韓国・済州島(南西部)の穴場観光スポット3選|現地を知り尽くした旅サラダガイドが厳選
2025.08.08
東京から新幹線で約1時間50分で行ける、リゾート地としても名高い「長野県軽井沢町」。夏は避暑地として、冬はウィンタースポーツを楽しめるのも人気の理由ですよね。今回はそんな軽井沢のおすすめグルメスポットを4店舗ご紹介していきます。
1951年創業、ジョン・レノンも足繁く通ったというパン屋さん。軽井沢の美味しい水と空気が育てた素材で作られたパンと焼き菓子を長きに渡って提供している。
今回フランスパンにつけたディップは同じく旧軽井沢にある瓶詰ブランドの「セルフィユ軽井沢」の商品でこちらのお店でも購入できるので、あわせてチェックしてみて。
【住所】軽井沢町軽井沢618
【電話】0267-42-2155
【営業時間】8:00~17:00
【定休日】木曜
【公式HP】https://french-bakery.co.jp/
別荘地、軽井沢で変わらぬ佇まいと味を守る、創業39年の中華料理店。
お店の看板料理「ピリ辛ニラそば」はもともとまかないとして出していたもので、鶏ガラと香味野菜をいっしょに炊き上げてできた鶏ガラスープに醤油ダレを混ぜてできた淡麗なスープにニラがよく絡む細縮れ麺。そして豆板醤入りのひき肉のピリ辛が病みつきになる逸品。
【住所】軽井沢町軽井沢東25-1
【電話】0267-42-5099
【営業時間】11:00~15:00(L.O. 14:15)/17:00~21:00(L.O. 20:15)
【定休日】木曜 ※祝日の場合営業
【公式HP】https://www.karuizawa-on.com/banri/
軽井沢唯一のドイツ料理専門店。
ドイツで資格を取ったマイスターが作るソーセージと、自家菜園でスタッフが作った野菜を使った料理を提供しています。
ソーセージランチではソーセージ数種、季節の野菜が入ったスープにライスorパンを楽しむことができますよ。
軽井沢の街並みを眺められるテラス席でゆったり食事を楽しむのがおすすめです。
【住所】軽井沢町軽井沢6-1
【電話】0267-42-1288
【営業時間】7:30~23:00(季節変動あり)
【定休日】無休
【公式HP】https://kitzbuehl.jp/
軽井沢に本店のあるジェラート専門店が2022年7月に新しくオープンした商業施設内のフードコート内に出店した2号店。
本場イタリアで修行を積み、イタリアのジェラート国際コンテストで3度の受賞経験を持つジェラート職人が、信州の旬のフルーツや地元の牛乳、イタリアから取り寄せた食材を厳選し、作ったジェラートを提供しているので、本場の味を楽しんでみて。
【住所】佐久市岩村田北1-22-3 フレスポ佐久インター1階LUCKBELL内フードコート
【電話】0267-27-2114(軽井沢本店)
【営業時間】10:00~20:00
【定休日】フードコートのあるLUCKBELLに準ずる ※軽井沢本店は水曜が休み
【公式HP】https://gelateriagina.com/
※この記事は2022年10月29日にABC放送・旅サラダコーナー内「日本横断コレうまの旅」にて放送された内容です
※時勢により、放送当時と営業時間やメニューが変わっていることがありますので、詳しくは店舗にお問い合わせください
トラベル
2025.08.08
ロコレコ
2025.07.19
ロコレコ
2025.06.28
グルメ
2025.08.08
ロコレコ
2025.05.31
プラス旅
2025.06.20
おすすめ
おすすめ
神戸市
2025.07.19
おすすめ
焼津市
2025.06.28
おすすめ
金沢市
2025.05.31
おすすめ
水俣市
2025.03.29
記事ランキング
2025.03.20
2025.04.04
2025.04.24
2025.03.15
2025.03.30