【ロコレコ】豊かな自然と海の幸 五感で体感!アジな旅!
2025.08.16
独自の食文化が息づく“食の宝庫”として知られる愛知県。濃厚な味噌文化をはじめ、名古屋めしに代表される個性的な料理が揃い、訪れる人の舌を魅了します。味噌カツやひつまぶし、手羽先など、地元の人に愛され続ける味わいは、旅の楽しみを一層深めてくれるものです。
そこで今回は、愛知に行ったら食べたいご当地グルメメニューを17品紹介します。また、『朝だ!生です旅サラダ』で取材してきた、地元の人に愛されるご当地グルメの有名店や穴場のお店も12店舗セレクトしています。愛知でしか食べられないおすすめのグルメ店が満載ですので、出張や旅行の際の参考にしてください。
※メニューや価格、営業時間等はすべて取材当時のものです。
きしめんと並んで名古屋の代表的な麺料理の一つとして知られる「味噌煮込みうどん」。名古屋の「味噌煮込みうどん」は土鍋で提供されること、味噌に八丁味噌が使われることに特徴があります。
きしめんとは違い、コシのあるうどんが使用される「味噌煮込みうどん」。保温性が高い土鍋を使用していることもあり、最初から最後までアツアツで食べられるほか、食べ始めと食べ終わりでうどんの食感が変わってくる点も注目したいポイントです。
大正14(1925)年創業の味噌煮込みうどん発祥の店「山本屋総本家」。元々すいとんを入れて家庭で親しまれていた料理を、すいとんのかわりにうどんを入れて商品化したのが「山本屋総本家」と言われています。
鰹、椎茸、昆布からとった出汁とたまり醤油、みりんのすまし汁に八丁味噌と名古屋の白みそを秘伝の調合で仕上げたスープは見た目に反してさっぱりいただけます。堅めのうどんが咀嚼回数を増やし、満腹感を味わえる味噌煮込みうどん。元祖の味を食べにぜひ足を運んでみてください。
平成29(2017)年オープンとまだ比較的新しい「喫茶ゾウメシ」。ブルーのタイル張りとウッディモダンがレトロな純喫茶感を醸し出しています。
元々は移動販売店としてそのキャリアをスタートした「喫茶ゾウメシ」ですが、イベントごとにリピーターがつき、ついには行列ができるほどに。実店舗オープンの要望多数により現在の場所にお店を構えることになったそうです。
喫茶メニューをはじめ、名古屋名物のみそ煮込みうどんも食べられます。座敷もあるので、お子さま連れにもおすすめです。
「きしめん」は、厚さ1mm、幅7~8mmほどの幅広のうどんを指します。名古屋市をはじめ、愛知県内全域で食べられるソウルフードとして親しまれています。
もちもちとした食感と、つるりと喉ごしの良い口当たりが魅力で、見た目もどこか上品な印象を与えます。かつお節がたっぷりと舞う熱々のつゆは、だしの旨みがしっかり効いており、あっさりとしながらも深い味わい。トッピングには、かまぼこ、ほうれん草、揚げなどが定番で、見た目にも華やかです。
近年では「カレーきしめん」や「カルボナーラきしめん」など、メニューのバリエーションも広がってきている「きしめん」。特にうどん好きは外せない一品です。
「星が丘製麺所」は名古屋名物のきしめんを食べられるお店です。一般的なきしめんよりも幅広かつ薄く、なめらかでもっちりしているのが特徴です。原料は愛知県独自の麺文化用に品種改良された「きぬあかり」。明るい色でつるつるシコシコ、薄くのばしてもちぎれにくい特徴を持ちます。
おすすめは太門レモン。さっぱりした味わいの白つゆとトッピングのレモンが爽やかなきしめんです。弾力のあるモチモチ麺がしっかりとつゆをまとって食べやすいと評判の味をぜひご賞味ください。
名古屋発祥の「台湾ラーメン」は、パンチの効いた辛さと旨みがクセになるご当地ラーメンです。鶏ガラや醤油ベースのスープに唐辛子で炒めた豚ひき肉、長ネギ、ニラ、もやしなどの具材が乗った「台湾ラーメン」。名古屋の中華料理店・味仙発祥のラーメンは、名古屋市民をはじめ観光客からも人気の高いご当地グルメです。
辛さの調節が可能なお店も多く、辛い物好きはもちろん、辛さを控えめにして楽しむのもOK。辛さのなかにもスープのコクや野菜の甘さを感じられる旨辛な味わいは、名古屋を訪れるたびに食べたくなるラーメンです。
「あんかけスパ」はあらかじめ茹でておいた極太スパゲティ麺をラードや植物油などで焼そばのように炒め、辛みとコクのあるあんかけソースをかけた名古屋市民のソウルフードです。具材はウインナーや玉ねぎ、ピーマンが使用されることが一般的です。
