韓国・済州島(南西部)の穴場観光スポット3選|現地を知り尽くした旅サラダガイドが厳選
2025.08.08
福岡市と北九州市の中間に位置する宗像(むなかた)市。「宗像大社」や「鎮国寺」などの由緒ある神社や寺院、そして遺跡なども残っている歴史の深い都市です。世界文化遺産に登録された『神宿る島』とも呼ばれる「沖ノ島」があるところでもあります。今回はそんな宗像市で、一度食べたら忘れられない福岡グルメをご紹介します!
福岡県最大の水揚げ港である鐘崎漁港のそばにある、宗像漁協の直売所。宗像の名産品であるフグなど、鐘崎漁港で水揚げされた様々な魚を提供しています。玄界灘の荒波にもまれたフグは身が締まっていて、噛めば噛むほど旨味が出てきます。
【住所】宗像市鐘崎778-6
【電話】0940-62-1570
【営業時間】8:00~16:00
【定休日】水曜
【ホームページ】www.jf-munakata.jp/store.html
2023年10月にオープンしたばかりの、夫婦2人で営む農家レストラン。「コンタディーノ」とは、イタリア語で「農家」を意味します。自家製のお米をはじめ、宗像の農産物や海産物を活かした料理を提供しています。
【住所】宗像市上八1483
【電話】0940-62-1129
【営業時間】ランチ 11:00~14:00/カフェ 14:00~17:00
【定休日】不定休
【料金】カレーランチ 1,200円
宗像の食材を使った料理を提供する「焼き」の専門店。人気メニューは「むなかた牛茶漬け」です。
「出汁をかけた時が一番美味しくなるように」と試行錯誤を重ねた出汁と、宗像市のブランド牛である「むなかた牛」のコンビネーションが絶品です。
【住所】宗像市牟田尻1852-1
【電話】0940-62-3594
【営業時間】11:30~14:00/17:30~22:00
【定休日】不定休(平日)
【ホームページ】kaifuu.jimdofree.com/
【料金】むなかた牛茶漬け 800円(店内)※数量限定。電話でご確認ください。
大正10年に魚市場として始まり、2002年に旅館として創業した料理宿。
玄界灘で獲れた新鮮な魚介の料理を提供しています。「とらふく御膳」は11月~3月末頃に食べることができます。とらふぐの他、イカも人気で、鮮度が高いため身が透明です。
【住所】宗像市江口518-1
【電話】0940-62-0107
【営業時間】11:00~14:00/17:00~19:30
【定休日】水曜
【料金】とらふく御膳 5,478円
【ホームページ】hanawarabi.net/
※この記事は2024年1月20日にABC放送・旅サラダコーナー内「コレうまの旅」にて放送された内容です
※時勢により、放送当時と営業時間やメニューが変わっていることがありますので、詳しくは店舗にお問い合わせください
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