入しても良いでしょう。
出典:元祖 鯱もなか本店
名古屋城の天守閣に飾られている金のしゃちほこがモデルとなっている最中です。その歴史は古く、100年以上愛され続けています。素朴なお菓子ですが、製法と素材にこだわっており、皮のもち米の風味とじっくり炊き上げたつぶあんが特徴の一品です。
しゃちほこには厄除けや魔除けの縁起物として、贈答品として選ばれる側面もあります。職場などへのお土産としてはもちろん、お祝い事の贈り物にも最適です。
出典:坂角総本舗
坂角総本舗のゆかりは、そのルーツが1666年の徳川家にまで遡ると言われる、伝統のあるせんべいです。徳川家ゆかりの名古屋城の金のしゃちほこにあやかり、外箱を金色の箱に納めているのがゆかり 黄金缶です。
せんべい1枚に約7割の天然海老を使用しており、成人が1日に必要とするカルシウムを摂取できるという特徴があります。二度焼き製法で海老の風味と香ばしさを両立しているのはもちろん、身体にも優しいお土産です。
出典:両口屋是清
和三盆を使用した、紅白一対の干菓子です。その縁起の良い色合いから祝い事に喜ばれるお菓子であり、お土産だけでなく贈り物にも適しています。
和三盆を使用しているため、甘さが優しいのが特徴です。袋入りと缶入りの2種類があり、贈る相手に応じて選択しても良いでしょう。また、缶入りは弔事用の白のみの二人静もあります。慶弔どちらでも贈れる商品です。
出典:大口屋
餡麩三喜羅は「あんぷさんきら」と読み、その名のとおり皮の部分は生麩でできています。名古屋市を含む尾張地方では、麩が良く食べられており、それをまんじゅうの皮として使用したのが始まりです。こし餡の作り方にもこだわりがあり、手間暇をかけて作られています。
生菓子であるため日持ち期間が短いので、身近な家族のお土産に向いているかもしれません。
出典:大須ういろ
グルテンフリーのういろとして誕生したのが、初ういです。米粉にこだわりつつ、今までになかったういろに仕上がっています。雑穀を使用した「創の初 雑穀」と北海道産小豆を使用した「創の初 あんLover」、見た目が可愛らしい子ども向けの「こどもの初」など、複数の種類があります。
今までういろを口にしたことがない人でも食べやすい、ひと口サイズになっているのが特徴です。「こどもの初」はパッケージが異なるほか、ういろの形も可愛らしくセンスを感じるデザインになっています。女性やセンスのある方へのお土産として重宝しそうです。
出典:鶏三和
名古屋コーチンが産む卵を100%使用した、贅沢なプリンです。凍らせて半解凍の状態で食べる方法もオススメされていて、夏場はひんやりとシャーベットのようなプリンを楽しんでも良いでしょう。もちろん、完全解凍してもっちりした食感を楽しむこともできます。
また、購入時は長方形になっており、自分で好きな量を切り分けて食べられます。冷凍保存が可能であるため、食べきれなくても長期間保管できるのも特徴の商品です。
出典:豆腐処 味匠くすむら
おからを使用した「おとうふどーなつ」と、豆乳を使用した「黒豆茶どら焼き」の2種類が入った商品です。ドーナツは油で揚げていないベイクドドーナツで、おからと豆乳がふんだんに使用されています。どら焼きも、昔ながらの製法で生地を焼き上げています。
豆腐を製造する過程で出てくるおからや、豆腐の原料になる豆乳を活かしたお菓子で、身体に優しいのも嬉しいポイントです。大切な人や家族、上司や取引先など、特別な人に渡すお土産にいかがでしょうか。
出典:亀屋芳広
熱田神宮は、多くの木々が生い茂っていることから、別名「あつたの杜」とも呼ばれています。その森をイメージして作られたのがこの商品です。生地には西尾産抹茶と、小倉あんを使用しています。
1個から購入可能なうえ、最大15個入りまで取りそろえています。自宅のお茶菓子として購入しても良いでしょうし、取引先や上司などのお土産としても良いかもしれません。
出典:万年堂
徳島県板野郡で作られている和三盆を使用したお菓子です。この地方で作られるサトウキビは「阿波和三盆糖」と呼ばれており、万年堂専用で契約しています。そんな貴重な和三盆を使用しているのです。
着色などは一切なく、阿波和三盆糖そのままの色をしています。口に入れるとスッと溶けて、上品な甘さを感じることができるでしょう。年齢を問わず誰でも食べやすく、日持ち期間も長いので、使い勝手の良いお土産として重宝するでしょう。
出典:ナカモ株式会社