名古屋市民が好む濃いめでしっかりとした味付けが特徴の「あんかけスパ」。一般的な具材のほか、ピカタやエビフライなどがトッピングされていることもあります。専門店で提供されているほか、喫茶店などでも味わえるため、飲食店に入った際にはぜひチャレンジしてみてください。
「スパゲッ亭チャオ 本店」は、昭和40(1965)年創業の”豊橋発祥のあんかけスパゲッティ”の専門店です。レトロでヨーロピアンなインテリアの店内には、ステンドグラスが彩りを添え、昭和の空気感が心地よく漂います。
名物「チャオスパ」は、もちもちの極太パスタに、じゃがいもや人参、玉ねぎなどの野菜や牛肉、トマトなどをペースト状にし、オーブンで8時間じっくり煮込んだスパイシーなあんかけソースをたっぷりかけた一品。人気No.1商品の「バイキングスパ」は、チャオスパをベースにサクサクのフライやウインナーがトッピングされており、ボリューミーな食事を楽しめます。豊橋市民のソウルフードとも言える味をぜひご堪能ください。
「豊橋カレーうどん」は、カレーうどんの下にとろろご飯が隠されている新感覚のカレーうどんです。普通のカレーうどんのようにまずはうどんを食べ進めると、次第に顔を出したとろろご飯とルーが混ざり、最後には雑炊に大変身します。
珍しい二層構造のカレーうどんは、その独創的な食べ方と1杯で2度美味しいことが話題となり、発売直後の2010年にはうどん店の売り上げが約2杯に伸びるほど。うどんは自家製麺、豊橋産うずら卵が添えられていることなど、「豊橋カレーうどんの5箇条」を厳格に守り、地元の「豊橋麺類組合」や「チーム華麗」に加盟する店舗のみが提供できる、まさにここでしか食べられないご当地グルメです。
明治42(1909)年創業の老舗「玉川うどん 本店」は、自家製うどんとそばを提供する伝統あるお店です。豊橋名物の豊橋カレーうどんも提供しており、和風ダシのきいたピリ辛のカレーだしが特徴的。ノーマルタイプでも素揚げしたナスとカボチャ、小ぶりのチキンカツ、うずらの卵がトッピングされています。
追加料金でエビフライトッピングもあり、何通りにでも楽しめる「玉川うどん 本店」の豊橋カレーうどん。豊橋らしいグルメをお求めの方におすすめのお店です。
ジャンルの垣根を越えた連携で「岡崎を代表するご当地グルメ」を目指したプロジェクトにより誕生した「岡崎まぜめん」。岡崎が誇る伝統の八丁味噌と、三河地方由来の香り高いなたね油「赤水」を使い、うどんやパスタ、中華麺などの麺を汁なしで提供するご当地グルメです。
八丁味噌使用、なたね油赤水使用、岡崎産食材使用、麺料理、しっかりまぜることなどの定義八ヶ条に沿って作られることが条件で、提供店の創意工夫によって和洋中の多彩なバリエーションが楽しめるグルメです。
「ひつまぶし」は、おひつに盛られたご飯のうえに、短冊切りにされたうなぎの蒲焼きが盛られた名古屋の代表的なグルメです。下のご飯が見えないほど敷き詰められたうなぎの贅沢さを堪能するグルメと言ってもよいでしょう。
お茶碗によそって食べる「ひつまぶし」。1杯目はそのまま、2杯目は薬味をつけて、3杯目は出汁やお茶をかけるなど、1度で3つの味を楽しめます。名古屋に行ったら、食べておきたいグルメの一つです。
平成26(2014)年創業の「うなぎのしろむら」。店内にはいけすがあり、注文を受けてから捌くため、新鮮なうなぎを堪能できます。
おすすめは人気No.1の「活うなぎひつまぶし(上)」です。三河一式産のうなぎを贅沢にも1匹使用したひつまぶしは、薬味や出汁茶漬けのほか、とろろと卵黄が付いてくるため、1度に4つの食べ方を楽しめます。うなぎは炭火で焼かれており、外はパリッと、なかはふわふわ。脂のりが良くとろける食感を、4つのバリエーションでお楽しみください。
昭和28(1953)年創業のうなぎ屋「しら河 浄心本店」。名物のひつまぶしをはじめ、うなぎ料理や会席料理、旬の一品料理を提供しています。
ひつまぶしには季節に応じて取り寄せる特選うなぎのなかから最適なものを吟味。程よい脂乗りと豊かな味わい、香ばしい焼き目が絶妙なバランスです。薬味のほかに〆の出汁茶漬けが絶品のひと言。木のぬくもりを感じる和モダンな空間でゆっくり落ち着いて食べられます。お座敷やテーブル席もあるため、お子様連れにもおすすめです。