赤だしをベースに、甘さを加えた万能調理みそです。味噌文化が発達している名古屋では定番の味であり、田楽や冷ややっこだけではなく、おでんにお好み焼きなどでも使えます。名古屋人であれば知らない人はいないと言われる、有名な商品です。
ボトルタイプで使いやすく、公式サイトにはアレンジレシピも多数公開されています。量販店でスタンダードなものが購入できるほか、お土産品店では箱入りのものも置かれています。
出典:山本屋総本家
創業90年以上を誇る名古屋の老舗うどん屋、山本屋総本家の看板メニューのみそ煮込みうどんを、自宅でも楽しめます。ダシと八丁味噌などをブレンドした秘伝のたれとうどんがセットになっており、水を加えて沸騰させることで簡単に再現できる商品です。
お好みで具材を入れることで、バリエーションに富んだみそ煮込みうどんを楽しむことができます。作り方どおりに作るとうどんがやや固めになるため、柔らかい方が好みであれば、少し蒸らすなどしてお好みの柔らかさになるように工夫しましょう。
出典:大和屋守口漬総本家
守口大根と呼ばれる細長い大根を、丸々1本漬物にしたのが守口漬です。木曽川河畔の契約農家が丁寧に栽培し、二度の塩漬けと酒粕、さらに仕上げ漬を行います。実に3年かけた守口漬は琥珀色をしており、奈良漬と並んで「漬物の宝石」とも呼ばれています。
商品は樽付けされたままであり、見た目のインパクトも抜群です。箱に入ったものもありますが、どちらも守口大根がそのまま1本入っているため、開けてもびっくりするでしょう。
出典:まるや本店
名古屋の名物料理、通称「名古屋めし」で有名なひつまぶしをお土産で持ち帰れます。お櫃に入ったものを4等分にし、1回目はそのまま、2回目は薬味を乗せて、3回目は出汁をかけていただく料理です。4回目は自分の好きな食べ方でいただきましょう。
飲食店ですが、店内で持ち帰り用のひつまぶしの購入が可能です。店で食べられるひつまぶしと同じく、焼き方やたれにもこだわっているため、自宅でもお店と変わらない味が楽しめます。
出典:風来坊
名古屋名物のひとつである手羽先で有名なのが、風来坊です。全国展開している世界の山ちゃんとは異なる味付けになっており、名古屋で知らない人はいないと言われるほど、有名なお店でもあります。
調理済みのものを持ち帰る方式で、1人前5本が基本です。秘伝のたれとスパイスが食欲をそそります。冷めてしまっても、オーブントースターで1~2分ほど温め直せば、再びおいしくいただけます。
ビールに赤味噌という異色の組み合わせですが、多くの受賞歴を持つ一品です。2005年に開催された愛・地球博(愛知万博)にあわせて開発された商品でもあり、それ以降20年近く愛されています。
醸造工程で豆味噌を投入しているのが特徴です。その特徴がうけて、テレビやラジオへの取り上げられることにより人気が爆発したという背景があります。通常のビールよりも赤みがあり、深いコクがある点も魅力です。
出典:ヤマサ
両端は白く、中心部はこんがりキツネ色に焼き上げるのが特徴の豊橋ちくわ。焼き色を付ける部分にあらかじめ、小さな穴をいくつも開けておくことで、じっくり焼いても皮が破れることなく、香ばしい風味が増すように仕上げられています。
豊橋ちくわに分類されるヤマサの「特選ちくわ」には、イシモチ(グチ)、エソ、ハモなど厳選した高級材料をたっぷり使用。香ばしさとあわせてしっかりとした魚の風味も味わえます。職人が石臼で丁寧にすりあげる伝統の製法で作ることで、むちっと押し返してくるような弾力が。そのままでも美味しいですが、わさび醤油に付けて食べればお酒のつまみに最適です。
出典:きよめ餅総本家
丁寧に炊き上げたこし餡と、柔らかい羽二重餅の皮でできたお菓子です。こし餡のみと栗入りの2種類がありますが、どちらもこだわりの小豆と羽二重餅を使用している点は同じです。真っ白な餅の上には「きよめ」の焼き印が押されています。
5個入りから30個入りまで、ラインナップが豊富で購入するシーンを選びません。名古屋の観光名所である熱田神宮のお土産としても有名で、お祝用に購入する人もいます。おめでたいことがあった友人や上司などに購入しても良いでしょう。
出典:春華堂
八丁みそまんは、皮に愛知県の三河地方の名産品である八丁味噌を練り込んだまんじゅうです。もともとは、味噌のような色をした皮に包んでいたまんじゅうのことでした。しかし、春華堂が八丁味噌を練り込み、名実ともに「みそまん」になったという経緯があります。