プリプリとした食感の小エビの天ぷらを具にしたおにぎり「天むす」。名古屋では昔から親しまれてきたソウルフードです。エビ天にしっかりとした味が付いており、ご飯を握る際には塩を使っていないため、エビ天の旨みと甘みが引き立ちます。
通常のおにぎりよりも小ぶりサイズで、冷えても味が落ちないことから、おやつに食べるのもおすすめ。テイクアウトして食べ歩きするのにも向いています。
県内でもとくに豊橋市で有名な愛知県の「いなり寿司」。豊川いなり寿司とも呼ばれるおいなりさんは、甘く煮た油揚げに酢飯を詰めた俵型が一般的です。豊川稲荷の門前町で古くから親しまれ、さまざま具材や味付けのバリエーションがあることで知られており、五目いなりやわさびいなり、味噌カツいなりなど、趣向を凝らしたいなり寿司を楽しめます。
伝統的なもの以外にも創作いなりも楽しめる愛知県の「いなり寿司」。一風変わったいなりとの一期一会をぜひ体験してみてください。
「いなり寿司専門店 まつや」は創業約90年の豊川いなり寿司の創作専門店です。具なしの「極みいなり」から、「味噌カツいなり」や「スモークいなり」など地元の特産材を活かしたユニークでバリエーションが豊富ないなりは、見た目もカラフル。写真映えも抜群です。
店内飲食はもちろん、テイクアウトも対応しており食べ歩きにも最適。全24種にもおよぶ多彩な創作いなりを選ぶ楽しさも魅力の名店です。
飲み物を注文すると、無料でトーストやゆで卵が付いてくる「一宮モーニング」。かつて一宮市が毛織物産業で栄えていた時代に、商談で利用されていた喫茶店の店主がコーヒーに無料で軽食を付けたことが始まりと言われています。
いつしか人気が出たサービスは、モーニング文化として定着するまでになり、今ではご当地グルメとしても認知されています。基本的にはトースト+ゆで卵のセットが多いですが、茶碗蒸し、うどん、デザート、果物などを添えるお店やランチ並のボリュームを誇るモーニングを提供するお店もあり、各店それぞれに違った内容のモーニングを楽しめます。
知多牛は、愛知県知多半島の豊かな自然環境で育てられるブランド和牛です。温暖な気候と肥沃な土壌で育つ稲わらや飼料を食べ、丹念に肥育されることで、赤身と脂身のバランスが良い肉質を実現しています。
霜降りはほどよく、しつこさがなく上品な甘みとコクが楽しめるのが特徴。ステーキやすき焼きはもちろん、焼肉やしゃぶしゃぶでも旨味が際立ちます。黒毛和牛として知名度が広がりつつ、地元愛知の誇りとして親しまれている「知多牛」は、食べておきたい一品です。
「まるはリゾート内海店」は、海を目の前に望む“海外リゾート”を思わせる絶好のロケーションが魅力の複合施設です。施設内での食事はもちろん、BBQ、カフェが楽しめます。
とくにおすすめなのが注目度が上がっている愛知県のブランド牛・知多牛を使ったメニュー。潮風を感じながら手ぶらで楽しめるBBQでは、地元の新鮮な魚介類や知多牛を使用したセットメニューが提供されています。
ダイニングではステーキのほか、知多牛のハンバーグも提供。開放感ある空間は、友人同士をはじめ家族旅行でも記憶に残る食事を楽しめるでしょう。
サクサクに揚がったトンカツに味噌ダレをかけた「味噌カツ」。味噌ダレに使用されるのは、八丁味噌などの豆味噌と砂糖、みりんなど。お店によってタレに使用する調味料や配合は異なりますが、基本的には甘めの味付けです。
味噌ダレのもとを出汁でのばしてトンカツにかけますが、和食店ではかつおだし、洋食店ではブイヨンが使われることが多いようです。そのため、お店によってまったく異なる味を楽しめる「味噌カツ」。名古屋滞在中に複数回食べて、味の違いを探すのも面白いですよ。
「矢場とん」は、名古屋名物「みそかつ」の老舗として知られ、創業からの伝統的な味を守り抜く名店です。とくに「わらじとんかつ」は、厚切りの豚肉を特製の赤味噌ダレで仕上げた一品で、名古屋の味を代表する料理として多くの人々に愛されています。
店内はレトロな雰囲気が漂い、観光客だけでなく地元の人々にも親しまれています。みそかつの他にも味噌煮込みうどんやひつまぶしなど、名古屋の伝統的な料理を楽しめる「矢場とん」。名古屋の食文化を体験できる代表的なお店です。
数ある名古屋メシの代表格とも言える「手羽先」。衣をつけずに最初は低温で、最後に高温でさっと素揚げしたあとに甘辛いタレとスパイスで味付けられた「手羽先」は、外側はパリッと、なかはふっくらとした仕上がりです。