20年以上愛されているお菓子で、皮に含まれるザラメによって表面がボコボコしているのが特徴的です。お茶菓子として、上司や取引先などのお土産として検討しても良いでしょう。
出典:敷島製パン
黄味あんが入った和菓子のなごやんは、販売開始から60年以上愛されている商品です。外側のまんじゅう生地には卵と砂糖、シロップなどを混ぜた蜜を冷却したものを使用しています。シンプルなお菓子に見えますが、非常に手間がかかっています。
バリエーションとして、抹茶味や肉球型のなごにゃん、国産小麦のカステラ生地を使用した生なごやんなどがあり、色々な味を購入してばらまき用とするのが良いかもしれません。
出典:東海寿
名古屋の喫茶店文化である小倉トーストを、ラングドシャで再現したお菓子です。食パンそっくりな四角いラングドシャに、小倉あん風味のチョコとマーガリンをサンドしています。また、見た目にもこだわっており、ラングドシャの隅に食パンの耳を連想させる焼き目がついています。
さまざまな店舗で購入ができ、比較的手に入れやすいお土産です。個包装されているため、学校や職場などのばらまき用としても便利でしょう。もちろん、自宅用に購入してコーヒーと一緒にいただくのもありです。
出典:松永製菓
個包装タイプの小さなしるこサンドのワンランク上の商品が、生しるこサンドです。通常の商品とは異なり、あんこのクリームがサンドされているという違いがあります。また、使われているビスケットも、しっとりした特別なものです。
つぶあん以外にも、こしあんや抹茶がラインナップされています。一つ一つ個包装になっているため、ばらまき用のお土産としても適しているでしょう。
出典:コーノコーラ
10種類以上のスパイスを配合し、無添加・無着色・無香料で仕上げた「コーノコーラ」。「我が子に罪悪感なく飲ませられるコーラを」という思いで作られた、身体に優しいクラフトコーラは、天然材料のみを使用。子どもから大人まで安心して楽しめます。
スパイスに加えて柑橘系の爽やかさがクセのない味の定番テイスト「コーノコーラ」をはじめ、唐辛子やブラックペッパーなど、ピリッとした刺激のある「おとなコーラ」、レモングラスの強烈な香りとほのかな苦味が特徴の「マーガオコーラ」の3種類テイスト展開。クラフトコーラ好きはもちろん、健康志向の高い方やお子さまがいるご家庭に贈ると喜ばれるでしょう。
出典:菓匠 花桔梗
「あんトースト最中」は、厚焼きにしたトースト型の最中種(皮)に、付属のあんこを乗せて食べる和菓子です。あんこは「粒あん」と「粒あんバター」の2種類が入っており、また最中種も「プレーン」と「抹茶」の2種類が入っているので、あんこの種類、量、最中種の種類と組み合わせ自由で好みの味を追究できます。
あんこを塗る工程は、お子さまも喜ぶこと間違いなし。サクッとした口当たりは軽やかで、和菓子が苦手な人でも食べられます。お子さまから年配の方まで楽しめる「あんトースト最中」。家族団らんのきっかけに、購入されてはいかがでしょうか。
出典:シュガーバターサンドの木
埼玉県大宮駅の一号店オープンを皮切りに、今や全国展開している「シュガーバターサンドの木」。ご当地テイストとして名古屋地区限定で「お抹茶ショコラ」を販売しています。使用しているのは、日本有数の抹茶の里・愛知県西尾で採れる抹茶。香り高い抹茶とコク深い抹茶の2種類を石臼挽きし、ショコラと一緒にとろりと練り上げています。
生地にも西尾抹茶を練り込んだまさに抹茶づくしの贅沢スイーツ「お抹茶ショコラ」。お茶はもちろん、コーヒー、紅茶などのお茶請けとしてご購入してはいかがでしょうか。
ぴよりんは、名古屋コーチンの卵を使い、ひよこ型に仕上げたスイーツです。中身は焼きプリンやババロアなどで、見た目だけではなくおいしさも追求。季節や時期によって、限定ぴよりんが取り扱われていることもあります。
とにかく人気が高く、発売以来なかなか購入できない人もいるほど。また、SNS上では持ち帰りの困難さから「ぴよりんチャレンジ」というハッシュタグができたこともあります。他のケーキよりも崩れやすいため、持ち帰る際は慎重に運ぶようにしてください。
出典:青柳総本家
青柳総本家は、青柳外郎で有名ですが、そのパッケージには「柳に飛びつくカエル」が描かれています。そのカエルをモチーフにしたまんじゅうがカエルまんじゅうです。スタンダードなこしあんのほか、季節限定の味もあります。