お店ごとに味付けが変わってきますが、甘辛ダレと胡椒などのスパイスで味付けるのは共通項。いずれの味付けであってもビールをはじめとするお酒のお供に最適です。もちろんご飯も進む味なので、お酒が苦手な人にも食べてもらいたいグルメです。
三河湾や伊勢湾沿岸の潮の流れと栄養豊富な海底により、大きく育った「大あさり」。その大きさと肉厚でぷりっとした食感、ジューシーで濃厚な旨みが特徴です。
一般的なあさりよりもサイズが大きいため、焼き物やバター焼き、味噌汁の具としても食べ応え抜群。名古屋や知多半島の海辺の名物として知られ、観光客にも人気があります。春から初夏にかけて旬を迎え、とくに4~6月は身が肥えて旨味が最も濃厚になる時期とされています。この時期に愛知はとくに名古屋や知多半島に訪れる際には、ぜひ食べてみてください。
「食事処 すゞ屋」は、愛知県南知多町の豊浜漁港近くに位置する海鮮料理店で、地元で獲れた新鮮な魚介類を使った料理を提供しています。
フライにした大あさりを卵でとじた元祖大あさり丼の店としても知られており、ぷりっとした食感とあさりの旨み、やや甘めで濃厚な味付けの卵のふわふわ感が魅力。一度食べると忘れられない味わいです。店内は、漁港の雰囲気を感じさせるシンプルで落ち着いた空間で、地元の人々にも愛されるアットホームな雰囲気が魅力。南知多を訪れる際に立ち寄りたい名店です。
「豊浜魚ひろば 市場食堂」は、愛知県南知多町の豊浜漁港に隣接する海鮮食堂で、地元の新鮮な魚介類を手頃な価格で楽しめるスポットです。水揚げされたばかりの魚介を使用した海鮮丼や日替わり定食などのほか、大あさり焼きが名物料理として知られます。
一般的なあさりの倍ほどある大あさりは、ぷりっとした食感と濃厚な旨味が特徴。一粒が大きく、満足感のある食事を楽しめます。また、市場内の活気ある雰囲気のなかで、地元の漁師や店主との会話を楽しみながら食事ができるため、旅ならではの交流にもおすすめのお店です。
冬の国民食おでん。鰹節出汁や昆布出汁をベースに味付けられる一般的なおでんとは違い、名古屋のおでんは味噌ベースです。
甘めの八丁味噌をベースに煮込まれた「味噌おでん」は、見た目も少しどろっとしており特徴的。大根やこんにゃく、玉子、豆腐など、定番の具が味噌のコクをたっぷり吸い込み、どれも旨みが凝縮された濃厚な味わいに仕上がります。年間通して食べられますが、やはり冬に人気が上昇する「味噌おでん」。寒い季節に名古屋を訪れた際には、ぜひ食してほしいグルメです。
愛知県を中心とした東海地方の郷土菓子「鬼まんじゅう」。小麦粉と砂糖、塩のシンプルな材料の生地に、角切りにしたさつまいもを混ぜ込み、蒸し上げた素朴な和菓子です。名前の由来は、見た目が鬼の角や金棒を連想させることから。戦時中にお米の代用品として食されていた歴史ある一品です。
ややもっちりとした生地とさつまいもの自然な甘み、ホクホク感がしっかり感じられる「鬼まんじゅう」。甘さ控えめで噛むほどに優しい風味が口に広がる郷土菓子は、どこか懐かしい味わいです。さつまいもが旬を迎える10~11月には甘みが増し、より一層深い味わいを楽しめるので、とくにこの時期に愛知を訪れる際には味わっておきたいグルメです。
「ういろう」は、米粉と砂糖を原料に蒸して作られた、愛知県名古屋市を代表する伝統的な和菓子です。もっちりとした独特の食感と、上品な甘さが特徴で、口に入れると柔らかくしっとりとした舌触りを楽しめます。
ベーシックなものから、抹茶や小豆などを加えたものまでバリエーションがあり、色とりどりで見た目にも楽しめる点が人気の理由一つ。江戸時代から続く老舗の伝統が受け継がれてきたことや、慶事に用いられることから名古屋らしいお土産にもおすすめの一品です。
歴史や気候風土が育んだ食文化が凝縮され、魅力あふれる「愛知グルメ」。濃厚で奥深い味噌料理から、独創的な名古屋めしまで、他では味わえないユニークな品ばかりです。まだまだ個性豊かで多彩ななグルメがある愛知県。観光の途中で「何を食べようか」と迷った際にはぜひ本記事を参考にしてみてください。
※こちらの記事は旅サラダPLUS編集部が2025年8月に作成しました。
※記載の内容は取材・調査時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。実際に店舗に行かれる際には在庫の有無等のご確認をお願いします。
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