旅行や出張から無事にカエル(帰る)、幸福や大吉がカエル(返る)の語呂合わせにもちなんだ縁起物です。旅行から無事に帰ってきたという思いも込めて、お土産に選んでみてはいかがでしょうか。
出典:大須ういろ
名古屋銘菓のひとつであるういろを、食べやすいひと口サイズにしてバーを付けた商品がウイロバーです。従来のういろには切りにくい、食べにくいなどの声が寄せられており、それを改良したアイデア商品です。アイスキャンディーのような見た目ですが、オシャレでもちろんおいしさは変わりません。
ひと箱に5種類の味が入っており、ひとつ購入すればさまざまな楽しみ方ができます。家族や友人と、お茶の時間に楽しめるでしょう。
出典:シェ・シバタ
バターをたっぷり使用したサクサクのサブレに、「レーズン」や「クランベリー」、「塩キャラメルヘーゼルナッツ」とクリームがサンドされた「サブレサンド」。香り付けに洋酒が使用されている、大人向けの商品です。
「レーズン」にはマダガスカル産バニラを使用したバタークリーム、「塩キャラメルヘーゼルナッツ」には、フランス産ゲランドの塩を使用した塩キャラメルクリーム、「クランベリー」には濃厚なバタークリームを使用しており、それぞれまったく異なる味を楽しめます。おやつとしてはもちろん、ワインやカクテルなどのお供にもおすすめ。特に女性へのお土産に最適です。
出典:餅文総本店
名古屋銘菓の名古屋ういろの元祖と言われる餅文総本店が販売しているのが、献上ういろです。厳選された最高級米粉を使用しており、手作りにこだわっています。上品な甘さと、機械製造ではできない歯ごたえと歯切れの良さが特徴の一品となっています。
種類は白・黒・抹茶、そして栗の4種類です。常温で食べても良いですし、夏場は冷やして食べるのもおすすめです。ただし、冬場はなるべく温かいところで保管しないと固くなってしまいます。時期によって保管方法が異なる点に注意してください。
「クッピーラムネ」を製造・販売するカクダイ製菓が立ち上げたTHE RAMUNE LOVERSから販売されているのが生ラムネです。ラムネの新しい可能性にチャレンジするというコンセプトであり、雪のようにほろほろとほどけるくちどけが特徴です。
味はハニーレモネードとメロンクリームソーダ、グレープカシスにストロベリー&ベリーの4種類になります。新しいラムネとしての珍しさが喜ばれることでしょう。
出典:クラブハリエ
滋賀県の洋菓子店であるクラブハリエの看板商品であるバームクーヘンが、ジェイアール名古屋タカシマヤ限定パッケージで販売されています。外箱は金色に光っている以外にも、名古屋の観光地や魅力が描かれています。
昔ながらの製法で作られたバームクーヘンは、ふんわりとした深い味わいです。特別な人へのお土産や、家族で食べるおやつとして購入するのもありでしょう。
名古屋観光の基点となる名古屋駅には、PLUSTAやギフトキヨスク、名鉄商店など、さまざまなお土産店が軒を連ねます。ほかにもエスカ地下街やジェイアール名古屋タカシマヤもあり、名古屋を代表とする商品はほぼ手に入ります。陸路の場合は、旅の終わりに名古屋駅でお土産を購入するのがおすすめです。
名古屋市を代表するショッピングタウン名古屋市中区栄エリアでは、名古屋栄三越や松坂屋名古屋店、サカエチカなどの百貨店やショッピングモールがあります。名古屋名物はほぼ揃っており、地下鉄、バスターミナルなどから高速バスや空港直行バスが利用できることもあり、お土産を求める観光客にとって便利なエリアです。
名古屋市中区大須には、日本一元気な商店街とも呼ばれる名古屋最大の商店街・大須商店街があり、ファッションやグルメ、土産物店など多種多様な1,200もの店舗・施設が軒を連ねます。また大須エリアには観光地の大須観音、万松寺などもあり、観光がてらお土産品の購入が叶います。
名古屋には、独自の食文化に裏付けされた特徴的なお土産がたくさんあります。守口漬やゆかりのような歴史あるものもあれば、ぴよりんや生ラムネをはじめとする新しいものも揃っています。
名古屋のお土産は種類も豊富です。名古屋への旅行でお土産選びに迷わないためにも、ぜひ本記事を参考にしてください。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2025年3月に編集しました。
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